第4回「地域防災防犯展」大阪を見学!

6月10日~11日にインテック大阪で開催された第4回「地域防災防犯展」大阪を見てきました。企業、自治体、教育機関などの展示と、各方面からの防災防犯に関する講演も聴講しました。特に今回は、災害時要援護者支援に関する各地における取り組みに注目して調査をしました。

阪神・淡路大震災を記念して設立された「人と防災未来センター」から、障がい者の対策を中心とした各地の事例について講演がありました。

災害が発生しても、自治体や自衛隊などによる「公助」が行われるまでは、「共助」で助け合うことが重要であり、障がいのある方を援護することが必要となります。

しかし、障がいのある方も、避難訓練に参加していただき、避難情報を工夫して伝えることにより一人で避難することができるようになります。(自助)

さらに、援護される側から援護する側となることにより、災害時の援護の幅を広げることが可能となります。

また、住民に対する広報も工夫が必要で、防災無線や広報車で災害情報を入手するケースが多いけれども、聴覚障害の方は、防災メールやインターネットなどでしか情報を得ることができません。

是非とも、障がいのある方にも防災訓練に参加していただいて、災害時のケーススタディができるようにとのことでした。

今回の講演を参考にして、品川区の取り組みに活かしていきます。

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品川区 浅野浩之
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