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千葉市 酒井伸二
sakai@chibashi.com

Archive for 2012年 4月

 平成24年度予算には、これまでに議会質問等を通じて提案をしてきた施策が複数盛り込まれました。以下に、その主な内容についてご紹介いたします。

■待機児童解消へ新施策

 待機児童解消の一環で、「保育ママ」のグループ版として「グループ型小規模保育事業」が3月より始まっております。近隣保育所と連携し、保育士の資格を持つなどの「家庭的保育者」3人が保育を行います。民間団体や市民が設置することで、低コストで「家庭的な保育の場」を提供するものとして、期待されております。

 本事業は「新たな保育ママ事業」として、議会質問を通じて事業化を要望してきたものであります。 

 平成24年度予算には、これまでに議会質問等を通じて提案をしてきた施策が複数盛り込まれました。以下に、その主な内容についてご紹介いたします。

■あんしんケアセンターが倍増

 あんしんケアセンターとは、平成18年の介護保険法の改正によって創設された、千葉市における地域包括支援センターであります。介護予防のケアプラン作成などの他、医療・福祉に関する総合相談などを一体的に担う福祉の中核的機関であり、「介護予防をしたい」「介護を受けたい」といった時に最初の窓口になる地域の拠点であります。

 本来、人口2~3万に1ヶ所の割合で設置されるものとされておりますが、本市の場合、表(政令市における地域包括支援センターの設置状況)の通り拠点数が極端に少ないことが確認できます。

 本市の拠点増については、従来「千葉市次期介護保険事業計画(H24~26年の計画)」にて検討するとされておりました。そこで、一昨年の第4回定例会において「圏域から考えても、少なくとも現在の2倍の数は必要。次期計画初年度(H24)に設置するくらいのスピード感を持つべき。」と訴えた結果、主張通り新年度に倍増の24ヶ所に拡充されることとなりました。