10月15日から17日までの2泊3日で保健消防委員会の行政視察のため、那覇市と糸満市に伺いました。

 

1日目の15日は那覇市保健所にて民泊に係る施策について、那覇市保健所生活衛生課の職員から説明を伺いました。

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観光客の多い那覇市での民泊は、観光客が多くなることによって市民の苦情などが増加する中で、市民生活を守るための施策として民泊に関する条例を制定しての取り組みでありました。

 

千葉市の計画されている民泊とは、視点も全く異なっていましたが、ホテルや旅館などの客数は充足されているのに、民泊を行おうとする市民は年齢層も幅が広いと伺いました。

 

千葉市においても特区としている民泊振興の目的をしっかりとさせ、取り組む必要性を再確認しました。

 

 

2日目の16日は、午前中に那覇市立病院で病院運営について、那覇市立病院の事務局長から大変興味深い話を伺いました。

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病院の建て替えについても話を伺いましたが、那覇市立病院の運営を公営企業法の全部適応から地方独立行政法人に変更しての様々な取り組みを約1時間かけて説明を聴かせて頂きました。

 

病院の運営は方法ではなく、きちんとした経営感覚を職員一人一人に丁寧に説明して、理解してもらうことから始まるとの話が印象に残りました。

当然、自治体病院の役割を認めたうえで、那覇市の医療を守り、何が求められているかをしっかりと掴んだ上でそこで働く職員一人一人に事務局長と院長が自ら、病院の経営について話をして理解を求めたと伺いました。

 

なかなかできることではありませんし、那覇市職員として定年退職された後に、理事長からの任命で事務局長になられた彼のモジベーションはどのように保たれているのか不思議な気がしました。

が、ここでも、結局は一人の職員の意識の変革から全てが始まっていることを再確認しました。

 

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ランチは近くのホテルでのバイキングでしたが、沖縄の海が見える場所でした!

 

 

 

 

 

 

16日の午後からは、那覇市消防局の取り組みについて、那覇市消防本部中央消防署に伺って話を聞きました。

多くの外国人旅行客が訪れる沖縄県ですが、現在はハワイを訪れる観光客よりも多くなっていると伺ってビックリしました。

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そうした中で、外国人の急病に対応するための取り組みについては職員に外国語を習わせるより、外国人を雇って様々な職種に就かせていく様な取り組みもこれからは必要になってくるとの話があり、納得できました。

 

人口減少の日本にとっては、多くの外国人との共生は不可欠であり、オリパラを控えている千葉市にとっても、外国人や障がい者の急病の取り組みは早急に対応すべき施策と再確認しました。

 

説明の後、所内の見学や日本で1台しかないといわれた       の実地での映像や見学をさせて頂きました。

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17日は午前中に糸満市へ伺って、大きな市役所で「食育推進・地産地消促進計画」について糸満市の保健福祉課の職員から話を伺いました。


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千葉市でも既に策定されていますが、食育推進と地産地消促進の計画を一緒にされていることに興味を持ちました。

所管をどこにするか糸満市でも協議をされたようですが~計画を立てた所管と実践する所管が異なっていては、なかなか事業が進まないことを実感していますので・・・

 

できるところから取り組んでいこう。という姿勢には共感と疑問とが混在しますが・・・

どこも苦労されていることを感じました。

 

昼食後那覇空港から帰路につきました。

夕方7時過ぎに自宅に戻ってから、急いで緑支部内の党の地区会に伺いました。(^^)/

 

今回の委員会視察は、病院行政について学びのあった視察となりました。

事務局はじめ関係者の皆さんに感謝ですm(__)m

千葉市への政策提案に活かしてまいります!

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