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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

私の議会質問に対する共産党の「事実誤認」発言④(議会運営委員会での各党発言(概要))

千葉市議会の向後議長が、共産党福永幹事長の議事進行の件を預かり、議事録を精査・調査したうえで措置を下すと発言してから4日後、平成28年9月30日に各会派の代表が集まる議会運営委員会が開かれました。
(この議会運営委員会は録画されていないため動画はありません。また、議事録の発刊は年末になってしまいますので、傍聴していた私がひたすら記録したメモに基づいて御紹介します。)

冒頭、向後議長から以下の裁定が下されました。
゛福永洋議員の議事進行に関する発言は、桜井秀夫議員の一般質問に事実誤認があるとして、訂正を求めるものでございましたが、記録を精査した結果、事実誤認はなく、改めて訂正の措置を講じる必要はないと判断しました”

このように結論が議長から下されたにもかかわらず、共産党の佐々木友樹委員は以下のように発言しました。
゛私どもが確認したところ、女性団体ではなく、学校の判断ミスである、そういう意味で、やはり事実と違う部分があるということだけは主張させていただきたい”

それに対し、公明党の近藤ちず子委員からは、桜井議員の発言はそのような趣旨ではないこと、そして何よりも以下のことが重要であると追及されました。
゛事実誤認はない、という議長の判断を認めないということですか?”

それについて、共産党の佐々木委員は 〝受け止めたいとは思います” と答えました。

続いて、共産党の中村公江委員から 〝新聞報道をもとに指摘されたことそのものを否定はできないかな、ただ、私たちの立場として主張だけはさせて頂く、そこだけご理解いただきたいということで指摘させていただいた” と不可解な発言を繰り返しました。

しかし、公明党の近藤委員からは、
゛議長が下した判断に対して、ここで自分たちの主張を指摘しておくなどということ自体が失礼です”
゛議会質問は議員の重要な権限であるにもかかわらず、本会議場で「極めて重大な事実誤認であります」などという発言を自らして、それが事実誤認ではないということになった以上、陳謝を求めたいくらいです”と改めて、事の本質に問題を絞った指摘がなされました。

ここで、共産党の中村委員からは、自分たちが置かれている状況を全く理解できていないような驚くべき発言が。
゛門前で配布することを禁ずるような発言もあり、それはいかがなものかという思いもあるので、指摘せざるを得ないかな”
゛陳謝をするかどうかについては、発言を控えさせていただきます。”
゛でも、言われている中身そのものを訂正をという風には私たちは求めていないので、そこは理解していただきたい”

(傍聴していた私でさえ、「この発言はまずいよ」と思いました。)

案の定、公明党の近藤委員から一段と厳しく追及されることになります。
゛本会議場で、中継もされているところで、議員の重要な権限である議会質問に対し事実誤認だと言われ、後になってそれが事実誤認でないことは認めるけど、私たちの立場は云々だという資格があなたたちにあるのですか?”
゛もし自分が逆の立場だったら逆上するんじゃないですか?”
゛間違ったことは間違ったというべきです。事実誤認がないのであれば、本会議場であんなことを発言したことに対して、本当に申し訳なかったと言うべきではないでしょうか”
゛本来、議会提要にもあるように、議事進行というのは直ちに処理する必要があるものでなければならないのに、議事録で確かめることなく、その場で事実誤認があると断言するような発言自体が失であり、そのことは陳謝すべき”

そして、引き続き問題の核心について言及されます。
゛第一、桜井議員のどこの発言が違うのか、誤認なのか、一切言わないわけですよ。福永議員もそうですが、何がどう違うのかということは一切言わない、でも、その発言は極めて重大な誤認があると言う”この不可解さを指摘します。

それでも中村委員は具体的な言及をしないまま、しかし重要な自分たちの立ち位置をさらしてしまいます。
゛新聞で書かれたことがその通りだと言われれば、私たちとしては、それは認めざるを得ないとは思います”
゛結果的に新聞では配布したとか、謝罪したとか事実が具体的に出されていたので、これについては認めざるを得ないかなということで、今回に至ったんですよ”

さすがに松坂吉則委員長がここで整理に入って、議長の判断には全員が納得したということを確認したうえで、陳謝についての他の会派の意見を尋ねます。
未来民進ちばからは、議長の判断をしっかりと受け止めて、共産党から一言あるべきとの意見が表明され、
自民党からは、学校側に責任を全部負わせる冒頭の発言のようなぼやかし方は成り立たない、しかも実際の過程では学校がチラシを返したのに、再度頼まれて断りようがなかった、他の学校にもそういう行為がなされていたのが事実だと思うとしたうえで、こんなに簡単に議会で非難するようなことは今後は慎んでもらいたいので、今後は慎重に行いますぐらいのことを共産党は言ってほしいとの意見が表明されました。

そして、同日9月30日午後の一般質問終了時に、向後議長から本会議場で以下の発言がなされました。
「記録を精査しました結果、質問に事実誤認はなく、訂正の必要はない」
(以下のアドレスで確認できます。米持議員の一般質問終了後の54分57秒から55分23秒の26秒間です。)

http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1017

 
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