バックナンバー 2018年 7月

勢いあまってボッチャ愛の自己開示パート2
障がい者スポーツの #ボッチャ と出会って、まだ2年弱ですが、#千葉市議会 でも2回取り上げ、日頃も地元の愛好会で練習や普及ボランティアも行っています。

あえてぼかしの写真は、ボッチャの公式大会で審判中のひとコマ(「青ボール」とタイマーに示しています。)。
審判の時は名前の表記を変え、眼鏡をかけて臨んでいます。

ハマり過ぎ?
いえ、ボッチャは自分が目指すインクルーシブ社会のイメージです。

また、活動そのものは競技の普及のために取り組んでいるのですが、東京オリパラに向けて、普段とは違う角度からの課題も見えてきます。

先週から障がい者スポーツ #ボッチャ のコートが正面玄関に!
レク用の小さいサイズなので、幼児から高齢者まで楽しめます。
もちろん無料で、開庁時間であればいつでも可。

私も投げて、リフレッシュしました!

ちば起業家ビジネスプランコンペティション優秀賞の「センサー技術を活用して介護施設の空間をまるごとIOT化」を学びました。
この小さなタグに、夜間等の勤務負担軽減から自立支援のエビデンスへの可能性が凝縮されていました。

写真は先週の天台ともしび会。
本日も小中台町、園生町、穴川、千草台団地、小深町、山王町…
大変お世話になりました。

災害の多い昨今、祭りに参加できること自体に感謝、元気な姿での再会に歓びです。

ハトが日陰から離れない。
人が近づいても離れない。
さすが九州、ハトも気合いが違う?
いやいや、ハトなりの比較考量。
人間が怖いなんて言ってられないほどの暑さ、ということ?
#鳩 #ハト

制度的に新たな局面を迎えたシルバー人材センターや、児童相談所などの機能を含む「こども総合相談センター」について学ぶ。

「ママ大好き」の表紙絵は、親と一緒に住めない児童が書いた絵。
胸に迫ってきます。
#千葉市議団

被災地域ですが、当初の予定通り、昨日からの視察を受け入れて頂き、感謝です。
定住・移住促進、子ども食堂、介護ロボット、奨学金返還支援などの事業について、#千葉市政 に活かせるよう学ばせて頂き、豪雨のお話も。

千葉県民の会の募金活動に参加。#千葉市 の稲毛海岸駅、千葉駅を始め全国各地で展開。
御協力に感謝です。
本日も猛暑ですが、大変な環境で猛暑に耐えている被災者の方へ、まずは自分自身が想いを馳せる機会になりました。

千葉市では下記アドレスで案内しております。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/chiikifukushi/30-7gouusaigai.html
また、公明党でも下記アドレスで案内しています。
https://www.komei.or.jp/komeinews/p5999/
この連休は私も街頭で募金活動ですが、猛暑の折、振り込み等は安全かつ継続的支援に有効だと考えます。

「1億総監視社会になる」「上司の批判をしても逮捕される」「居酒屋やラインでの会話も盗聴される」

この法律の制定に際しては様々な憶測?想定?が飛び交いました。
法務省の林真琴刑事局長(当時)は「一般人が対象になることはあり得ない」と繰り返し答弁し、法務省は現在でもサイトで説明しています。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00143.html

施行から一年経ちましたが、毎日新聞の記事によると、適用事案は1件もなかったようです。

それでも、反対していた国会議員の中には、自分たちの反対運動のおかげで適用事例がないのだと、今度は主張し始めている方もいるようです。(ここまでくると、専門的には「認知のゆがみ」?)
・・・この煽るだけ煽った挙句、何も起きなかった結果に対し、自分たちの主張が誤っていたと認めるどころか、何も起きないのは煽った自分たちのおかげと主張するパターンには、やや飽きてきました。
それにしても、政治運動によって法の運用が容易に変えられるという考え自体が、私には恐ろしく感じます。特に、この法律の適用には裁判所の許可が必要です。行政も司法も政治が操れる?政治運動で操れるなら、時の政権には簡単に操ることができるという考え?
恐ろしい国家観、政治観です。
いずれにせよ、今後、オウムによるサリン事件のような事案が計画される場合には、きちんと適用して頂きたいと思います。

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