Archive for 2010年 9月

昨日29日、9月議会の最終日。

決算の認定、各議案の採決、議案修正の可否、請願の採択などかなり盛りだくさんの内容でした。

明日が9月定例会の最終本会議。

環境厚生委員長としての報告書を作っています。

これが結構大変な作業。

7人の委員が審議、議論した会議録を元に、抜粋・要約してまとめあげる。

長すぎても短すぎても的確に審議内容を伝えられない。

やはり留意すべき点は伝え方なんだと思います。

今の政府や国会についても同じでしょう。

政治は結果責任。

あの中国の強硬な態度・・・。

今の民主党政権に見る行き当たりばったりの外交。

今回の処置は結果的に圧力を加えれば屈するという誤ったメッセージを国の内外に発信してしまった。

日中関係に悪い先例を残した。

検察に対する政府の指揮権の発動があった事は否めない。そういう意味で内閣の責任は極めて重い。

この過程でどれだけの外交努力があったのか?

それにしても今回、前原外務大臣、岡田幹事長(前外務大臣)の顔が見えてこない

かつて小泉首相時代、尖閣諸島に上陸した中国人過激派を2日間抑留して国外退去処分にした事があった。

当時は小泉首相の「靖国参拝」などで必ずしも日中関係が良かったとは言えなかった時代だ。

それでも今回のような緊張状態にはなってない。

逮捕時点で、この問題がどう推移するかは予測できた。

国内法に従ってただ粛々とやるというのでは外交はないに等しい。

中国の報復措置としか思えない「フジタ」の社員逮捕についても、中国の国内法で粛々と裁かれたらたまったものじゃない。

尖閣諸島は日本固有の領土だ。

そういう立場をあらゆる機会を通じて、国際社会が認める外交努力をすべきである。

ちょっと早いかな?とも思ったのですが、知り合いのプロのカメラマンの方のスケジュールが空いたもので写真を撮ってきました。

(※ちなみにこの写真は関係ありません。)

「もっと表情を豊かに、目の前の支援者さんに話しかけるように。」とか、いろいろアドバイスを受けながら何とか無事に終えました。

本当に有難うございました!

何となく身が引き締まってきますね。

 

 

午後より陳情を3件受付。

最近、男性の独居者が多いな・・・とつくずく感じます。(自分も似たようなものですが。)

こういった方々が安心して暮らせる街をつくらないとね。

「命のカプセル」もそのひとつ!

6月に一般質問で提案した仮称:「命のカプセル」の早期導入の為に署名運動が始まります。

この「命のカプセル」とは独居の高齢者(茅ケ崎市内で7000人以上)や、高齢者のみの世帯、持病や障害を持った方の世帯、そして日中や夜間など家族はあっても一人で過ごす時間が多い世帯が対象となります。

既に逗子市でもこの8月より開始。

とかく家族や地域とのきずなの希薄さが指摘されて久しくなりました。

まさに今話題になっている「消えた高齢者」などの背景にはこのような社会問題が根底にあるのではないでしょうか?

家族や地域の絆を再構築していくこと、そして今の現実を見据えたうえで何が出来るかを考えて行くこと。

今、その両面からのアプローチが必要なのです。

「命のカプセル」もそのようなツールの一つ。

上記にあげた方々を対象にペットボトル状の円筒形の中に血液型、現在かかっている医療機関、そして緊急の連絡先といった個人情報を記載した用紙を入れ、どの家庭にもあり比較的見つけやすい自宅の冷蔵庫の中に保管しておきます。

万が一救急搬送が必要になった時、駆けつけた救急隊などが本人の同意なく冷蔵庫の中の「命のカプセル」を取り出し、中に記載されている情報を元に適切かつ敏速に搬送先が決められるという仕組みです。

高齢者の単独世帯はこれから益々増えて行くでしょう。そのような時代にかなったシステムと考えます。

皆さん、ご協力お願いします!

昨日の22日、議会運営委員会に於いて請願で出てきた「議員定数削減」についての審議。

紹介議員は柾木太郎議員。

賛成多数(もちろん私も)で議会運営委員会では可決。

あとは最終本会議(9月29日)で全議員の採択の可否による結果を待つのみです。

茅ケ崎市の人口規模による地方自治法に定められる法定議員数の上限は38名。

茅ケ崎市は現在30名。

これまで何もしてこなかった自治体が今になって議員定数を削減してる・・・。

茅ケ崎市は諸先輩方の努力で定数は決して上げて来なかった。(これは評価して良いと思う)

でも、昨今の情勢はまだ目指さなければならないのです。

それが庶民の感覚なんだと思います。

議会は大衆に迎合してはならないが、庶民の感覚を忘れたら堕落します。

Twitter
外部リンク
サイト管理者