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浅口市 佐藤正人
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総務文教常任委員会を傍聴しました

浅口市議会6月定例会は、昨日で一般質問も終り今日から、常任委員会が開催され、それぞれの委員会に付託された案件の審議が行われます。今日は、9時30分から総務文教委員会が開かれ、家を出る寸前に市民相談の電話があり、結局10分遅れで、私も傍聴させて頂きました。今年度初の一般会計補正予算の審議などがあり、執行部の説明に対し、委員からそれぞれ質問もありました。特に今日は、防災について、執行部から発表のあった新しいハザード・マップについて、委員から多数の意見がありました。その、内容は、今回の震災を受けて、県・国が今防災計画の見直しをしている。国は、今年の後半を目途にまとめるとしているのに、なぜ浅口市が急ぐ必要があるのか?県や国の見直しや調査結果を踏まえて市としてのハザード・マップを作るべきではないか。など意見がありました。その他にも、今試行運行されている市営バス「浅口ふれあい号」のルートやバス構造における利便性、停留所の位置などの改善への意見などがありました。途中、何度か休憩も含め終了は12時でした。

「みんなで防災」講座が開催されました

今日の夜は、金光公民館大ホールで「みんなで防災」講座がありました。この催しは、浅口市広報でも紹介されていましたし、今回の議会でも執行部から発表がありましたが、本市の防災対策の一環としての取り組みです。今週から来週にかけて、旧町ごとに開催されます。夜7時からの開会でしたが、市内住民はもとより市職員や市議会など多数参加されていました。栗山市長は、冒頭『災害対策で最も大事なことは、逃げることを先ず最優先に考えなくてはいけない。』など挨拶されました。そのあと講演では、講師に備中県民局の三宅英也先生による「風水害に対する備えと地域の役割」と題して講演がありました。特に、強調されていたのは、防災対策として大事な施策とは、自主防災組織の充実であるとのことです。色んな災害が発生しているが、過去の人命救助した側の割合は、7割以上が地域住民の協力によるものだということです。要は、「地域防災力」(地域の助け合い)を高めることが重要とのこと。講演の後、被災地での活動報告として2名の体験報告がありました。玉島消防署の三宅消防主任さん、浅口市役所の佐能保険師さんより大船渡市など被災地の支援活動の報告がありました。この講演会、内容的には防災知識の習得、危機管理意識など勉強になることが多く充実していました。今後も、毎回の内容の充実を図って、効果的に開催した方が良いと思います。

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