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浅口市 佐藤正人
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 毎日暑い日が続いていますが、今日の山陽新聞で「新・地域考オピニオン」のページに都道府県別の健康寿命ランキングについての実態が掲載されていました。非常に興味深く読んだんですが、岡山県は、この健康寿命が全国47都道府県中29位で73.48歳とのこと。全国平均は73.62ですから、多少下回っています。しかし、平均寿命はといいいますと岡山県は、86.49歳で全国では4位と上位にいます。健康寿命いうのは、人間の生涯において健康な状態の時期をいいます。この、データでいきますと岡山県の人は、長生きはするけれども医者にかかっている人(病気の人)は全国平均よりも多い?ということになります。さらに、国民医療費についても、健康寿命の低い県ほど一人当たりの医療費の比率は高くなっているようです。一人の全国年間平均医療費は、27万2600円、岡山県は、30万4600円と平均をかなり上回っています。原因として挙げられているのは、国保加入者を対象に行われている特定検診(メタボ検診)の低さがそのまま表れていると言うことです。そして、その他の大事な要因として、東北大の辻一郎教授は、「生きがいを感じられる社会生活」ということを挙げられています。どういうことかと言いますと、健康寿命を延ばす要因は「生活習慣の充実と生きがい。ボランティアなどの社会参加を促し、しっかりと地域社会で体を動かすことが重要」と指摘されています。なるほど・・・・・・これは、これからの医療体制(社会保障)の分野においてもっとも重要だと思います。財政面においても、今の日本は社会保障費において非常に逼迫しています。やはり、今後の医療・介護体制についても予防医療・介護体制の充実と国民の社会参加がもっとも重要だということです。そういう行政と国民の努力によって、国保税の引き上げも抑えられるということでしょうか?確かに、今の国保税は高すぎますね!

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