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千葉市 酒井伸二
sakai@chibashi.com

Archive for 2007年 9月

9月28日、平成19年度第3回定例議会におきまして、前回の定例議会に引き続き、一般質問に立ちました。
 今回も教育問題を中心に、市民の皆様との日ごろの対話を通じて改善の必要性を実感した8つのテーマについて、一般質問を行いました。

質問の概要は、以下の通りです。

【教育問題について】

Q1.不登校、いじめ対策について
本市では、中学生の不登校が前年比10%増加。(全国的には3.7%増。)まずは、こうした社会を生み出した私たち大人が猛省するとともに、実態に即した安心のサポート体制が必要。より具体的には、メンタルフレンド制度(大学生の派遣)、スクールソーシャルワーカーの採用等、成功事例を学び、事態の打開に向けた全力の対応を要望。

A1.不登校・いじめ問題を本市の最重点課題の一つと位置づけ、(中学校で急激に不登校の数が増加することから)いわゆる「中1ギャップ」の解消に向け、行事・授業を通しての交流、体験入学等、小中学校の連携強化に努める。また、現5ケ年計画において、4ケ所目の適応指導教室設置を盛り込む。

Q2.教育現場への人材活用について
今後大量に定年退職を迎える、団塊の世代の人材を教育分野で活用すべく、(既に大阪市等で取り組まれている)人材バンク制度の検討を要望。

A2.今後、地域人材の一層の活用が図られるよう支援を行うとともに、人材バンク等については、そのあり方や運用について、研究していく。

Q3.学校図書館の充実について
本市の小中学校において、国が設定する学校図書館の図書充足率を充たしているのは約6割。子どもたちの図書環境充実を願い、充足率向上、全中学校への図書館指導員の配置を要望。

A3.本市学校図書館が今後目指す方向性として、「全校の図書充足率の向上」「中学校への図書館指導員による指導の充実」「蔵書のデータベース化の検討」などに取り組む。

【地域防災の充実について】

Q4.災害時における事業所との防災協力・連携の促進について
本市では現時点、各事業所との間で22種の防災協力を締結しているが、(これまでに大規模災害が無かった事から)遂行された実績は無い。更なる連携促進を図るべく、防災協力登録制度の推進、全協定先との定期的な連携内容の確認作業を要望。

A4.防災協力事業所登録制度については、他都市の先進事例を調査・研究するとともに、連携内容の確認作業については、「内容変更時の報告の規定化」「年1回の連絡会議の実施」等を各協定に拡げ、連携の充実を図る。

Q5.安全・安心メールの拡充について
7月1日に運用開始した安全・安心メールについて、消防情報及びライフライン情報の付加等、拡充を要望。更に、その他各種市政情報のメール配信についても、導入検討する様要望。

A5.ライフラインに関する重要情報を「災害時緊急情報」として提供するとともに、消防情報についても検討する。各種市政情報については、今後、関係部局と協議していく。

【公共駐車場の整備について】

Q6.本市では、自動二輪車駐車場が圧倒的に不足。(放置確認件数は1日平均約60件。)昨年11月に施行された改正駐車場法を受け、自動二輪車駐車場の整備促進を要望。

A6.まずは、実態の把握をしなければならないと考える。そこで、条例の改正も含め、他都市の取組、需要等について調査・研究していく。

【中央区内の諸問題について】

Q7.都市計画道路 中央赤井町線整備事業について
末広街道を延伸し国道16号線と結ぶことにより、京葉道路への接続の利便性向上、鵜の森交差点付近の渋滞解消、地域の経済振興の効果有り。本事業遅延の背景を問うとともに、関係地権者に対する、早期の説明会開催を要望。

A7.当該地の地形等を背景に、各種協議に日数を要した。用地測量については、現在、委託先が決定したところであり、早々に関係地権者へ説明会を開催する。H20に構造物予備設計、H21に道路詳細設計、その後、事業認可に向け前向きに取り組む。

Q8.保育施設の駐車対策について
昨年6月に改定された道路交通法において、駐車違反に関する取締り方法が変わった事により、保育施設への送迎時の違反検挙件数が増加。保護者の方々が安心して送迎できるよう、事態の改善に向けた取り組みを要望。

A8.モータリゼーションの進展、待機児童の増加などにより、比較的遠方からの自家用車による送迎が増えてきていると認識。今後、新設の施設のみならず、既存の施設についても、駐車スペースの整備や確保に努める。

