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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

告示前に感謝②少年院とイチロー選手

千葉市議会議員選挙を目前に控えておきながらも、前職での経験を通して、どうしてもイチロー選手への感謝の気持ちを記したくて、こんな時期なのに投稿です。
明日以降は頭が吹っ飛んで、あとで投稿しなかったことを後悔しそうなので、あえて投稿します。
最初に、誤解を避けるために前置きしますと、私は直接、イチロー選手と接した経験はありません。

先週、引退を表明したイチロー選手について様々な報道・批評を目にしました。総じて、イチロー選手の「尖った感性」「研ぎ

澄まされたセンス」を報じるものが多く目立ちましたが、私はとにかく「やさしさ」、しかも「純度100%のやさしさ」と「純度100%の笑顔」の印象です。

平成18年1月30日に、兵庫県にある男子少年院で、イチロー選手は「生徒全員を対象に、50分の体育授業を計5回にわたって」実施してくださいました。しかも、出院準備寮の生徒と昼食を共にし、懇談までして頂きました。
この時のイチロー選手は、メジャーリーガーになって5年くらいは経っており、まさに「世界のイチロー」選手でした。少年院の生徒がどれほど感動したかは、言うまでもありません。

イチロー選手の青少年たちへの想い。
しかも、一人も寂しい気持ちにさせたくないとの想い。
そして、イチロー選手の阪神・淡路大震災への想い。

私は当時、法務省矯正局少年矯正課に勤務していましたので、この時の経緯を鮮明に覚えており、当時はしばらく厳重な報道規制を敷いていましたが、この「授業」の様子は、10枚程度の写真と短い文章で、業界誌「刑政」の平成18年4月号に掲載されており、現在でも公開されている情報です。

引退表明から1週間以上経ちましたが、イチロー選手のこのような一面が報じられないようなので、思わず投稿しました。
引退ご苦労様でした。偉大な仕事を残す手本を示して頂きました。
そして、少年たちに希望をありがとうございました。

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