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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

本当に必要な再発防止とは?

刑務所収監前に、検察と警察が取り逃がしてしまった逃走事案も、とりあえず逮捕されて、ひと安心。

謝罪会見では、横浜地検の検事正が
「経過を検証した上で再発防止策を講じる」と。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190623-OYT1T50134/?fbclid=IwAR0JGIZKAsqXvagBZUUQyGNiAV9GsrZro_yUH_yqNjNl–nRracNqgZxOWE

では、その「再発防止策」は
①逃走の防止
であることは言うまでもありませんが、

②逃走時における周辺自治体・地域への連絡遅延の防止
も入れていただきたいと思います。

ちなみに、昨年の千葉市議会第2回定例会では、愛媛県今治市の刑務所からの逃走事案を受けて、同種事案への対応について、矯正施設(刑務所、少年院、少年鑑別所)と千葉市でどのような取り決めが事前に行われているか、を質問しました。

①はともかく、②については、そろそろ地方自治体や地方議会も主体的に考え、取り組む必要があると思います。
起きてはいけない事案ですが、実際に繰り返し起きている事案で、これからも起こりうる事案ですので、危機管理上、取り組まざるを得ません。

もちろん、逃走時の対応は「身柄を確保する機関」が対応案を持ち込むのが本来ですが、昨年、大阪府富田林署の留置場から強制性交・強盗致傷歴のある容疑者の逃走事案(48日間)が起きたにも関わらず、捜査機関による②への取組みは聞こえてきません。

取組みがなされているのに、私のアンテナが低いだけなら、それでいいのですが…なされていないのであれば、今後、カギとなるのは県警(と、それをチェックしうる議会)の取組みでしょうか。

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