涙ぐんで真剣に聴いてくださる方が、私の方からも分かりました。地域でも、稲毛駅でも。

黒砂では、そこに児童がいるのに、あえて児童虐待対策の話題。「これからは、必ず大人が守るから」との想いで。児童たちもマジメに聴いてくれました。

夜は地方政治改革、議員改革の話をすることが多くなりました。
稲毛駅では、これまでの話題に防災も加わり、さらに長時間の演説。
同志から「全然長く感じない」と言ってもらえているうちは、まだ伸びるかもしれません。

自分にとっての防災の原点は3.11の仙台での経験。
そして、NHKニュースでも流れた、政令市として全国初となる密集住宅市街地での感震ブレーカーの無償配布実現へ。
これからも伝えたいことがあるので、力の限り、訴え続けます!

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稲毛区 櫻井秀夫