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千葉市 酒井伸二
sakai_chiba@outlook.jp

Archive for 2014年 6月

「子育てしやすい環境づくりについて」

 

◆「赤ちゃんの駅」の更なる普及

千葉市では、乳幼児連れの親子が安心して外出できるよう、授乳やおむつ替えができる施設を「赤ちゃんの駅」として登録しておりますが、民間施設への広がりはほとんど見られません。一方で、そうした機能を持つ店舗は実際には多く存在するものの、登録の普及が進んでいないために、市民各自が個々に調べたり問い合わせているのが現状のようであります。店舗にとっても宣伝ともなるだけに、啓蒙活動により積極的に取り組むべきと訴えました。

当局からは、「個別訪問や周知の徹底を図り、更なる普及促進に努めていく」との答弁。今後の一層の努力を促しました。

 

◆教育環境の充実

千葉市の子育て世帯向け調査で「子育てに関して、どのような情報提供や相談・支援を受けたいと思いますか?」との問いに、最も多かった回答は「地域の子育て支援に関する様々なサービスの内容」「子どもの学習や進学に関すること」の2点。「より良い教育」「より最適な進路」は全ての親の願いである一方、現実はその多くは教育環境(学校)を選ぶことはできません。だからこそ、信頼と安定、そしてできればプラスαの魅力を兼ね備えた確かな教育行政の推進が求められていると考えます。

近年、自治体によっては教育行政において独自色を強める動きが見られます。例えば東京23区では、小中一貫教育や早い段階での英語学習などに取り組み、多くの区では小学校の選択性なども導入されております。個々の施策の是非はともかく、今後の千葉市の教育行政はいかにあるべきでしょうか?

そこで、今後の一層の教育環境整備・充実について、市長の思い・展望を伺いました。市長からは、「街づくりと教育行政の連動が求められる中、小中一貫校の推進やICTの活用などに取り組む」「慎重な改革と時代の変化に対応した挑戦の両立が肝要であり、何よりも教職員の資質とモチベーションの向上を大切にしていきたい」との答弁。子どもにとって最大の教育環境は教師であると考えます。全国に誇れる教員集団の形成、そこに焦点を定めた施策、そのための環境づくりに一層の配慮を求めました。

「子育てしやすい環境づくりについて」

 

千葉市では、本年度当初に保育所待機児童の解消を達成し、この8月からは子供医療費助成についても中学3年生まで拡充されますが、より多くの子育て世帯に“子育てがしやすい”と実感して頂けるよう、実際に子育て世帯から寄せられた声の中から、“これは”という5つのテーマについて提案しました。

 

◆「一時預かり事業」の拡充

保護者の病気や育児疲れによる負担の軽減など、緊急もしくは一時的な保育需要に対応する「一時預かり事業」は、全154の保育施設の内32箇所(約2割)の施設で実施されております。しかしながら、「数日前から予約が入っているケースが多く、緊急時に受け入れてもらえる環境を」「一人目の子どもでこれだけ苦労が多いと、二人目、三人目はためらってしまう」といった声を聞きます。親が近くにいない世帯にとっては切実な問題であります。ちなみに横浜市では約6割の施設で同事業が実施されております。

そこで、近年の利用実態とともに今後の拡充についての考え方を問いました。当局からは、「ここ4年で利用者は30%増加しており、計画的な拡充を図っていく」との答弁。引き続き、取り組みの加速を求めてまいります。

 

◆「ベビーカーマーク」の普及

本年3月、公明党の取り組みによって全国統一の「ベビーカーマーク」が決定し全国の交通機関や公共施設などで使用されることとなりました。また、マーク決定と併せてベビーカー利用についての啓発ポスターなども作製され、ベビーカーへの配慮や手助けなどを呼び掛けることとなっております。

早々に対応に取り組んでいる自治体もあることから、千葉市においても、モノレールをはじめ鉄道、バス事業者、公共施設等への普及を進めるべきと訴えました。

当局からは、「関係部局と連携しながら取り組んでいく」との答弁。取組を見守っていきたいと思います。

 

◆「幼稚園就園奨励補助金」の支給時期見直し

幼児教育の無償化を目指し本年度から拡充された同補助金。対象となる世帯では(所得制限もなくなり)第二子に169千円以上、第三子に323千円以上と高額が還付されます。さて、その支給については年度末(2月)の一括支給となっておりますが、支給時期の前倒しを求める声が多いのが現実です。年末支給(12月)や前期後期の2回に分けて支給を行っている自治体もあることから、見直しを訴えました。

当局からは、「他都市の事例等も参考としつつ、交付の時期・方法を検討していく」との答弁。幼稚園側への負担にも配慮しながら、最前の努力を尽くしていくよう求めました。

「蘇我地区の交通の利便性向上について」

 

千葉市の“三都心”の一角を占める蘇我地区は、市内で人口が最も集積する地域であり、鉄道にあってはJR各線の結節点ともなっております。したがって、この地区における交通の利便性向上は、都市としての活力を増し、魅力を向上させていくことにつながると考えます。

◆京葉線とりんかい線の相互直通運転実現に向けて

京葉線とりんかい線の相互直通運転については、京葉線の発着点となるJR蘇我駅を抱える蘇我地区の住民にとっては大きな関心事項となっております。本年度実施予定の調査等、主なQ&Aは以下の通りです。

Q.本事業の意義は?

