Archive for 2007年 8月

千葉地区日朝女性交流の会のメンバーとして、千葉市の飯森教育長に「要望書」を持って伺いました。

千葉地区日朝女性交流の会は、千葉市に暮らす朝鮮・韓国人の方々と、千葉市の女性が、日常的な交流と相互理解を深めるため、千葉市議会の中でも超党派の女性議員の参加も含め、様々な活動を行ってまいりました。

来年度の予算編成に当たって、県内に唯一ある千葉市の朝鮮初中級学校に通う子ども達の教育環境を整えるための要望に、教育長を訪ねました。

21世紀を担う子ども達が、安心して自国の文化や歴史を学ぶ事は、どこの国にあっても保障されなくてはならない事であると考えます。

民間交流を含め、それぞれの立場で子ども達のために応援をしていただける事を祈ります。

交流会の代表のメンバーと飯森教育長と、和やかに懇談し、要望すべきところは要望させていただきました。

毎年、夏のこの時期を使って公明党千葉市議会議員団の来年度に向けての予算要望の勉強会をかねた検討会を行っております。

今年は、新人の二人の議員も加わって新たな雰囲気の中、各委員会ごとに、来年度の予算要望について、一つ一つ検討が行われます。

市民相談などでの、皆さんの意見・要望を反映すべく、朝から夕方までしっかりと3日間かけて検討・協議が行われます。

私は、議員になる前の夏に始めて、この予算要望の勉強会に参加させていただいた時の印象が強く残っております。既に、9年も前の事になりますが、先輩の議員さん達が真剣に討議していた様子に感動すら覚えました。

メンバーも変わって、あの頃のような姿勢で一人一人が望んでいるのか、先輩といわれる立場になって襟を正す思いで望んでいきたいと思っております。

皆さんの声をしっかりと受け止めて、現場主義の市民要望実現のための勉強会・検討会である事を忘れずに取り組んでまいります。

公明党千葉市議会議員団8名と吉野県会議員で、千葉駅前のクリスタルドームにて、毎年行っている「終戦記念日の街頭演説会」を行わせていただきました。

終戦から62年。先の大戦で犠牲となられた皆様のご冥福を祈ると共に、今なをご不自由な生活を余儀なくされている戦傷病者の皆様、ご遺族の皆様に対し心からお見舞いを申し上げます。

8月15日は、すべての戦争犠牲者の方々に祈りを捧げ、「戦争をしないという誓い」「平和な社会を作っていくという誓い」を新たにする日であると思います。

そうした思いを込めて、マイクを持って街頭での演説を行いました。

暑い中、足を止めて、お話を聞いていただいた皆様に感謝の気持ちで一杯です。

自分の立場で、平和な社会構築のために、全力で働いてまいります。

炎天下での演説でしたが、心地よい汗を流させていただきました。ありがとうございました。

公明党千葉市議会議員団8名で、暑い夏に他都市での先進的な取り組みについて行政視察を行ってまいりました。

旭川市では、平成17年7月に開館した旭川市の科学館「サイパル」・日本一の入場者を誇る「旭日山動物園」について、

小樽市役所では、港湾整備と観光資源について・文化芸術振興条例について学んできました。

開館してからわずか、2年を過ぎたばかりの旭川市科学館の「サイパル」には、私達が視察に伺った朝の9時30分過ぎには多くの子どもを含めた市民で賑わっておりました。

「8月中には来場者数100万人を超える勢いである」との学芸員の自信にあふれた説明には、多くの工夫を凝らして、子ども達が科学や宇宙に興味を持てるようにとの工夫が随所に見られました。

千葉市で、この秋開館する科学館「キボール」も、建物の立派さと共に、施設の中をどのように運営していくのか?ソフト面の充実こそ、非常に重要である事を再認識しました。視察した事を千葉市の科学館へ活かすべく政策提案を行ってまいります。

うわさの、「旭日山動物園」は千葉市の動物公園の施設に比べると、大変に、こじんまりとしておりました。ドラマの舞台にもなった動物園の工夫については見習うものも多い事を感じましたが、とにかく人手が多いのにびっくりしました。

夏に限らず、冬にも同様の人手があることを聞き、マスコミ効果も更に来場者増に拍車をかけているのではないかと思えました。

小樽市では、これから千葉市でも取り組まれる「港湾整備」について視察をさせて頂きました。

長い歴史の中で、港湾での取り扱い貨物の変遷などによって、港湾施設自体の整備の見直しが図られつつあること。また、高齢社会をふまえ、小樽港将来ビジョンを作成し、観光施設としての再生がはかられていること。歴史にあるところでは、歴史のある事による様々な問題があることも、担当者の話をうかがう中で実感しました。

また、文化芸術振興条例については特に、市民の文化・芸術に対する啓発活動の施策としての「アーテイスト・バンク」について詳細に伺う事ができました。

様々な課題はあるものの、市民の文化・芸術に対する「機会の提供」・「場の提供」のために制度を創設した職員の取り組みに大変共感いたしました。

公明党としても、継続して取り組んできた「文化・芸術」の振興施策への、更なる取り組みに力を入れて行きたいと思います。

天候には恵まれましたが、北海道とは思えない程、暑〜い視察の行程となりました。視察で学んだ事を、来年度の予算要望や政策提案に活かしてまいります。

 

ps。小樽問答の行われた、現在は移築された「小樽公会堂」の前で、全員で写真を撮りました。

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千葉市 近藤千鶴子
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