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浅口市 佐藤正人
masa_3_0822@ybb.ne.jp

 昨日、国会では2011年度第3次補正予算が、参院本会議で与野党の賛成多数で可決され成立されました。総額12.1兆円で2009年で麻生政権の第1次補正の14.7兆円に次ぐ過去2番目の大型補正です。今回の補正予算は、公明党が政府に申し入れた本格的な復旧・復興予算に関する提言が大きく反映されたものです。大まかな内容としては、地方の復旧計画を全面的に後押しする「復興交付金」や「復興特別交付税」。そして三陸沿岸道路や港湾、漁港、堤防などのインフラ復旧整備、福島第1原発事故に伴う放射性物質の徐染事業費。そして全国的な円高・経済対策は生産・研究拠点の国内立地を推進する「立地補助金」、住宅エコポイントの復活、また学校の耐震化予算の拡充などが盛り込まれています。成立したからには、財源確保の関連法案も早く成立させ予算執行をしていただきたいものです。

 しかし、この第3次補正予算は執行されても、まだまだ被災地に山積みされている「がれき」の処理が問題です。この「がれき」処理の遅れが、被災地復旧の大きな足かせになっています。被災地だけでは到底処理しかねる量ですから。今のところ、まだ東京都しか受け入れていません。本気で政府の対策を講じる必要があります。今朝は、このあたりでも真冬の寒さだったようです。ましてや東北の冬は、想像以上に厳しい寒さの冬だと思います。公明党は被災者の方々に寄り添い応援していく政策を実現してまいります。

 それにしても、今朝の朝街頭は「冬の到来」を告げるような冷気でした。お天気は、快晴でしたが気温は5℃以下だったと思います。外気は冷たくても、心は燃やして頑張りたいと思います。

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