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サイト管理者
千葉市 酒井伸二
sakai@chibashi.com

Archive for 2011年 11月

 この春から夏にかけて、多くの市民の皆様から航空機騒音に関する問い合わせを頂きました。羽田空港の滑走路拡張に伴う航行ルートの変更に伴うものであります。
(本件については、私自身も過去に議会質問で取り上げるなど、千葉市としても国に対して改善を求めるよう働きかけをして参りました。)

 そこで今般、公明党の富田衆議院議員(公明党千葉県本部代表)と連携し、地域の諸問題の一つとして国会の委員会質問で取り上げて頂きました。(10月26日)
 千葉市の関係当局とも事前調整を行ない、「現場の声」を届けて頂きました。大臣からも前向きな答弁を引き出すことが出来ました。
(国会質問の動画 : http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php)

 11月16日、「羽田空港の再拡張事業に関する県と県内25市町でつくる連絡協議会」において、早々に国交省から以下の改善策が提示されました。

「現在、南風好天時に設定されているルート(蘇我ルートと千葉港ルート)は住宅が密集する中央区仁戸名町周辺の上空で交差しているが、交差地点について住宅地を避けて東に移動する。今後、市と合意すれば、来春よりルートを変更する。」

 騒音の状況がどのように変化していくのか、引き続き推移を見守る必要はありますが、問題解決に向けて大きく前進したと考えます。

 国会議員と地方議員のチームワーク、ネットワーク力が私たち公明党の持ち味です。今後とも、「声の届く政治」を実現するため、全力で働いて参ります!

今月28日より、本年最後の第4回定例会が開催されます。
今日から一般質問の通告が始まり、朝一番に通告に行って参りました。(一般質問は、おそらく12月8日頃からスタートしますが、通告順に議員が登壇します。)
この時点で通告に来たのは、私と同じく公明党・中央区選出の森山さん。この場合、通常は抽選で順番を決定しますが、今回は森山さんに譲りました。森山さんと私で、1,2番を務めます。

質問の通告内容は、以下の通り。

1.教育問題について
  (1)教育費負担の軽減と教育格差の是正について
  (2)千葉市科学都市戦略事業方針について
2.精神疾患と自殺への対策について
  (1)市民への意識啓発の強化について
  (2)セーフティーネットの構築について
3.子育て支援策について
  (1)待機児童対策について
  (2)多様な子育て支援策について
4.地域の諸問題について
  (1)末広5丁目交差点の改良について

お時間のある方は、是非傍聴におこしください!
(インターネット中継もあります。)

 11月4日、朝の駅頭を終え、3本の打合せ・勉強会等を消化した後、午後からは地域の方々からの強い要望があり、中央区村田町周辺の放射線量の測定を実施しました。

 線量計は公明党千葉県議会議員団が所有するHORIBA製「Radi PA-1000」を使用。町会関係者も参加して頂き、およそ30地点の測定を行いました。

 測定地点については、地域の方々があらかじめ気になる地点を動態図を元に設定して頂きました。最も数値が高かった地点で0.149マイクロシーベルト/時。その他、概ね0.06~0.09マイクロシーベルト/時。やはり、雨水や泥の溜まりやすい地点や側溝部の数値が比較的高い結果でありました。ちなみに今回の数値は、現在市により実施しております各小学校等の測定値とほぼ同等の結果でありました。(市による測定結果の詳細については、ホームページ「http://www.city.chiba.jp/shinsai_jyuuyou.html#0006」を参照下さい。)

 行く先々で、その場にいらっしゃった小さなお子さんを抱えるお母さん方とも意見交換をさせて頂きました。「私たちが暮らしている“ここ”を調べて欲しい」というのが誰しもの思いであります。ともあれ、決して高くはない測定結果に皆さん安心しておられました。

 今後とも、ご要望があればうかがいます!

 11月3日、地元蘇我小学校地区の運動会に参加。開会式であいさつをさせて頂いた後、各町会のテンントに。地元の皆さまから「早く着替えてきて下さい!」との言葉に押され、すぐさまジャージに着替えて参加させて頂きました。

 綱引きに年代別リレー・・・毎年の種目に出場。結果は・・・でしたが、秋晴れの運動会でいい汗をかかせて頂きました。既に筋肉痛です。。

 11月2日、第8回目のあり方検討協議会が開催されました。今回からはテーマ別に部会が開催されることとなり、私も会派の代表として第二部会(市民参加の推進について)に出席致しました。

 今回は第一回目ということもあり、部会長を選出した後、今後の進め方や日程について協議しました。

 さて、「市民参加とは?」・・・議会報告会や休日・夜間議会の開催など、全国各地では開かれた議会を目指す様々な取り組みがなされております。私としては、今後の協議にあたり、こうした具体施策を協議する前に「市民参加とは何か?」「市民参加の先に目指すものは何か?」そもそもの目的と目指す方向性について徹底的に議論することを提案させて頂きました。

 次回は11月15日。市民に「もっと身近な議会」を目指し、しっかりと臨んで参ります!

 10月31日~11月1日、富士市(静岡県)と名古屋市へ行政視察に行って参りました。両市において、「こころの健康対策(うつ病・自殺対策)」について、名古屋市では更に「コミュニティサイクル」について勉強して参りました。

 「コミュニティサイクル」については、近年、全国の各都市で社会実験が行われるなど様々な取り組みが始まっております。簡単に申し上げれば、街中における共用自転車の運営であります。環境に優しい自転車を活用した街中の回遊性の向上であったり、交通機関の補助や放置自転車対策としても注目されております。しかしながら、走行環境の整備であったり、運営主体のあり方、地域の交通事情など、各都市における課題や狙いを整理しないと単純に導入に踏み切れる事業ではないと考えます。名古屋市では、既に平成21年から社会実験を実施しており、実験の概要、成果、課題、今後の方向性等についてヒアリングをさせて頂きました。本格的な実験に取り組まれただけあって、改めて施策の有効性と課題の深さを認識させて頂きました。本市における、今後の施策提案の一助として参りたいと思います。

 さて、「こころの健康対策(うつ病・自殺対策)」については、富士市では静岡県のモデル事業が展開されております。また、名古屋市においても国の自殺基金をフル活用した様々な施策に取り組まれており、大変参考になりました。本テーマについては、過去に議会質問においても取り上げさせて頂きましたが、より一段上の施策拡充が必要であることを痛感しております。今回学んだ内容については、今後の議会において施策提案の一助として参ります。(追って本ブログにおいて順次紹介させて頂きます。)