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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for the ‘8.仙台での3.11から防災へ’ Category

仙台市視察③雑感

仙台市・東松島市視察の単なる個人的感想です。
前職では、「なぜ人を殺してはいけないのか」と少年に聞かれても、逃げずに答え(応え)られるように、常に考えるように心がけていた気がします。実際に聞かれていました。
今回の視察で、生命尊重の考え方や平和教育を次世代に継承することについて、戦争体験の継承とともに、災害体験の継承の重要性を痛感しました。
最近の児童・生徒にとって、災害のリアリティは戦争以上のものがあります。
その一方で、近年「平和」というコトバだけが、政争の具にされ、もてあそばれている気がします。
何のための「平和」か、それはイデオロギーではなく、「生命尊重」に結びつかなければならないと考えます。
そう思うと、「平和」も「防災」も目的は同じだと感じます。
今回の視察では、災害廃棄物対策や震災遺構のほかにも、都市公園内の保育所や自主防災組織、危険なブロック塀撤去への補助事業など多くのことを学ばせて頂きました。
ありがとうございました。
(写真は、津波が荒浜小学校に直撃した時に止まった体育館の時計です。)

仙台市視察②荒浜の深沼海岸

#震災遺構荒浜小学校 のそばには深沼海水浴場があります。
震災当時、同じ若林区に住み、働いていましたので、家族で海岸に来たり、青少年と老人ホームの手伝いで毎月のように来ていました。
当時の面影はなく、海岸線を覆っていた防災林もまばらです。
さきほどの
震災遺構仙台市立荒浜小学校の周辺や
この海水浴場の海岸防波堤から撮った、それぞれ30~40秒程度の360度動画をSNS(ライン、フェイスブック、ツイッター)に投稿しています。
現在の状況が一目でわかると思います。
(このホームページでは動画を投稿できなくて申し訳ありません。)

仙台市視察①震災遺構

災害廃棄物対策とともに学びに伺ったのが、#震災遺構 の市立 #荒浜小学校 と、「せんだい3.11メモリアル交流館」。
津波被害の教訓を発信・継承するための施設です。
多くの被害を乗り越え、次代への大切な取り組みをされていますが、関東地方ではあまり知られていない被災地です。

 #震災遺構荒浜小学校には#東日本大震災当時、学校の2階まで津波が押し寄せ、その津波は町を覆いつくしました。
東北の被災地では、かさ上げして再定住する地域もあれば、荒浜のように、災害危険区域として移転した地域など様々です。

「また住み続ける」「もう住まない」どちらも重い選択の7年間です。

合同防災訓練を轟町中で開催

第39回九都県市合同防災訓練が
#千葉市稲毛区 の轟町中学校で行われました。

個人的には、インフラで最も復旧に時間を要するガス配管の作業や、災害廃棄物への対応など地味な場面に注目しましたが、
会派で求めたスタンドパイプも初登場のようで、展示コーナーでは、被災した基地局に代わって空中で電波中継するドローンが実用化へ。
新しい防災技術・動向も要チェックです。

東松島市視察

視察のテーマは #災害廃棄物対策、自主防災組織、震災遺構、都市公園内保育所、ブロック塀撤去費用補助事業など。

東松島市と仙台市に(例によって一人で)視察。2市の共通テーマは災害廃棄物対策です。

特に東松島市は、大震災で通常の110年分の廃棄物を、97%のリサイクル処理。

災害廃棄物への準備と聞くと、縁起でもないと感じる方もいいるかもしれませんが、大震災に限らず豪雨等のあらゆる災害で被災した自治体を悩ませている問題です。

「まずは机をくっつけますか」

視察と言えば「ロ」の字の机の配列を、ぴったりくっつけて担当者と向かい合い

時間を忘れるガチンコの議論。

「公開資料はほとんど目を通して来ています。」

「あんなのは結果論です。現場の実際をお伝えします。」

「どうしてここまで資料提供してくれるのか」

「震災で応援して頂いた全国への恩返しは、経験や教訓を率直にお伝えすることかと。」

いつも尖った視察をしますが、ここまで攻めてくる視察対応は初めて。

シビレました。このためだけに東松島市に行った甲斐が。

感謝です。

こちらの恩返しは、千葉市で活かすことかと。頑張ります!

感震ブレーカー②配布

写真は、今月の19日と一昨日に「あかりサロン稲毛」で行われた #感震ブレーカー の取付説明会の様子です。
酷暑の中、地元自治会と #千葉市消防局 の皆様が、無料配布地域の全世帯設置を目指し、懸命に取り組んでおられました。
隣り近所の説明会への参加状況を相談し合う過程だけで、地域の防災意識が格段に上がったのを実感します。
「あの人なんで来なかった?」「声かけなきゃ」
このおせっかいと思われがちな一声が、点でなく面の、個人でなくエリアでの防災を可能にします。
この説明会には、私も両日参加しました。
感震ブレーカーの周知でなく「助成・配布」を言い出した責任もあり、また今後のエリアでの防災を進めるうえでは、今回の提案・予算化がゴールではなく、適切な執行・運用、そして何よりも検証が必要と考えるからです。
説明会の現場では既に課題も浮かび上がり、まだまだこれからではありますが、大きな一歩であることは間違いありません。

感震ブレーカー①報道

昨日の千葉日報や今朝のNHKのテレビで、千葉市の感震ブレーカーに関する報道がなされ、大きな関心が寄せられています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180828/k10011596471000.html
重点密集市街地である千葉市稲毛区稲毛東5丁目の800戸に対して行われる無償配布は、政令市としては全国で初、千葉県内でも初の事業として注目を浴びています。
2年がかりで取り組んできた議会質問が一つの結実を見た気がしましたが、ここで終わりではありません。
点ではなく面で、個人ではなくエリアでの防災を今後も展開します。

#平成30年7月豪雨 被災支援街頭募金

千葉県民の会の募金活動に参加。#千葉市 の稲毛海岸駅、千葉駅を始め全国各地で展開。
御協力に感謝です。
本日も猛暑ですが、大変な環境で猛暑に耐えている被災者の方へ、まずは自分自身が想いを馳せる機会になりました。

平成30年7月豪雨災害義援金の受付

千葉市では下記アドレスで案内しております。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/chiikifukushi/30-7gouusaigai.html
また、公明党でも下記アドレスで案内しています。
https://www.komei.or.jp/komeinews/p5999/
この連休は私も街頭で募金活動ですが、猛暑の折、振り込み等は安全かつ継続的支援に有効だと考えます。

千葉市稲毛区 の土砂災害(特別)警戒区域

千葉市長が地元のハザードマップの確認を市民に呼び掛けていますが、全く同感。
今回の豪雨で被害に遭った地域の多くは、ハザードマップで事前に被害が予測されていました。
https://blogs.yahoo.co.jp/chibacitypr/13764605.html
この市のサイトから千葉市内の場所を確認できます。
なお、
#千葉市稲毛区 では、写真のとおり緑町2丁目、黒砂1・2・3・4丁目、小中台町、小仲台6・9丁目、稲丘町に #土砂災害(特別)警戒区域があります。