別府市は、温泉と観光の街で年間多くの観光客の方々がおいでいただいています。その中でも、外国人観光客の方も年々増加しておりおもてなしの形も変わって来ています。そういう中で近年、外国人観光客の中にもスマートフォンやタブレット端末を使い、観光情報の本ではなく、ネットを通じて目的地の情報を得て来て観光を楽しむ傾向が増えております。市内にもいくつもの「Wi-Fi」無線LANが使えるところはあるようですが、時間が限られていたり、アクセスがうまくいかないなど使いづらい面があり観光客の方にはわかりづらい所です。そこで、福岡市が直接サービスを提供している無料公衆無線LANの「ふくおかシテイワイファイ、英語で、Fukuoka City Wi-Fi、これは一度登録すれば6カ月間無料で何度でも使えます。観光情報や市の情報、災害情報を英語、中国語、韓国語など5国語で見れるもので非常に観光客に情報が入りやすいサービスです。別府市でも市がお客様を迎える体制として取り組んでみたらどうかと質問しました。当局としては、観光面のメリットはある、安心して旅ができる、観光都市としての認知度の向上になり、これまで以上の誘致も可能になると思う。と答弁がありました。これは、観光客の方々のためだけではなく、市民の方々へも大きなメリットがあるサービスだと言えます。外国人観光客の方から旅館などでWi-Fiが使えず、またつながらないなどで意見があったとも聞いていることから市が主体となって無料公衆無線LANを進めてもらいたいものです。

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