GW中に下記のどうでもいい私のつぶやきが、twで妙に拡散されました…ので、一応、HP閲覧者の皆様にも照会させていただきます。
①年末年始やGW(特にハザマ)に、いつも頭をよぎるのは、 大型連休の期間が曜日の巡り合わせに左右される疑問。
1年間に1日(4年に一度は2日)の曜日調整日(どの曜日にもならないブランク日)があれば、永遠に同じ日付に同じ曜日を固定できて、曜日に振り回されないのでは?その方が働きやすい?生活しやすい?
②カレンダー業界の方々に怒られそうなことを書いてすいません(汗)
でも、裁判所も含め公立機関に関わると、その巡り合わせの影響が余りにも大きく、非合理的で…。
まとめると、
(1)大型連休を固定化できるメリットが大きい。
(2)現在はGWのハザマの平日が毎年バラバラで、えてして公的・行政機関の窓口等は大混雑ですが、パターンがバラバラなので、その業務の対応のノウハウが蓄積されにくかったり、その場しのぎになりやすかったりする。(カレンダーの運・不運で片付けられてしまう?)
(3)固定することにより大型連休のデメリットも把握しやすく、同じパターンの積み重ねによって、デメリットの改善・対応が可能に。
   (現在は、どんなデメリットが発生しているかさえ、きちんと把握できていない。でも、前職の絡みで言えば、少年法のタイトな調査期間との兼合いだけでも、かなりデメリットを感じていました(特別措置法を作ってほしいと思ってました。))

曜日の歴史自体は3千年くらいあって、宗教性も帯びるなど重い歴史ですが、現在の日本の運用は明治期からです。
改正可能かも??

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