ブログバックナンバー
Twitter
外部リンク
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for the ‘6.私の議会質問に対する共産党の発言’ Category

私の議会質問に対する共産党の「事実誤認」発言⑤(完:個人的所感)

以上、事実としての発言のみで説明してまいりました。

要は、私が選挙に関する議会質問の中で紹介した他地域の事例のうち、松戸市でおきた学校の政治的中立性が疑われた事案に関する私の発言が、「事実誤認である」と共産党議員が議場で公式に発言しました(議事進行をかけた)が、
①議長が「事実誤認はない」と判断を下したことにより、私の発言に誤りはなく、共産党議員の発言が誤りだったこと
②共産党がその場の議場でも、その後の委員会でも、私の発言のどこを誤認として発言したのかをはっきり示すこともなく、その後の議長の決定にも不適切な対応・態度をとっていること
が明らかになったと思います。
私が議場で質問している最中から、共産党の福永議員らが慌てて議場を飛び出していく姿が、登壇している私の目にも入りましたし(その時から「変なこと言わなきゃいいけど」と彼らのことを心配していました。)、傍聴した議会運営委員会で見たしぐさや表情などを記述することは、その場の状況や雰囲気を皆さんに理解していただくためには有効かもしれませんが、厳密には再現できませんし、私の主観が入り込み、フェアではないので、それらは極力排除したつもりです。また、それらをおもしろおかしく書くことも可能かもしれませんが、それは私がすべきではないと思います。

また、今回の騒動で様々な情報が私の耳に入ってきました。議会で人伝いに。また、御近所の共産党支持者の方からも…
興味深い情報が多かったものの、自分ではその真偽を証明できない情報であるため、それをこのような文脈で載せるのはフェアではないですし、それこそ無責任ですので、今回、市民の皆さんに提示したかったのは公式に記録として残る、早かれ遅かれ議事録として公開される発言のみにしました。

そして最後に、ここでは、それら公式記録としての発言をもとに「私の所感・印象」を載せます。

①最大の問題は、何と言っても、自ら議場で挙手してまで私の質問を否定しておきながら、その内容については議場でも委員会でも具体的に言わない、という共産党の異様かつ不可解な行動です。
 松戸市で独自に調査したとも発言していますが、いつ、どこで、だれを取材したのか、そして何が分かったのか、それが私の発言とどう異なるのかについても全く言及していません。
 自らの行動に説明責任を全く負わず、議会運営委員会で「私たち(共産党)の立場を理解してほしい」というような発言を繰り返したため、議員間では「団体との不適切な関係」などの様々な憶測を招いてますが、それらを暗に認めることになります。

②次は議員の問題です。
 ①と関連しますが、今回の事態の異常性は、調査・審議の「結果として事実誤認はなかったのではなく」、「最初から事実の解明を目指す気がないのに、自ら事実誤認の議事進行をかけた」ことです。
 本来、議事進行も議員の権限の一つなので、それを委縮させる議論は慎重にすべきですが、今回の議事進行に限っては、この異常性から「権利の乱用」、司法で言うところの「訴権の濫用」とでもいうべきものです。
 真実を目指す気が最初から全くないのに、「とりあえず言っておく、反論した姿を見せる、その責任は負わない」というのはパフォーマンス以外の何物でもなく、確信犯的な権利の乱用という政治姿勢そのものの是非が問われるべきです。
 このような政治姿勢が全ての議論において貫かれているのではないかと思われても仕方ありません。

③最後に制度の問題です。
 私は自らの議会質問に誤りがあるかのような疑いを、自分の質問の動画で4分間にわたってかけられますが、議長から身の潔癖を証明して頂けたのは、他の議員の質問動画の最後にたった26秒です。
 よく三流週刊誌がデマを流して、裁判で訴えられても大した賠償費用にならないために、最初からデマの必要経費として考えられていることがデマ記事の横行を許す元凶と言われます。
 今回も誤った議事進行をかけた方の損失はあまりにも小さい気がします。これこそ、自らの襟を正して議会改革で考えるべきだと思います。これで議会改革をするというのは悪い冗談みたいなものです。どのような議会制度を作っても悪意は悪用します。どんなに目的が崇高で精巧な法律でも逆手にとって犯罪に利用するタイプの人間を、私はたくさん見てきました。

