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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for the ‘3.依存症対策’ Category

千葉市議会 質問⑤ギャンブル依存症

千葉市が行った調査では「問題ギャンブラー」は男性7.8%、女性1.2%(当方の理解ではほぼ全国レベルか)。
依存症の把握には、一層詳細なデータ解析が必要です。
調査自体に反対する会派もいた中で、まず現状認識に取り組んだことは率直に評価しています。

また、公営事業の依存症予防への配慮について、国の動向を踏まえて質問しました。
本年度から公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンターの設置。
競輪業界では、各競輪場に依存症相談窓口を設置、依存症者本人や家族が希望すれば車券購入停止が可能に。

これら業界の取組みの効果を注視して参ります。

 

千葉県議会 でも #依存症対策 !

依存症関連のフォーラムに公明党の秋林たかし県会議員と一緒に参加したことは、以前ここでも投稿しましたが、昨日、その秋林県議が千葉県議会で依存症対策について議会質問を行い、
その内容が本日の千葉日報1面に大きく掲載されました!

ネットワーク政党の強み。
市政と県政が協力し、力強く推進していきたい。

千葉市議会 質問③ゲーム障害とクレプトマニア(病的窃盗)

WHO(世界保健機構)が本日発表した国際疾病分類ICD第11回改訂版に、「ゲーム障害」gaming disorderが含まれました。
この本日の発表を見込んで、先週の金曜日の議会質問で、既に認定済みの「病的窃盗」と併せて、初めて取り上げ、千葉市の認識と相談先への答弁を求めました。
当局からは、疾患としての背景理解と、相談窓口として「こころの健康センター」や各区の健康課の精神保健福祉相談で応じて、専門の医療機関を紹介するとの答弁。
地味な答弁に感じるかもしれませんが、千葉市の行政が自らの守備範囲として正面から認めた、初めての答弁。
本当は厚労省や他の自治体の動向も様子見したかったかもしれませんが、誠実な答弁に感謝。
悩んでいる市民が現にいるのです。

やっかれんフォーラム2018

以前このホームページでも告知しました「やっかれんフォーラム2018」 に千葉県議会の秋林たかし県議、赤間正明県議とともに出席。

豪州のファミリードラッグサポート代表のトリミンガム夫妻の講演、
近藤京子先生のファシリで田中代表始め、ASKの今成代表、茨城ダルクの岩井代表、やっかれんの横川理事長というアルコール、ギャンブル、薬物の依存症問題の第一人者が揃った画期的なパネルディスカッション。

ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表に、twで早速紹介して頂きました。
過分なるお言葉。参加できて、こちらこそ大感謝です!

 

告知:#やっかれんフォーラム2018

5月27日(日)千葉美術館講堂(千葉市美術館11階)にて13時から。
薬物政策と家族支援に関する豪FDS代表による講演や、ギャンブル、薬物、アルコールの #依存症 に関するパネルディスカッションです。

主催は全国薬物依存症者家族連合会(やっかれん)、共催が千葉菜の花家族会で、この菜の花家族会の皆様とは私も一緒に受講させて頂き、その様子を昨年12月議会で紹介させて頂きました。
依存症への関心がこれまでになく高まっている昨今、関係者の皆様の御尽力のおかげで、千葉市では既に本年度から先進的な依存症対策への取り組みを始めます。

#千葉 で行われるせっかくの機会なので、私も会場で学ばせていただきます。

(13時から15時前までトリミンガム代表の講演、その後、家族による体験談が15分程度あり、15時過ぎからパネルディスカッションと伺っておりますが、詳細は主催者にお確かめください。)

千葉市30年度予算②依存症者等への支援の推進

写真のとおり、これまでこのホームページでも何度か取り上げ、
12月議会で薬物依存症者の家族会の取組を通じて、依存症への理解と支援を訴えましたが、早速、家族会を始めとする支援団体への助成が新規に予算措置されました。本当に感謝です(涙)
全国的にも、政令市的にもかなり先駆的な対応をして頂きました。
また、これまでの総合支援についても新たな研修を計画したり、普及啓発のリーフレットも初めて作成等々…。

家族会の方の話を始めて伺ったのは、まだ梅雨にもなっていない頃。
最初は「県でも、首都圏でもやっていない…厳しい…」というのが正直な感想でした。
情に訴えたり、力任せに頼んだりするのは信条に合わないので、
国の役割、地方の役割、本人と家族への刑事政策上の働き掛けの違い等々を訴え、現場も見ていただき…
そんな、かたつむりの歩みのごとく。

そして、家族会の方々とは一緒に写真に写って、SNSでも議場でも顔を隠さずに訴えるほどに。
こちらが家族会を支えたのではなく、勇気に教えて頂いたのだと痛感。
始まったばかりですが。

…これ以上の長文は控えます。
国と地方がつながっているネットワーク政党の強みは、
地方の現場の小さな声を国につなげられることと、
国の動向がいち早く最前線に伝わり、迅速に手を打てること。
1期生議員なりに多くのことを肌身で学ばせて頂きました。

議会質問を終えて①

今回は特に質問テーマの関係者の方々に大変お世話になりました。

#薬物依存症 #家族会 からは即感謝の連絡。
涙と拍手とガッツポーズでした、と。
事務局からは「泣いて聞いてる議員さんがいた」と…

想定外ですが、感謝です。

#菜の花家族会

以前にもご紹介した #薬物依存 者の家族会です。
今回は私も近藤京子先生による研修を受講してみました。
自分と家族との「境界」について学びました。

#依存症 には、刑罰よりも治療が必要で、家族には、共依存から脱するための知識や仲間が必要と考えています。
家族会は自らの苦悩と戦いながら、社会を支える会になっています。

(追記)
メジャーな話題ではないのに、ツイッターへの投稿が数時間でインプレッション1000件に迫る勢いで、驚いています。
そして、笑顔の写真にも驚きの声が。
依存症の家族をもつ悩みの真っ最中の方々が、このように写真の投稿に同意されたことには、深い深い想いがあると考えています。
それは、以前の自分たちのように一人で悩み苦しんでいる家族に手を差し伸べたい、社会が理解してほしいなど様々な想いだと感じました。

薬物依存者の家族会

「千葉菜の花家族会」の代表の方々と、千葉市当局へ要望を届けました。

薬物依存回復施設・ダルクは、社会的にかなり知られてきましたが、その家族会の存在や活動は、殆ど知られていませんでした。

一般市民の生活に広がっている薬物依存は、依存者本人の違法な薬物探索行動が問題となるだけでなく、共依存により、家族などのあらゆる周囲を引きずり込みます。

依存者には精神論ではなく、治療が必要ですし、責任を背負いこんだ家族には、孤立させないネットワークや「場」が何より大切です。

社会全体にとっても、「犯罪」という理解だけでなく(犯罪という面では売買の現場だけではなく、テロ等準備罪によって、薬物の輸出入・売買を企てる犯罪集団そのものへの、より一層厳しい取締りが期待されます。)、
臨床的には「病気」であるという本質を、正確に伝えていく必要があります。

私からは、矯正施設(塀の中)と保護司(塀の外)、国と地方自治体や地域医療、それぞれがやるべきことや、できないことを整理し、お伝えしましたが、まだまだ研鑽が必要と痛感しました。

当事者の声をしっかり受け止めて、人を、社会を、薬物から守っていきたいと思います。

その意味で、社会全体にとっても、親の会は重要な存在と考えています。す。