酒井@千葉市政 vol.20 2019年1月28日 「集中豪雨(ゲリラ豪雨)対策」については、議員2年目の10年前、①「昨今の気象変動を加味した(道路側溝等の)施設整備基準の見直し」、②「アンダーパス構造道路における警報システムの設置」を提案しました。 その結果、後者は写真の通り、H22年に実現。前者は今年度より、(重点地区において)1時間あたり53.4mmの大雨から65.1mmの大雨に対応できる水準に、道路側溝施設の整備方針が引き上げられ、順次改善がなされていきます。(中央区では蘇我駅周辺や千葉駅周辺が対象となっております。) 前の記事 次の記事