④悪意と認知の問題です。
 (1)福永議員は議場でやたらと「公明党が松戸市議会で…、公明党が県議会で…」と冒頭述べていましたが、それは事の本質や事実の有無と全く関係ありません。
    まるで公明党が組織的に何か仕掛けているような印象を与える発言をしていましたが、そのようなことは全くなく、完全に私の独断で行ったことです。(たとえ組織的に仕掛けていても、何ら問題はありませんが)
    私は一般質問は、話題も発言内容もかなり自分独自の専門性に基づいてやらせていただいてますし、他の近隣市などで松戸市の事例を取り上げた公明党議員はいないと思います。組織的にやるなら本当は一斉にやった方が良い。
    何の根拠もなく組織的な仕掛けがあると思うならば、それは「自分がそういう行動様式だから」であり、「自分が組織の上からの号令で全て動いているから」であり、自分がそのようにしか考えられない認知に陥っているからだと言いたいです。
    そうでなければ、公明党に悪いイメージを帯びさせるための悪意でそのように発言していることになります。

 (2)議会運営委委員会で共産党の中村委員は「新聞報道による理解」を連発し、まるで事実の根拠が薄いような印象を与えていましたが、このご時世に新聞報道だけで質問をするような人は普通はいません(笑)おっかないです。
    少なくとも私が質問で紹介した事例の骨子は松戸市議会での議事録に基づいたもので、なかんずく松戸市の教育委員会の発言がベースで、報道ベースでは全然ありません。市議会の当事者にも直接取材しています。
    にもかかわらず、そのような発言を繰り返したのは、これも(1)と同様で、自分たちの行動様式を無意識に他者へ投影しているか、私に対する悪意のどちらかです。
    共産党自身が新聞報道、しかも自分たちが訳したわけでもない外国新聞の引用をもとに国会あての意見書を作成してしまうので、そのような認知なのかもしれませんが、そんないいかげんな議論は考えもしません。
   

⑤絶対に謝らない体質です。
 この体質は有名で、従来から批判を受けているところですが、今回のように珍しく誰の目にも明らかに白黒がはっきりしている場合だと、これはもはや個人の問題ではないと感じます。
 社会学的にみると珍しい話ではありません。つまり、謝れない組織体質、謝れない仕組み。外に謝れば、自らが身内からそれ以上のサンクション(罰)を受ける仕組みです。気の毒です。

 いずれにせよ、議会人として根深い病巣を感じますが、その根底には
「どうせ一般市民には分かりっこない、バレなきゃいい、革命はエリート主導,われわれ指導層主導でやるのだ」という民衆蔑視の思想を感じます。
そのような誤った考えに対抗するには、「思いあがった真実」以前に、まずは「ありのままの事実」をきちんと市民の皆様に提示することが大事であると考え、このように長々と発言の文字起こしをした次第です。
市民の皆様はどのように判断されるでしょうか。

私の議会質問に対する共産党の「事実誤認」発言④(議会運営委員会での各党発言(概要))

千葉市議会の向後議長が、共産党福永幹事長の議事進行の件を預かり、議事録を精査・調査したうえで措置を下すと発言してから4日後、平成28年9月30日に各会派の代表が集まる議会運営委員会が開かれました。
(この議会運営委員会は録画されていないため動画はありません。また、議事録の発刊は年末になってしまいますので、傍聴していた私がひたすら記録したメモに基づいて御紹介します。)

冒頭、向後議長から以下の裁定が下されました。
゛福永洋議員の議事進行に関する発言は、桜井秀夫議員の一般質問に事実誤認があるとして、訂正を求めるものでございましたが、記録を精査した結果、事実誤認はなく、改めて訂正の措置を講じる必要はないと判断しました”

このように結論が議長から下されたにもかかわらず、共産党の佐々木友樹委員は以下のように発言しました。
゛私どもが確認したところ、女性団体ではなく、学校の判断ミスである、そういう意味で、やはり事実と違う部分があるということだけは主張させていただきたい”

それに対し、公明党の近藤ちず子委員からは、桜井議員の発言はそのような趣旨ではないこと、そして何よりも以下のことが重要であると追及されました。
゛事実誤認はない、という議長の判断を認めないということですか?”