A.京葉線沿線から臨海副都心、新宿、渋谷、埼玉方面へのアクセス性向上の他、京葉線沿線における駅周辺のまちのポテンシャルを高め、臨海部全体の発展につながる。

Q.調査内容は?

A.東京駅・新木場駅における利用状況アンケートや新木場駅における乗換え者数の計測、関係する路線の利用動向などの分析、相互直通運転による需要の変化や運賃収入などを解析する。

Q.鉄道会社との交渉経過やスケジュールは?

A.9月以降本格的に着手する調査の実施に協力頂けることとなっており、H27年度から協議開始、H28年度を目途に社会実験的な試行運転を実施したい。

◎りんかい線経由で羽田、横浜へ?

現在、横浜市などが主体となり、東海道の貨物線を活用し、品川-東京テレポート-天空橋-浜川崎-桜木町に至るルートも検討されております。また、東京都心と羽田を結ぶ新たな路線も検討されております。

少し夢の話なのかもしれませんが、京葉線からりんかい線を通じて横浜や羽田へつながるルートなども実現の可能性があるのかもしれません。

 

◆東口駅前広場の拡張 / バス路線の再編は? 改札口の増設は?

蘇我駅東口広場の再整備については、来年度の都市計画決定を目指し、本年度、基本計画がとりまとめられることとなっております。ピーク時にはバス、タクシー、マイカーであふれ、広場の外には企業や大学のバスなども発着していることから、バス路線の再編と併せ、調整を求めてまいります。

また、多くの要望を頂いております、上り側(北側)への改札口の増設については、現在の乗降客数では実現は難しいようでありますが、継続して要望してまいります。なお、広場の整備時に新設されるであろう北側階段を、より上り側へ敷設することも一案として提案しております。

6月18日、一般質問を行いました。

今回の質問の概要をご報告いたします。

 

「安全・安心のまちづくりについて」

 

近年、日常生活が営まれる身近な場所での犯罪が発生し、改めて安全・安心の環境づくりが求められております。各政令市の犯罪発生状況を見てみますと、人口1,000人あたりの発生件数で本市は5番目に多い状況にあります。また、地域別に見ると、中央区での発生が全体の約4割を占めております。

 

◆防犯カメラの設置

防犯カメラは、犯罪抑止の効果として期待できる他、ここ最近では犯罪発生後の捜査において効果を発揮する場面も多く見られます。繁華街や駅周辺などへの設置要望も寄せられていることから、設置推進を求め見解を伺いました。 

当局からは、「本年度策定する地域防犯計画に盛り込むことを含め検討していく」との答弁がりました。早期の実現を目指し、引き続き努力してまいります!

 

◆安全・安心についての条例

現在、千葉市内で急増しているのが振り込め詐欺や悪質商法の被害です。本年4月時点で、89件、約2億5千万円もの被害が発生しております。前年同期比で約2.5倍にあたります。

また、子どもたちの登下校時における不審者との遭遇事案は、昨年一年間で265件発生しております。年間の登校日数が約200日ですので、一日1件以上発生していることになります。

状況はまさに非常事態と言え、警察当局はもとより、市役所内の関係所管、介護事業所や金融機関等といった各種事業所、更には自治会、民生委員、PTAなど地域との一層の連携強化を図り、被害を最小限に止める仕組みづくりが必要であります。

 現在、全国20の政令指定都市の内、既に15もの都市で関係機関の相互連携、役割などを定めた「安全・安心条例」の制定が進められております。

そこで、千葉市においても同条例の制定を求めたところ、当局より「他都市の取り組みを研究し、制定の必要性を検討していく」との答弁がありました。今後とも継続して求めてまいります!

写真は閉会後の撮影ですのでイメージです・・・

最後にあと30秒あったら、全て言いたいことが言えたのですが・・・。

ま、これも教訓です。

お時間のある方は、ネットで録画中継をご覧ください。

※システムがリニューアルされましたので、スマホでも視聴できます!

http://www.chiba-city.stream.jfit.co.jp/

地域のセーフティウォッチャーの方々から相談があり、通学路の現場へ。

少々難しい宿題を頂きましたが、少し頭をひねってみます・・・。

平成26年第二回千葉市議会定例会が始まりました。

本日より6月25日までの会期。

一般質問の登壇者は54名中36名とのことで、過去最高のようです。

私は6月18日(水)の午後に登壇します。

通告項目は、以下。

1.安全・安心のまちづくりについて

2.子育てしやすい環境づくりについて

3.蘇我地区における交通の利便性向上について

4.防災・減災のための道路維持管理について

5.地域の諸問題について

(1)蘇我スポーツ公園について

(2)都市計画道路南町宮崎町線について

※今回の議会から、スマートフォンでも視聴できるようになりました。是非、ご覧下さい。

しっかりと準備して臨んでまいります!

今朝は市役所駐車場で行われている、千葉市消防団・消防操法大会に。

(保健消防委員会の一員として。)

4名のチームで小型ポンプ操作を行い、規律・迅速性、器具の精通などを審査します。市内19の団体(部隊)が参加しておりましたが、中には学生さんのチームと思われる団体もありました。団員の士気、及び技術の向上などを目的としており有意義な取り組みです。

減少傾向にある消防団。

僅かな報酬はあるとはいえ、ボランティアであります。

日頃の活動に、改めて感謝です。