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浅口市 佐藤正人
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 昨日の午後は、笠岡グランドホテルで開催されました笠岡市議会主催の記念講演会に参加させていただきました。この講演会は、笠岡市議会がこの10月に議会基本条例を制定されたことを記念しての講演会です。講師は法政大法学部教授の廣瀬克哉先生で「市民に開かれた議会をめざして」と題しての講演でした。井笠地域はもとより県内・福山からも多くの方々が参加されていたようです。

 

講演の中で、廣瀬先生は『市民から見て、首長は地方自治体の中にあって、仕事ぶりや発言などある程度見える。議会という機関は、何をしているのかあまりよく見えていない。だから、議会のルールとしての議会基本条例をつくって市民との見える形でキャッチボールをしていくことが議会改革である』また『政策を決定する上で、議会で議論された論点や争点をしっかりと市民に伝えることが大事。議会報告会を通して議員が責任ある発言を』とおっしゃておられました。廣瀬先生は、この夏の岡山県の議員研修でも講演されましたが、非常に話がわかりやすいです。

 今、全国で議会基本条例が制定されている地方自治体は、1割強です。岡山県でも井原・新見そして笠岡が3番目です。わが浅口市議会でも今、基本条例の策定が進んでいます。先ずは制定を目指し市民に開かれた議会にしていくよう努力していきたいと決意も新たにしました。

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