それについて、共産党の佐々木委員は 〝受け止めたいとは思います” と答えました。

続いて、共産党の中村公江委員から 〝新聞報道をもとに指摘されたことそのものを否定はできないかな、ただ、私たちの立場として主張だけはさせて頂く、そこだけご理解いただきたいということで指摘させていただいた” と不可解な発言を繰り返しました。

しかし、公明党の近藤委員からは、
゛議長が下した判断に対して、ここで自分たちの主張を指摘しておくなどということ自体が失礼です”
゛議会質問は議員の重要な権限であるにもかかわらず、本会議場で「極めて重大な事実誤認であります」などという発言を自らして、それが事実誤認ではないということになった以上、陳謝を求めたいくらいです”と改めて、事の本質に問題を絞った指摘がなされました。

ここで、共産党の中村委員からは、自分たちが置かれている状況を全く理解できていないような驚くべき発言が。
゛門前で配布することを禁ずるような発言もあり、それはいかがなものかという思いもあるので、指摘せざるを得ないかな”
゛陳謝をするかどうかについては、発言を控えさせていただきます。”
゛でも、言われている中身そのものを訂正をという風には私たちは求めていないので、そこは理解していただきたい”

(傍聴していた私でさえ、「この発言はまずいよ」と思いました。)

案の定、公明党の近藤委員から一段と厳しく追及されることになります。
゛本会議場で、中継もされているところで、議員の重要な権限である議会質問に対し事実誤認だと言われ、後になってそれが事実誤認でないことは認めるけど、私たちの立場は云々だという資格があなたたちにあるのですか?”
゛もし自分が逆の立場だったら逆上するんじゃないですか?”
゛間違ったことは間違ったというべきです。事実誤認がないのであれば、本会議場であんなことを発言したことに対して、本当に申し訳なかったと言うべきではないでしょうか”
゛本来、議会提要にもあるように、議事進行というのは直ちに処理する必要があるものでなければならないのに、議事録で確かめることなく、その場で事実誤認があると断言するような発言自体が失であり、そのことは陳謝すべき”

そして、引き続き問題の核心について言及されます。
゛第一、桜井議員のどこの発言が違うのか、誤認なのか、一切言わないわけですよ。福永議員もそうですが、何がどう違うのかということは一切言わない、でも、その発言は極めて重大な誤認があると言う”この不可解さを指摘します。

それでも中村委員は具体的な言及をしないまま、しかし重要な自分たちの立ち位置をさらしてしまいます。
゛新聞で書かれたことがその通りだと言われれば、私たちとしては、それは認めざるを得ないとは思います”
゛結果的に新聞では配布したとか、謝罪したとか事実が具体的に出されていたので、これについては認めざるを得ないかなということで、今回に至ったんですよ”

さすがに松坂吉則委員長がここで整理に入って、議長の判断には全員が納得したということを確認したうえで、陳謝についての他の会派の意見を尋ねます。
未来民進ちばからは、議長の判断をしっかりと受け止めて、共産党から一言あるべきとの意見が表明され、
自民党からは、学校側に責任を全部負わせる冒頭の発言のようなぼやかし方は成り立たない、しかも実際の過程では学校がチラシを返したのに、再度頼まれて断りようがなかった、他の学校にもそういう行為がなされていたのが事実だと思うとしたうえで、こんなに簡単に議会で非難するようなことは今後は慎んでもらいたいので、今後は慎重に行いますぐらいのことを共産党は言ってほしいとの意見が表明されました。

そして、同日9月30日午後の一般質問終了時に、向後議長から本会議場で以下の発言がなされました。
「記録を精査しました結果、質問に事実誤認はなく、訂正の必要はない」
(以下のアドレスで確認できます。米持議員の一般質問終了後の54分57秒から55分23秒の26秒間です。)

http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1017

 
image

私の議会質問に対する共産党の「事実誤認」発言③(私の議会質問(該当箇所全文))

今回は、共産党幹事長が「今の議会質問には誤りがある」として議事進行をかけた、問題とされた私の発言です。

今回の議会質問でも様々なテーマを取り上げましたが、問題とされたのは「選挙」をテーマにした質問でした。
千葉市、特に稲毛区で各学校で18歳選挙権を踏まえて、様々な取り組みがなされており、それを評価した後の以下の発言です。
(動画では以下のアドレスで2分41秒から4分12秒の間の1分30秒程度の箇所です)
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=996

「新しい選挙制度を自分たちの手で肉付けしていこうと、生徒と市職員が一体となって取り組んでいる一方で、他の地域では残念な現象も起きていたようです。

政治的中立性を疑われるような補助教材を使用した教員に対して、当該県の教育委員会が注意した事例が散見されましたが、

近隣市である松戸市で、新日本婦人の会と名乗る団体が、入学式翌日に、平和安全法制に反対する署名を求めるチラシを持ち込み、学校内で配布させたり、校門の前で配布したりするなどの行為が確認され、それら問題行動が各紙で報道され、松戸市議会でも教育委員会が謝罪するという前代未聞の案件が発生しました。