なお、質問の模様は、千葉市役所ホームページ(http://www.city.chiba.jp/)の「千葉市議会」-「議会中継」-「録画放映」においてご覧になれます。

その他、決算審査会(分科会)では、主に以下の内容について質問・要望を致しました。
【総務局】
○姉妹有効都市提携周年事業の内容について
 (⇒国際交流のあり方についての再研究を!)
○職員研修の取り組み状況について
 (⇒職員の士気を高める施策を!)
【都市局】
○南部蘇我土地区画整理組合の破たんへの対応について
 (⇒指導・監督の立場として責任ある対応を!)
○高齢者への居住支援策について
 (⇒リハ゛ースモケ゛ーシ゛制度の普及を!)
【消防局】
○AEDの活用状況と普及啓発について
 (⇒普及啓発の徹底を!)
○救急救命士の活動状況と増員見通しについて
 (⇒女性の救急救命士の採用を!)

9月25日、来月1日に運用開始予定の千葉市コールセンターを視察して参りました。

本コールセンターは、「ちはなちゃんコールちば」として、各種行政サービス、手続、イベント、施設などに関する市民の皆様からの問い合わせ窓口を一元化すべく、公明党千葉市議会議員団が提案、実現したものであります。

「市役所のどこに聞いたらよいかわからない」といった場合にも、お気軽にご利用下さい。なお、本サービスは、年中無休となっております。
 お問合せ番号:043−245−4894(245−「しやくしょ」と覚えて下さい。)
 ご利用時間帯:平日の午前8時30分〜午後9時(土日休日・年末年始:午後5時まで)

9月20日、公明党千葉市議会議員団として2008年度予算編成に対する要望書を鶴岡市長に提出致しました。

「安全・安心の街づくり」「チャイルドファーストで安心の子育て」「健康づくり施策の推進」など、各委員会毎に市民の皆様のニーズを捉え、要望書として提出しました。

9月16日、17日、大巌寺小学校地区、浜野町会、塩田町会、白旗台団地等で開催された敬老の集いに参加致しました。

私たちの日本は、65歳以上の高齢者人口が総人口の22%を占めるという、世界でも有数の高齢者国家となりました。また、本年からは団塊の世代の方々がいよいよ60歳を迎えます。豊かな経験と知恵を持った高齢者の方々の社会参加がますます期待されるところであります。

いつまでもお元気でいて下さる事を願うとともに、今後とも人生の大先輩として、ご指導をお願い申し上げます。

9月15日、地元蘇我駅前にて開催された蘇我商業祭に参加致しました。

本商業祭は、蘇我駅周辺の活性化ならびにイメージアップを目的とした、地元商店会の皆様によるイベント。地域参加型の初の試みであり、商店会の皆様の熱い思いを感じました。

なお、本イベントは、フクダ電子アリーナにおけるサッカー(J1)の開催日にあたる以下の日程で、計5回にわたり開催されます。是非、足を運んでみて下さい。

第2回:9月30日

第3回:10月20日

第4回:11月18日

第5回:12月1日

9月6日、平成19年度 第3回定例議会がスタートしました。10月2日まで、約1ケ月に亘る質問戦となります。

また、28日には、前回に引き続き一般質問を行います!

9月5日、都市活性化対策調査特別委員会として、来月オープン予定の中央第六地区再開発ビル「Qiball(きぼーる)」を視察して参りました。

同ビルは、科学館、子育て支援館子ども交流館、ビジネス支援センター、中央保健福祉
センター等5つの公共施設を備えております。

中でも、科学館に備えられた最新のプラネタリウム(写真)は、その映し出される星の数が世界一を誇ると言われております。

皆様お誘い合わせの上、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。なお、科学館、プラネタリウムは有料ですが、ふれあいパスポートも利用できます。

9月1日、千葉市立草野小学校にて開催された、八都県市合同防災訓練に参加しました。隣接する都県市や各関係機関からの協力を得ての総合的な訓練ということもあり、臨場感の伝わる実践的な訓練でありました。

飛び交うヘリコプターの音、あちらこちらで鳴り響くサイレンの音が重なると会話を聞き取ることもままならないことを体験し、実際の場面に遭遇した際、果たしてどこまで冷静に動くことができるのか、心の準備を含め日頃の準備の大切さを改めて痛感させられる貴重な経験をさせて頂きました。