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稲毛区 櫻井秀夫
hsakurai2016@yahoo.co.jp

西千葉・千葉大学(食堂):こんな時こそハラール食

千葉が全国に誇る千葉大学。稲毛区にあります。
当方もここの現役の大学院生(後期課程なので回数的にはあまり行ってませんが…)として学ばせて頂いており、ご紹介したいことは山ほどある楽しい大学ですが、今日は食堂のみ。
しかも料理の写真はなく、HALAL(ハラール)の説明書きのみ(???)
ハラールとは「許されたもの」という意味で、ハラール食とはイスラム教で禁忌とされている食材(豚肉やアルコール等々)を用いずに、調理された料理のようです。
千葉県や千葉市では、官民問わずイスラム市場への進出を目指し、昨年はこのハラール食の導入が話題になってましたが、過激派組織「イスラム国」による誘拐事件、続出するテロ事件関連の報道に押されてか、イスラム文化を尊重するこの話題が、余り取り上げられなくなった気がします…
千葉大学の学食ではいち早く導入され、食堂経営者と大学当局とイスラム教徒の留学生で協議しながら、継続しています。現代のいわゆる日本人の食文化だって、昔の人や他国の人から見れば、「なんでこんなの食べるんだ」「なんで食べないんだ」というのは当然ある。でも、誰だって自分の文化が配慮されていることを感じれば、おのずと距離感は縮まると思います。
いわゆる日本人のイスラム圏に対しての態度が複雑になっている、こんな時だからこそ、ハラール食を広めたいですね。
いわゆる日本が、(一部のテロ集団ではなく)多くのイスラム教徒やイスラム文化と敵対するどころか、尊重している姿勢の証しとして。
声高に資金援助の「人道性」を叫ぶのもいいのですが、地味でも私はこっちの路線です。

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