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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

Archive for 2015年 8月

御礼と耳の痛い意見(仙台)

 昨日行われた仙台市議会議員選挙で、本稿で御紹介させていただいた候補者含めて公明党は9名全員が当選させていただきました。大変ありがとうございました。
 事前に、政権支持率低下の影響が各種報道で取り上げられていましたが、そんな中でも、昨年の衆議院選挙東北ブロックに続き、仙台市議選でも前回比1議席増という結果を戴いたことに、ひたすら感謝と、私も千葉でしっかりやらねばと、身が引き締まる想いです。
 仙台で耳にした御意見は、まだ復興の過程という現場が身近なせいか、議論の空中戦ではなく、理屈っぽい私には逆に耳の痛い、シビアな意見でした。
 一言で言えば、様々な次元での「安全神話」への懐疑であり、それは、どうやって「人間を守る」のかという視点だったりです。

 その解決方法は自衛隊の運用などという次元の話ではなく、原発や災害等も含めた(安保体制も例外ではなく)想定しうる危機は言うまでもなく、「不測の事態」、「想定外」からもどうやって「人間を守るか」、その一点に向かって、どうやって英知を結集できるか、立場を超えて協力できるか、そこから目をそむけないこと、そんなことを突き付けられました。う~む。

仙台弾丸単独ツアーを終えて

 全く私的な仙台弾丸単独ツアーのさなか、被災地に一瞬だけ立ち寄ることができました。
 現在、被災地と言えば、当然、福島県や岩手県沿岸等が取り上げられますが、普通に都市生活を営んでいる印象の仙台市内でも、昨年末の段階で7千世帯以上の方々が、プレハブ仮設を始め、応急仮設住宅に入居されている状態です。

 そして、たった2年しかいなかった私が言うのもおこがましいのですが、在仙当時に日常的に買い物等の生活拠点だったり、少年院の教官として少年たちを連れて老人ホーム等でボランティア活動をしたり、出院後の社会復帰に向けた勉強を一緒にしにいったり、娘を連れて海岸沿いの砂浜に遊びに出かけたり、ハラコ飯を食べに行ったり等々、思い出深い多賀城、荒浜、そして名取市の閖上(ゆりあげ)が、被災地として常に思い起こされます。
 
 そして、今の季節だと閖上の花火祭りが特に印象的でした。
 地域では有数の花火大会で、観光バスが乗り付けたり、多くの市民が集まったり、その花火も見事でしたが、川沿いの古い町並みと、仙台市に通勤するベットタウン的な道路沿いの新しい閑静な住宅街等の、街あげての雰囲気作りが印象的でした。

 震災では、その逆流した川沿いの家々は言うまでもなく、地域一体が全て津波に飲み込まれました。
 写真は、今回とっさに撮った「現在の」閖上です。
 復興が進んでいるとか、進んでいないとかを言いたいわけではありません。

 とにかく、名取駅のタクシー乗り場で「被災地を見たいんです。」と、ストレートに切り出してよかったと思います。あとは、予算と時間の相談だけ。改めて来て良かったと痛感しました。
 名取駅の駅前に降り立つと、全く普通の生活が目の前で営まれており、自分自身も名取駅には震災直後に行ったことはなく、行ったのは震災前以来だったので、一瞬、その5、6年前と今日の映像が直接つながり、その間に起きた震災の記憶が吹き飛んで、その一言を言い出すのにためらいを覚えました。「被災云々はもう場違いかな?」と感じました。だからこそ、言えて良かった。

 この地域の増田中学校で2,3か月にわたり避難生活を経験された方に、40分から50分程度だけ、一対一でお話を聴く機会が得られました。
 当時、眼前で津波にのみ込まれた人々、避難所で低体温症で倒れた老人、避難所で禁止されていた飲酒におぼれ、乱暴な言動を繰り返した大人、避難所で流行したインフルエンザ、わがままを言わない・言えない震災孤児等々、辛い話ばかりでした。

 帰路で見かけた五叉路のコンビニ。海に遊びに行く行楽客や花火大会のお客で、夏には常にすさまじい盛況を見せていたコンビニが閉店したまま、廃墟となってました。あそこは幽霊の噂が絶たないと、タクシーの運転手さんが説明してくれました。驚いたのは、真面目そうな運転手さんが「私も(幽霊を)見たんですけどね。」と、さらっと言ってました(「ええっ?!」)。

 運転手さんに「今通った、国道4号線って、前と違って、何気に地面が盛りがってませんか。」と聞くと、「よく分かりましたね。皆、慣れてるのか気付かないのか、震災で道路の真ん中が盛り上がったのに、いちいち直せないんですよ。だから、線をまっすぐ引けない…」と。
 そして、駅に戻ると、単なるタクシーのお客に対しては余りにも過分な御礼を繰り返し述べられてました。

 いきなり閖上とは直接関係ない話かもしれませんが、今回、私は仙台で様々なつながりの同志と会えました。
 もっとたくさんの同志と会いたかったのですが、時間があまりにも限られてました。
 「絆」という言葉は何かあまり好きではなかったのですが、自分が立場を変えて仙台で再会し、「同志の絆」こそが人生においてかけがえのない宝であることを、肌身で感じました。

 で、話は戻りますが、今後もやれることをやっていく。自分の身の回りで手いっぱいで、被災地を常に考えることはできないけど、縁に触れた際には真摯に考える。
 東北に限らず、震災に関わった者は、自らがその縁となっていく使命と責任がある。その相手が、隣人なのか、次の世代なのか。いずれにせよ、大事なのは相手に「テーマ」を押し付けることではなく、縁となっていく覚悟を自分が持てるかどうか。
 そんなことを考える機会となりました。

候補①

候補② 候補③ 候補④

仙台弾丸独りツアー②

明日の仙台市議会選挙、泉区では、我が党から「佐藤ゆきお」さんと「おだしま久美子」さんが立候補されてます。今回最大の激戦区!
今回の弾丸独りツアーは、この泉区を最後に、既に帰路に着きました。選挙事務所にも寄れず。
まだ仙台でできることがあるのでは?そんなに千葉の祭りが大事か⁉︎
…千葉市稲毛区の夏祭りも中盤。現在、14か所ほど廻らせて頂いております。
新人で実績のない、得体の知れない私ごときが、各地で参加するのみならず、御挨拶させていただけるのも、地域で奮闘して頂いている支持者の皆様のおかげです。
その想い、労苦にお応えしたい、それだけですし、元気なだけでアホな挨拶でも、自治会の方に「盛り上げてくれて、ありがとう」と言われると、こちらが救われます。
なので、帰ります。
ちなみに、先ほどの若林区「きくち昭一」さんの分と併せて、選挙法の関係により、本日の24時前には、このFB投稿は削除し、HPのみで掲載しますので、御承知おき願います。

仙台弾丸独りツアー①

昨日、静岡から仙台に弾丸移動してきました!
仙台七夕祭り?それは次の週末(のはず)。
明日は仙台市議会選挙です。写真は、若林区のポスターです。「きくち」は他にもいますが、我が党からは4期で地元を知り尽くした「昭一」さん。
在仙当時、私も一市民の立場でお会いしましたが、とにかく実直な方です。
村井県知事も復興への貢献度では、公明党の現場力を絶賛して頂いてますが、きくち昭一さんの下記のホームページを見ると、それも納得です。
http://kikuchi.sendai-komei.jp/sp/index.html
そして、何と言っても、泉区が激戦!何卒、御支援賜りますよう、お願い申し上げます
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