平成25年度

小規模マンションの耐震化を推進

 道路の沿道沿いにあるマンションは、倒壊すると道路を閉塞させてしまう危険性があるため、区では3階建て以上で床面積が1,000平米以上の大規模マンションに対して耐震診断等の費用の助成をしてきました。

 しかし、区が指定している緊急啓開道路沿いで、10階を越えるマンションでも床面積が1,000平米に満たないため、区の助成制度が適用されないケースが発生するため、小規模マンションでも耐震診断等の費用を助成する制度を創設することを要望し、平成25年度から実現しました。

品川区耐震改修促進計画のページ

 

防災情報の再聴システムを構築

 防災情報などの提供については、これまでは行政無線屋外スピーカーからの放送を主として実施してきましたが、特に大雨洪水情報についてはほとんど聞き取ることができませんでした。
 平成23年の第2回定例会にて、防災行政無線屋外スピーカーで放送した内容を、電話で再聴できるシステムを構築することを提案しました。

 平成24年度に防災ラジオが提供されて、あっせん購入された方は室内でもよく聞こえるようになりましたが、入手できなかった方については防災情報を確認する方法がありませんでした。

 この度、区が情報提供サービスとして実施してきた「知っテル区ん」を発展的に解消して、本システムを改修して防災情報を音声応答サービスとして提供することとなりました。

 9月1日から、「緊急情報発信ダイヤル」としてサービスがスタートしました。

【緊急情報発信ダイヤル】 03-3777-2292

 

防災情報一元化システムを構築

 区では防災情報の提供を、防災行政無線屋外スピーカー、J-アラート、メールマガジン、ツイッター、ケーブルテレビ、緊急速報メール・エリアメール、ホームページなど、多くの媒体で実施するようにしてきましたが、J-アラート以外はそれぞれに担当者が必要で、すべての媒体で情報提供できるまでに時間がかかってしまいます。また、夜間で担当者が不在の場合は、情報提供できない媒体も発生します。

 この問題を解決するために、情報を一元的に管理して、担当者が不在であっても、すべての情報提供媒体で情報発信ができるようにすることを提案しました。

 この度、災害時情報発信の一元化システムを構築して、すべての媒体でほぼ同時に情報提供できるようにすることになりました。

 今年度の下半期からスタートする予定となっています。

 

荏原第五中学校の校庭を芝生化

 荏原第五中学校の校庭は土舗装されていて、風が吹けば土ぼこりが舞い上がり、北側の家屋に舞い込むため、対策をしてほしいとの要望が上がっていました。
 校舎の改築の際に、北側のにあった校舎のレイアウトを変更して家屋の南側を開けたために発生した問題です。
 これまでは、水を撒くことぐらいしかできず、住民に迷惑をかけていました。

 この度、平成25年度の予算に校庭の人工芝生化が盛り込まれ、9月に工事が完了しました。

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品川区 浅野浩之
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