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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

私の議会質問に対する共産党の「事実誤認」発言③(私の議会質問(該当箇所全文))

今回は、共産党幹事長が「今の議会質問には誤りがある」として議事進行をかけた、問題とされた私の発言です。

今回の議会質問でも様々なテーマを取り上げましたが、問題とされたのは「選挙」をテーマにした質問でした。
千葉市、特に稲毛区で各学校で18歳選挙権を踏まえて、様々な取り組みがなされており、それを評価した後の以下の発言です。
(動画では以下のアドレスで2分41秒から4分12秒の間の1分30秒程度の箇所です)
http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=996

「新しい選挙制度を自分たちの手で肉付けしていこうと、生徒と市職員が一体となって取り組んでいる一方で、他の地域では残念な現象も起きていたようです。

政治的中立性を疑われるような補助教材を使用した教員に対して、当該県の教育委員会が注意した事例が散見されましたが、

近隣市である松戸市で、新日本婦人の会と名乗る団体が、入学式翌日に、平和安全法制に反対する署名を求めるチラシを持ち込み、学校内で配布させたり、校門の前で配布したりするなどの行為が確認され、それら問題行動が各紙で報道され、松戸市議会でも教育委員会が謝罪するという前代未聞の案件が発生しました。

本来、大人が行うべきことは、児童・生徒ためにある教育の場を自分の政治的主張のために利用することではなく、どのような政治体制・情勢であっても、安心して子供たちが自由に学べる環境を守っていくことであると考えます。

教育基本法第14条第2項に特定の政治教育・活動の禁止、同第16条第1項に教育行政の中立性が明記されており、これら教育の基本的諸原則を踏みにじるような行為は許されるべきではありません。

そこでお伺いいたします。
市立高校において、教育現場において、政治的中立性が疑われるような案件や主権者教育について相談や照会はなかったか。また、使用されている補助教材を把握しているか、お聞かせください。」

具体的にどこが問題なのか?

私は「残念な現象」として
① 政治的中立性を疑われるような補助教材を使用した教員に対して、各地の教育委員会が注意した事例
②松戸市で起きた学校内外での政治チラシの配布について、松戸市議会で教育委員会が謝罪した事例
このいずれも他の地方自治体の教育委員会が問題を認めた2点を挙げて、千葉市の教育委員会に質問しました。

共産党の福永市議の「議事進行」は、②はなかったと言っているようにも聞こえますが、②については松戸市議会で松戸市教育委員会が認め、謝罪しています。
私はこのことを「前代未聞」として挙げましたが、当然、松戸市議会の議事録でも、以下のアドレスの議事録や録画動画でもその内容は確認できます。
http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=chimats&PWD=&L=1&DU=0&R=K_H28_06140003_TXT_L00000036_00000575

それが「なかった」と言うのであれば、かなりのオカルトチックな話になり、かなりの論証や物証が必要となりますが、先に見ていただいたように、「何も」示されていません。
不可解であり、論理や理屈とは、少しかけ離れた世界の印象です。

(ちなみに、なぜ私が②だけ特定の「松戸市」の事例を挙げたかと言えば、各地で起こった①とは異なり、②のような、こんな事例は全国的にも松戸市しかなく、だからこそ「前代未聞」であり、このように具体的に例示しないと、議場で聞いている人も「意味が分からない」「そんなことあるわけないだろ」と考えてしまうだろうと思い、質問の妥当性のためにも示しました。)

(最後に、これらの私と福永幹事長の発言記録をもとに、議会運営委員会で各会派・党の代表が集まって交わされた議論・発言を次に紹介します。)

 

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