平成24年度

商店街の放送設備から防災情報を提供 

 平成23年の第2回定例会にて、区内に設置されている屋外スピーカーから流している防災情報を、商店街の放送設備を利用して放送することを提案しました。

 防災情報は全ての方に届けることが必要です。屋外スピーカーに追加して多くの手段で情報を届けるために、3箇所の商店街をモデル地区として商店街の放送設備から防災情報を放送することが決定し、5月に第1号として北品川本通り商店街に設置されました。

 今後、モデル地区での結果を踏まえつつ、他の商店街への導入を進める計画です。

  

 

ホームページに音声読み上げ機能を追加

 平成22年の第4回定例会にて、ホームページを音声読み上げに対応するように提案しました。

 音声で読み上げするためには、今までは、パソコンに読み上げ用のソフトをインストールする必要がありましたが、読み上げ用のソフトが無くても、ホームページの右上の「読み上げる」をクリックすれば音声が流れてきます。

  

第二延山小学校のグラウンドを人工芝に

  第二延山小学校に通う児童の保護者から、改築に合わせて整備したグラウンドが粘り気のある黒っぽい土になったことで、体操服に付着すると洗濯しても落ちない、靴の中に入ると靴下が真っ黒になってしまうとの指摘を受けました。
 議会質問などで人工芝を含めて区に対策を求めた結果、平成24年度に工事が行われて人工芝に生まれ変わりました。 

 

防災ラジオのあっせん販売を実施

 平成23年の第3回定例会にて、防災ラジオの区民への提供を要望し、平成23年7月からあっせん販売がスタートしました。

 防災ラジオは、防災行政無線屋外スピーカーの電波を室内で受信して、屋外スピーカーから流れる音声を室内で再生することができる装置で、屋外スピーカーからの音声が「聞こえない」、「何を言っているのかわからない」という区民の皆さんの声にこたえることができるようになりました。

非構造部材の耐震対策を実施

 平成23年第2回定例会にて、区が進めている小中学校の耐震対策に加えて、柱や梁などの構造物の耐震化だけでなく、天井材や体育館の照明ランプなど、構造物以外の内装材などの耐震化も進めるように提案しました。

 これまで、区としても非構造部材の耐震対策は検討していなかったため、早期に実施することが必要と判断し、平成24年度予算で実施することが決まりました。
 3・11大震災でも、九段会館の天井材が落下をして、2名の方が亡くなり、20名以上が怪我をする災害が発生しました。区においても、中小企業センター内の介護福祉専門学校の吊り天井が2フロアにわたって落下してしまいました。
 特に小中学校は、普段は子供たちが勉強する場として、災害時には避難場所として利用するため、非構造部材の耐震化は必須です。

(体育館の天井がはがれ落ちた例)撮影:新潟大学 災害・復興科学研究所 卜部厚志準教授

 

胃がんリスク検診(ピロリ菌検診)の実施

 平成23年の第3回定例会にて、胃がんでなくなる方が年間で5万人に上り、肺がんに次いで死亡数が多く、バリウムを飲む胃がん検診が苦手という方が多いことを指摘しました。

 最近の研究で、胃がんの原因の95%がピロリ菌の感染症であることが判明しており、血液検査でもピロリ菌の感染の有無が判定できるため、胃がんリスク検査を実施することを提案し、平成24年度から50歳~75歳の5歳刻みで、胃がんリスク健診を自己負担700円で実施することが決まりました。

胃がんリスク検診のページ

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