本来、大人が行うべきことは、児童・生徒ためにある教育の場を自分の政治的主張のために利用することではなく、どのような政治体制・情勢であっても、安心して子供たちが自由に学べる環境を守っていくことであると考えます。

教育基本法第14条第2項に特定の政治教育・活動の禁止、同第16条第1項に教育行政の中立性が明記されており、これら教育の基本的諸原則を踏みにじるような行為は許されるべきではありません。

そこでお伺いいたします。
市立高校において、教育現場において、政治的中立性が疑われるような案件や主権者教育について相談や照会はなかったか。また、使用されている補助教材を把握しているか、お聞かせください。」

具体的にどこが問題なのか?

私は「残念な現象」として
① 政治的中立性を疑われるような補助教材を使用した教員に対して、各地の教育委員会が注意した事例
②松戸市で起きた学校内外での政治チラシの配布について、松戸市議会で教育委員会が謝罪した事例
このいずれも他の地方自治体の教育委員会が問題を認めた2点を挙げて、千葉市の教育委員会に質問しました。

共産党の福永市議の「議事進行」は、②はなかったと言っているようにも聞こえますが、②については松戸市議会で松戸市教育委員会が認め、謝罪しています。
私はこのことを「前代未聞」として挙げましたが、当然、松戸市議会の議事録でも、以下のアドレスの議事録や録画動画でもその内容は確認できます。
http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=chimats&PWD=&L=1&DU=0&R=K_H28_06140003_TXT_L00000036_00000575

それが「なかった」と言うのであれば、かなりのオカルトチックな話になり、かなりの論証や物証が必要となりますが、先に見ていただいたように、「何も」示されていません。
不可解であり、論理や理屈とは、少しかけ離れた世界の印象です。

(ちなみに、なぜ私が②だけ特定の「松戸市」の事例を挙げたかと言えば、各地で起こった①とは異なり、②のような、こんな事例は全国的にも松戸市しかなく、だからこそ「前代未聞」であり、このように具体的に例示しないと、議場で聞いている人も「意味が分からない」「そんなことあるわけないだろ」と考えてしまうだろうと思い、質問の妥当性のためにも示しました。)

(最後に、これらの私と福永幹事長の発言記録をもとに、議会運営委員会で各会派・党の代表が集まって交わされた議論・発言を次に紹介します。)

 

image

私の議会質問に対する共産党の「事実誤認」発言①(概略)

平成28年千葉市議会第3回定例会において、私は9月26日(月)に一般質問を行いました。
今回の質問内容は、(参議院)選挙について、人事管理等について、災害対策の充実についてでした。
この一般質問全体については、以下のアドレスの動画で確認できます。
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=996

事態は私の質問の終了直後に起きました。

これも公式の動画で確認できますが、日本共産党千葉市議会議員団の幹事長である福永洋議員(中央区選出:9期)が「議事進行」をかけました。
(動画の56分21秒から1時間00分23秒までの箇所)
議事進行とは、「こういう趣旨の発言をしたいから、議長、私を指名してくれ、直ちに処理する必要のある発言なのだ」という意味の訴えです。
共産党の福永幹事長が問題とした私の発言は、選挙について議会質問をした際に、学校の政治的中立性について私が取り上げた事例のうち、松戸市議会で松戸市教育委員会が謝罪した案件です。
(動画の2分41秒から4分12秒までの箇所)

ここからいきなり、今回の投稿の結論に入ります。

では、「何を」主張するために共産党幹事長は私の発言に対して議事進行をかけたのでしょうか。
それは、「桜井議員の発言には、極めて重大な事実誤認がある」「(誤った事実に基づく質問は)議会として公正さを欠くので」「訂正していただきたい」との主張です。

では、「何が」私の発言の中で事実誤認、誤り、まちがいであると主張したいのでしょうか。
それは、何度見ても、読んでもさっぱり分かりません。何一つ具体的に示されていません。

「単なるヤジではなく」、また「後日に」議事録を精査して、手続きを踏んで異論を主張するのでもなく、
あえて本議会上で、「その場で自ら挙手をして」、私の議会質問に「誤りがある」と主張するならば、当然、「何が誤りなのか」を明らかにする義務があります。

