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バックナンバー 2015年 3月

晴天に恵まれあちらこちらで桜が開花し始めました。
満開まであともう少しといったところでしょうか。
今日も市民相談など地域の皆さまから様々な声を届けていただきました。
そんな中でとある地域では、深夜に不審火がおこりパトカーや消防車など何台も出動し消し止められたとか。結果としては、大事に至らなかったのですが、現場に到着した車両の赤色灯が乱反射し付近の住宅が照らされ、何が起こったのか不安を抱いたなどの声が寄せられました。対処後に説明などなされないので不安だけが残ってしまう。
確かに、深夜の赤色灯は「地域の安全を守ってくれている」と云う印象よりも、「何か事件でも?」と思う印象の方が強いのではないでしょうか?
たまたま?市民相談の帰り道、夜おまわりさんと遭遇。スクターに乗りヘルメットにマスクの出で立ちが悪かったのか、お声をかけていただきました。
せっかくなので、意見として先ほどの内容を伝えたところ、地域の要望として、対処後に自治会長さん等に内容を伝えるなど考えたいとの回答。
不覚にもお声をかけていただいた結果、今日の相談をその日に伝えられ、回答をもらえたと前向きに考えたいです。
何れにせよ、赤色灯の対応は関係所管にゆだねるしかないのですが、不審火などの住民不安を解消するためにも、パトロールのさらなる強化が必要ですね…。

寒さも和らぎ、地域ではいまかいまかと桜の蕾が開花に向けて膨らみはじめております。来週頃には一斉に咲き始めるのではないかと心待ちにしております。
さて、地域を回らせていただいている中で、以前要望した歩行者の安全対策が路面標示として形になりました。
住宅街に標示された「歩行者注意」の文字。一見、安全対策が講じられたと思われる5つの文字ですが、以前まで必要としなかったものです。
では何故必要となったのか?この住宅街の区画の外側には車が多く通る道路があり、行き先を急ぐ車の”抜け道”となってしまいました。
ご要望者から、子どもが通った時に何度か車に接触しそうになったとのこ。見通しの悪い住宅街をショートカットするために通る車。切り替わりがけっして遅くない信号を一つ待てば同じ行き先に進めるのです。
こうした路面標示も皆さまの”税金”を使わせていただいております。
”無駄をなくす”よく聞く言葉となりましたが、心がけ一つで必要としないものが幾つもあります。
何ごとも”小事が大事”ではないでしょうか?

春の足音が聞こえるうららかな陽気のなか、地域のみなさんから様々なご意見ご要望をいただきました。
今回初めて伺った「NPO法人 カフェ・バルコニーの家」。
プロの料理人に手ほどきを受け、素敵な料理を提供されております。
お昼頃伺ったので食事をさせていただきながらお話を伺いました。
ここでは、社会に適合しずらい方に対して社会的自立に向けた様々なサポートをされているとのこと。
お食事もさることながら、様々なハーブを織り混ぜたハーブティーはとても美味しかったです。
お近くお越しのさいは、是非お召し上がりくださいませ!

本市でも、救急車が現場に到着してから搬送先の病院が決まらないことが課題となっており、平成26年の救急出動件数は約5万件、9.9分に1回の割合で救急車が出動している状況です。

救急隊による傷病者の医療機関への搬送を迅速化するため、救急情報共有端末を活用する自治体が増えてきております。このような状況を改善するために、本市においても救急情報端末を活用した救急システムの導入を求めてまいりました。
昨年の10月より救急情報共有システムを活用した検証事業が開始され、傷病者の医療機関への搬送時間の短縮化や、救命率の向上など、一定の効果が現れてきました。
現在、検証事業に参加した医療機関は18医療機関であり、この間、救急搬送された傷病者は約1.5万人、システム設置医療機関に搬送された方は約1万人で全搬送傷病者の約70%となっております。残りの約30%の方は、他の医療機関に搬送されており、収容交渉回数を減少など、さらなる提携医療機関の拡充が求められます。
今回の定例会で、救急搬送の迅速化について改めて求めました。市民の皆さんに実感できる取り組みとなることを願っております。

地域コミュニティ?わかるようでわかりずらいこの言葉。
役割として考えるなら、住民間の交流や地域社会を形成する上で自主的に作られた町内会や自治会が担っていると言えます。
本日伺った県営・市営住宅では、外国人入居者が増え文化の違いからこれまで培って来た地域づくりに支障をきたしているとのことでした。
外国人の入居を否定しているわけではなく、共存するための地域づくりをするためには市の支援が必要とのこと。
市が行う事業を多岐にわたり支え貢献する自治会も、加入者の減少や高齢化に伴い運営や地域課題の取り組みが困難となってきていおります。
人と人とが支え合う地域を作るためには、世代を超えて地域の課題に関心を持ち協力することは勿論のこと、超高齢化社会を迎え市も地域に協力をお願いし続けるだけでは、地域コミュニティの衰退を招くことになります。
どんな社会でもこれからさらに必要となるのは”行動する人”ではないでしょうか。

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