肝炎ウイルスによる肝がん等への重症化予防対策が議会質問の要望を通して前進・実現しました。
本年の議会において2回質問したものです。
肝炎検査で感染の可能性が高いのでは?という結果が出ている方に
通知文書をを出すよう質問要望しました。
肝炎ウイルス検査で陽性と判断されその後、 精密検査・治療に進んでおられない方はデータとして約4割いらっしゃるそうです。
肝臓の病気は、自覚症状がないことが多く、気づかないうちに肝硬変や肝がんへ移行してしまう可能性があります。
肝がんはがんの中でもあまり生存率が高い方ではなくまた、肝がんの原因はB型肝炎ウィルス 約15%、C型肝炎ウイルス 約60%とあり 約75%は肝炎ウィルスによるものです。
その一方で、
C型肝炎の治療はたいへん進歩しており、飲み薬でウイルス駆除ができるようになってきました。
過去、肝炎陽性と診断された方の中には、 過去の治療で完治しなかったや、インターフェロン治療の入院や副作用から治療を躊躇している方、 最新療法である外来通院だけでウイルス排除できることが周知されずまだ存知ない方などが大変多い現状があります。
C型肝炎に関しては、平成27年以降に発売された経口剤ハーボニーなどによって治療が劇的に進歩していることから、過去の検査で、市として肝炎陽性者の情報を把握されている方に対して、リーフえお作成し、肝炎ウイルスの治療等の最新情報をお知らせし、 早期治療を促し、安心して長生きしていただけるようお願いしたものです。この治療は、仕事をしながら、入院する必要もなく治療できます。
治癒率はほぼ100パーセントの近いとお聞きしております。
この対策により少しでも多くの方が喜んで毎日の生活が送れることを
祈ります。
完成し発送された別府市の「今こそたたけ!肝炎ウィルス」のリーフレットを紹介します。

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