もしも、明らかにできないにもかかわらず、そのような議事進行をかけたならば、それこそ明らかに重大な問題行動です。
裁判で言えば「訴権の濫用」、一般的には重大かつ悪質な権利の乱用です。

そしてその結果は、9月30日に行われた議会運営委員会で
議長から「記録を精査した結果、事実誤認はなく、改めて訂正の措置を講じる必要はない」
との判断がはっきりと下され、全ての会派・党の同意のもと同日の一般質問終了後に本会議場で議長から判断が表明されました。
私の発言に誤りがないこと=福永議員の議事進行が誤りであること、が証明されました。

当然、他の会派、政党からも共産党の発言に対して反省や、私に対する陳謝を求める意見が出されました。

以上が概略です。
次回の投稿②では、その共産党幹事長の発言をそのまま掲載して、市民の皆様に見ていただきます。

image

私の議会質問に対する共産党の「事実誤認」発言②(共産党幹事長の発言(全文))

では、その議事進行で、福永議員が本会議場で「自ら」主張した発言内容の全文を掲載します。(録画から聞き取れなくて、語尾に誤差があったら御免なさい)
以下のアドレスの動画の56分21秒から1時間00分23秒までの約4分程度の箇所です。
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=996
(福永)議長、議事進行。
(議長)何についての議事進行でしょうか。
(福永)桜井議員のですね、選挙についての議事進行です。中身はよろしいですか。言わないといけないでしょう。
あの、事実経過として、これ、たぶんですね、私ども6月3日の県議会で、公明党の県議会議員が問題にしてたこと、それから、6月14日に松戸市議会で公明党の議員が出されたからだと思うんですが、この問題については極めて重大な事実誤認がありますので、経過として、事実をこの議会ではもって質問をするべきだと思うんですね。内容がですね、選挙の、なんかこの、中立ということなので、これについてはですね、極めてこの、質問内容じゃあありませんが、事実経過が間違っていることについてはただしていただきたい、ということで議事進行かけた次第です。よろしくお願いします。

(議長)それでは、ちょっともう一回、私から問い合わせしますが、どういう内容についての議事進行なのか、もう一度、事実誤認というのはどういうことなのか、明示してください。
(福永)あのですね、ここの話というのは、たぶんですね、先ほど申し上げました、言ってるのは、県議会と松戸市議会で問題になったことだと思うんですね。
まあ、それはそれでいいんですが、もともと内容はですね、この新聞で報道されたっていうこともありますが、これについては、見解というか、事実はそうでなかったというふうに、現地の方でも、私たちも聞いております。
そのことがですね、例えばこの質問の中で、事実誤認に基づく質問がなされれば、これは重要な、(場内から「何のことだ?」との声)具体的に中身をですか?
あの、ある団体についてですね、これがビラをまいたんだということをですね、やったということについて、それがですね、その団体について、要するに、先ほどの話というのはですね、このいわゆるチラシ、就学の時の、入学の時のチラシを配ったと。その中に政治的なものが入ってた、それを学校が配ったところについて、そのある団体がその学校に強制を、まあ任せたとなってますが、それはないということだと思うんですね。ないんです。だからそういうことが言われると、それは事実ではないということになりますので、これは確かに小さなことかもしれませんが、事実は事実として明らかにしなきゃいけない問題だと思うんです。というのは、中立性の問題ですから、これはどうなるかについては、やっぱ検討しなきゃいけないし、そういうことが行われていいのかていうことがあるわけですね。質問ではありません。事実経過の中で出てた問題なんです。
それについて、私どもは、それは事実とは違うんじゃないかと。そういうことで質問されるっていうのは、やっぱり議会として公正さを欠くんではないかということで申し上げてるんです。その訂正をしていただきたいということです。」

その後、無所属議員から「何を言っているか、さっぱりわからない。」との発言があり、この件は議長が預かり、議事録を精査したうえで措置を下すとされました。
実際、何を言っているか、分かりましたでしょうか?

作文の基本である「だれが」「何をした」ことが誤りだと主張しているのか、私の発言の「どこの箇所」が「どのように誤っているのか」さえ示せばいいのに、そんな簡単なことが示されていない「議事進行」は異様でさえあります。

某会派からは「共産党のあんな歯切れの悪い発言は初めて聞いた」との感想がこぼれましたが、私も同感でした。
(次回は、該当する私の発言を全文掲載します。・・・意外に短いです。)

 image