今日も朝から気持ちのいい天気で
さぁ!サイクリング!ってわけないので、「まめ通信」をいっぱい持ってポスティングをさせていただきました。
時々家の前に出ている方へ、ご挨拶すると「頑張ってね」と言っていただけるのは稀で、返事のない方、うちにはいらないと言われる方等々。。。
つくづく、議員に対して良いイメージを持っていないのか、一瞬落ち込むところです。。。
そんななか、開発地域の戸建て前道路に、
落書き?アート共とれる子どもたちが
書いた絵に、気持ちが癒される思いです。
帰ると、社会福祉協議会から封書が届いていましいた。
中味は…先日申し込みをした「手話講習会(入門)」が、応募多数の為、厳選な抽選をした結果、残念ながら今回は希望に添えませんでした、という通知でした。。。
本当に、残念!です。。。
議員なんだから民間を利用し、しっかり勉強しないさい、というところですね。。。
昨日、手話サークル「あじさい」さんの方達にお会いして、講習会に申し込んだから、勉強してからまた遊びに行きますね!って言ったばかりでしたが…
そうではなく、また活動に寄らせていただこうと思います。
朝霞市聴覚障害者協会の戸田会長から案内をいただき、
「手話言語条例の必要性について」と題した勉強会に参加しました。
参加者は30名くらいで、内1/3がろうの方でした。
議員は私ひとりで、障害福祉課から2名参加されていて、祝日なのに大変だなと思うと同時にありがたいことだと思いました。
講師は、一般財団法人 全日本ろうあ連盟理事および一般財団法人 埼玉県聴覚障害者協会代表理事の小出真一郎氏です。
戸田会長とは、以前紹介いただき、埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園へ、公明党市議団で視察にも行かせていただきました。
現在、手話は言語として認められていません。
その結果、ろうの方が生活するうえでどのような状況におかれるのか。
日常生活においては、偏見や差別があるかと思いますし、手話に対しての理解が絶対的に低いと言うことでしょう。
深刻なのことは、公的な場での扱いが全く保障されないことではないでしょうか。
例えば、警察、裁判、議会と言った場で、手話通訳を依頼できないとか、言語ではないので、議事録に載らないなど、人権を犯しかねない現状があります。
また単純に、言語として認められれば、もっと普及するだろうし、ろうの方とのコミュニケーションツールとして重要な役割を果たし、ろうの方に限らず、私たちも世界が拡がると思います。
実際、ろうの方が手話を使い会話をしている横にいても、何もわからないし何も伝えることができなく、無力感を覚えました。
そんなこともあり、社会福祉協議会が主催する「手話講習会」(全20回)の受講を決意しました。
公明党市議団において「手話言語条例」の制定を推進しています。
講師の小出氏と通訳を通じご挨拶したときに、公明党は障害者差別解消法の推進など積極的に動いていただいていると言っていただきました。
朝霞市においては「手話言語条例」の制定に向け、着々と動いている状況があります。
すでに、ろうの当事者を含めた懇談会を実施していて、今後の日程も具体的に決まっています。
細部に至っては難しい面や問題、課題が多々あるかと思いますが、当事者の声はしっかり聴いていただき、少しでも早く「手話言語条例」が制定ができるようお願いしたいと強く思っています。
私自身もしっかり理解するよう学んでもいきますし、応援していきますのでよろしくお願い致します。
今日は勉強会に参加させていただき良かったです。
ありがとうございました。
朝霞第一中学校PTA定期総会に来賓参加させていただきました。
私の他2名の議員も参加するなか、代表で挨拶をしました。
最初に校長先生からの挨拶に、学校は学校内だけで完結できるわけではないと。
全くその通りで、それは、小学校であれ中学校であれ、地域に開かれた学校で、保護者さんとも共に連携していくことが最重要だと強く感じています。
その意味でも、お集まりのPTAの多様な活動をされていることに感謝申し上げます。
また一方で、生徒子どもたちは、毎日同じところを、同じ地域を徒歩で通学しています。
中学生ともなれば、彼らが地域の見守り隊の一員となっていって欲しいと思うところです。
ただ、その仕組みをつくっていくうえで、地域との連携は欠かせません。
またそのパイプ役となっていくが議員でもあると思っています。
PTAのみなさんの、これからの活動に期待をすると同時に、私たちも応援させていただきます。
今日は別件で、校長先生に「ど根性ひまわり」の種をお渡ししました。
大変に喜んでいただき、私の方が嬉しくなります。
今日はお招きいただき、大変にありがとうございました。
PTAの役員のみなさま、大変にお疲れ様でした。
今年もやります!
