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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

少年事件で想うこと①

 中学1年生の男子生徒が犠牲になった川崎市の痛ましい事件。
 あの事件はその後どうなったのか?
 事件を起こしたとされる少年3名は、5月中旬?までに言い渡されるはずの家庭裁判所による審判決定に向けて、少年鑑別所で過ごしている状態だと推察されます。
 私はこの事件について信頼に足りうる、まともな情報を持っていないため、この少年たちについての個人的な意見を発信してません(直接お会いした方に聞かれれば、勝手な推測を誤解の無いように述べてますが。)。審判決定の要旨等が公表されるまでは言わない、言えない?

 でも、過日行われた千葉市議会議員選挙を戦う過程で、この事件をきっかけに私の経歴に多くの方々が関心を抱いてくださったという印象を持ちました。ですので、所詮限られた経験からではありますが、そこで聞かれたことに関連したコメントを、川崎市の事件に限らない少年事件全般とそれを取り巻く現状について、少しだけ述べさせていただきます。

 ①私の現場経験では、「少年法が甘いから犯行に及んだ」という非行少年に会ったことはありませんでした。逆に、「なんで、無免許運転だけで、万引きだけで、(時には「何も犯罪してないのに」)少年院に一年も閉じ込められなきゃいけないんだ」という少年からの不満は散々聞いてきました。
 ②現在、少年院や少年鑑別所を一般市民の方が見学する機会は飛躍的に多くなりましたが、マスコミに登場してコメントしている評論家・タレントで、少年矯正の現場を見に来た人はほとんどいないという印象です。

 参考までに、今回の統一地方選挙の候補者ではありませんが、小選挙区大阪5区を勝ち抜いて2期目の公明党「国重とおる」衆議院議員は、昨年、児童自立支援施設への視察で、施設での宿泊をしています(史上初「泊付き視察」?)。施設勤務経験者であれば、この前例のない「本気度」を実感していただけると思います(受け入れる側も最初はびっくりしただろうなぁ)。
 ということで、川崎市の事件については、また5月中旬くらい?に。
(じゃ、何で今投稿した?「文芸春秋」の今月号に刺激されて、思わず投稿した?)

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