2日目の「社会保障フォーラム」セミナーは~10時から開講されました。

 

最初の講義は「がん対策」の表題で厚生労働省健康局がん対策・健康増進課がん対策推進官、医学博士の江副聡氏からの話でした。

最新の情報をふまえ、テンポのある大変わかりやすい講義でした。

 

私からも、がんの受診率を50%の目標にした根拠や、新たながん対策に取り組むに当たっての医師の育成についての厚生労働省の見解や考え方について質問をさせて頂きました。

会場からも多くの質問がありましたが、国の役人に聞くことなのか疑問な質問もあり限られた時間の中で効果的なセミナーの運営の限界も感じました。

 

午後からは、公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会の大山宏氏から「高齢者の働くことによる社会参加と地域の活性化」についての講義がありました。

 

高齢者は多くなってい入るものの、NPOやボランティア、老人会などの会員は少なくなっている現状をふまえ、各自治体のシルバー人材センターの活用を強く訴えられていました。参考になりました。

 

休憩をはさんで、厚生労働省社会・援護局保護課長の大西証史氏より「福祉の再構築ー新たなセーフテイネットとは」の表題で講義が行われました。

生活保護法の改正によって、生活保護基準の見直しと共に~生活困窮者への就労・自立支援のための新法の成立など、国の動きをふまえた取り組みについてを大変わかりやすく情熱を持って話して頂きました。

 

いずれも、多くの資料と共に限られた時間内での講義でありましたが、大変参考になりました。

 

久しぶりに、実りのある研修を受講することが出来たと思います。議会での取り組みにしっかり活用していきます!

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