5月10と11日に財団法人日本自治創造学会主催の『第10回・日本自治創造学会研究大会』に出席してきました。

テーマとして人生100年時代の環境デザイン~人口減少社会に向き合う地域社会~と銘打たれた講演やパネルディスカッションは大変に聴き応えのある内容でした。

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10日は午後から行われ、日本自治創造学会理事長の穂坂氏より大会の挨拶があり、続いて㈱日本総合研究所理事長の高橋氏より「人生100年時代の人作り革命」と題された講演が行われました。

 

これからの日本の将来課題を見据えて、鍵は人口対策・労働参加率引き上げと生産性引き上げであるとして、特に人づくり革命・少子化対策・教育改革について話がありました。講演の後の質疑も大変活発に行われ、私も質問させて頂きました。

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その後、「若者たちの挑戦ー人口減少社会の地域デザイン」と題されたパネルデスカッションが4名のパネリストを招いて」行われました。

コーディネーターとして㈱studio-L代表取締役の山崎氏がご自身の活動や実績をふまえて講演した後、活発なパネルディスカッションとなりました。

 

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休憩をはさんで、内閣官房長官の菅衆議院議員の「人生100年時代の政府の取り組み」と題しての講演が行われ閉会しました。

 

 

 

 

 

11日は午前9時半から講演が行われ、はじめに中央大学名誉教授の佐々木氏による「これからの日本をどうする」、次に国土交通住宅局長の伊藤さんによる「空き家対策と活用策」、午前中の最後に元総務大臣の新藤衆議院議員による「日本の目指す道」の講演が行われました。

 

私的には、佐々木氏の話は全てではありませんが…「人口減少が問題なのか!新たな国づくりの方向性を明らかにするのが政治の仕事といえる。」といった論調には大いに共感し刺激を受けました。

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お昼をはさんで午後からは、元三重県知事の北川氏による「人口減と対峙する地方議会」、最後に社会福祉法人佛子園理事長の雄谷氏の「ごちゃまぜ共生社会で創る日本の未来」との話を伺いました。

 

北川氏の「議会の価値を高める取り組みをすべき!そのためには議長が重要!!議長がリーダーシップをとって、議長の権限を尊重してチェック機能と政策提案をすべき」と。その通りです(@_@;)

 

ごちゃまぜ共生社会の社会福祉法人佛子園の取り組みは、安倍首相も視察に訪れるほど先進的な新しい発想の事業への取り組みの話でした。

 

2日間、久しぶりの通勤時間の電車を利用しての参加となりました。

人の多さと人混みにビックリの通勤でした。(>_<)

 

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千葉市 近藤千鶴子
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