「ど根性ひまわり 咲かせよう プロジェクト」
東日本大震災復興支援への思いを込めて、「ど根性ひまわり五世代目」の種を蒔きました。
支援者の方はもちろん、小学校、中学校へ、そして障がい者施設など昨年の四世代目のど根性ひまわりがうまく咲かなかったり、種が採取できなかったりしたところへ、また伺いました。
復興支援の形は様々だと思います。
ただのイベントだけで終わらせて欲しくはないとは思っていますが、
それでも、「できる人が、できる時に、できること」をやって欲しいと強く願っています。
この言葉は、南相馬市でのボランティア活動センター(民間)のモットーです。
ひまわりを愛情込めて育てて、花を咲かせる。。。
希望が見えてきませんか。
津波のあとのがれきのなかで、みごとに咲いたひまわり「ど根性ひまわり」
暑く照らす太陽に負けない、堂々と咲くひまわり。
震災を忘れないでいただきたい。。。と思うと同時に、みなさんには楽しみながら育てていただきたいと思います。
(朝霞市産業文化センター内)
ランチメニューの、モツのトマト煮と筍、野せり、ふき、おから、漬物がワンプレートになった定食をいただきました。
ドリンク付きで850円!
なんとも優しい味で大満足でした。
特に気に入ってしまったのは、野せりです。
スーパーで売っているものとは違く、福島の実家の田んぼ脇で摘んだせりと同じ味なんですね。。。
モツもやわらかく美味しかったのですが、それを囲む山菜が(歳のせいか…)たまらなっかたです。
café COZYさんで、ど根性ひまわりの種を、ひまわりを紹介するチラシも一緒においていただけるとのことで、本当に嬉しかったです。
賛同いただきありがとうございました。
お礼というわけではありませんが、お店の宣伝いっぱいさせていただきますね(笑)
統一選挙後半が終わりました。
私は連日和光市に応援へ入らせていただきました。
この間、公明党公認市議会議員候補者へのご支持、ご支援をいただきましたこと、本当に感謝申し上げます。
私は今日、地元町内を中心に「まめ通信」をまだ配布していないところを廻らせていただきました。
そんななか、「いつも楽しみにしてるよ」って。
地域の方から、何より嬉しい言葉をいただきました(^^)
ポスティングしていても…捨てられちゃうかな?読んでもらえるかな?と思いながら廻っているので。。。
これは私にとって一番の励みです。
これからも議会報告や活動報告を見やすくわかりやすく「まめ通信」を作成していきますので、どうぞよろしくお願いします。
メイあさかセンターさん毎月定例の
「高齢者と心身障がい者と共に療育音楽を楽しむ会」へ。
今日は先日の「小さな集い」療育音楽へ一緒に行った、お友達の15歳の女子に初めて参加してもらいました。
彼女には「療育音楽を楽しむ会」のあとの12月開催のイベント「音楽で一日楽しく遊ぼう」の実行委員会にも参加してもらい、
そこで、尾池代表から「これから続けて行けそう?」との問いに「はい」と答えてくれたことが、本当に嬉しかったです。
15歳と言う年齢は、まだまだ親にも甘えわがままも言うだろうし、反抗もする時でしょう。
でも、これから様々自立をしていかなければならないと思います。
そんななか、音楽を通して高齢者と接し、障がい者の若者のと接していけることは、人生においてプラスになることと、私は思っています。
なぜなら、私が体験済であるから確信を持って言えるのです。
会の中で、高校生になりました!と報告をするメンバーがいました。
聞けば、彼がこの会に入ったのが小学2年生の頃だとか。。。
会の歴史を感じると共に、メンバーの成長の糧となっているんだなぁとも感じました。
それは今日、2人のメンバーの姿からも
いつも得意とする楽器が他のメンバーが使っていて、違う楽器であっても、臆することなく堂々と演奏するところや
本当にニコニコと楽しく演奏しているところをみると、単純な表現ですが嬉しいです。
みんな、頑張ろうね!
そして彼女の成長も楽しみにしていきたいと思います。
和光市議会議員選挙で
「選挙でお得に!選ん得(えらんどく)?」実施中!
お店(参加店)でお得なサービスを受けられるというもの。
大学生の立案で「若者の低い投票率を何とか上げたかった。」との思いから。
サービスの例として、ドリンクやおつまみ、そしてかつお節などをお店からサービスを受けられるというもので、特に20代の若者には限定でさらに上のサービスの用意があるようです。
面白いですね。
村田ふじ子事務所でも話題となっていて、サービスを受けるため初めてそのお店に行って来たとか、若者だけでなく恩恵を受けているようです。
今回の結果もみていきたいと思います。
みなさんの応援をいただき
「村田ふじ子」に、
清き1票を託していただき
お得なサービスを受けていただきたいと思います。
平成27年度朝霞市公立小中学校管理職者 感謝状贈呈式並びに歓送迎会に、教育環境常任委員会副委員長として来賓参加させていただきました。
このほど退職される先生方は、永年子どもたちへの教育に情熱を燃やし続けてこられた方々です。その功績には頭が下がり、本当に感謝申し上げるところです。
私も思い起こせば、一番印象に残っている先生は、小学1年生の時の、女性の先生で今でも名前を憶えています。
子どもにとって、先生とは一番身近で指導くださる大人です。
今後の人生においてかけがえのない存在であると確信します。
歓談に入ってからは、教育指導課の複数の方から、
「認知症の件ですよね」と、向こうから先に言われました。
これは、私が議会で、認知症サポーター養成講座を授業の一環でと、何度も(しつこく)訴えてきたからだと思います。
ただ、教育委員会としてというのはなかなか進まないのが現状で、今は個別に学校を訪問し、校長先生と懇談させていただいているところです。
でも気にかけていただいているということは嬉しいことです。
歓談の場でありましたが、お陰さまで良い智慧もいただき、サポーター講座の実現に具体的に動くことができ、小学校と中学校の各1校での開催に見通しがついた感じです。
これからまた校長先生と懇談させていただきますので、どうかよろしくお願い致します。
もう一点は、「ど根性ひまわりの種、今年もお願いしますね」ということです。
昨年は私が勝手に「ど根性ひまわり咲かせようプロジェクト」をひとりで展開し、障がい者施設や学校等に「ど根性ひまわり第四世代目」の種を配らせていただきました。
今年は「五世代目」の種になります。
お声をかけていただいた学校へは、また配らせていただきますね。
どうかその意義を、子どもたちにお伝えいただき、楽しく育てていただくことを望みます。
歓談は楽しく過ごさせていただきました、本日はご案内いただきありがとうございました。
地域包括支援センター
「モーニングパーク」さんが
毎月第3水曜日14:00から16:00までお茶会を始めました。
私は1年前から、オレンジカフェを推進する中で、ここモーニングパークのセンター長にも何度か訪問させていただき、提案をさせていただきました。
センター長は、始めから前向きにとらえていただき「センターのフロント前でできますかね~」と言っていただきました。
実はこの包括は以前病院であったこともあり、待ち合い席だったところでカフェができそうだということです。
その後もセンター長とは、地域での認知症サポーター養成講座や介護の日シンポジウムなどでも時々顔を会せていました。
それで昨日、介護の日準備会の会合でモーニングパークさんとお会いした時に、このお茶会の件をお聞きしました。
早速今日、モーニングパークさんを訪問させていただき、内容の説明をしていただきました。
「モーニングパークカフェ」はオレンジカフェ(認知症カフェ)ではありませんが
地域に地域包括支援センターを知ってもらいたい、気軽に相談に来てもらいたいという場で、どなたでもきていただけることができます。
地域包括支援センターって、意外とみなさん知らないものなんですね。。。
自身のまわりに「介護」という現実がおきて初めてどこに行けばいいのか、となって初めて知ることも多いようです。
今回このような形でお茶会が実現したことは本当に嬉しいことです。
ここのところ、「カフェ」関係の投稿が多いですが。。。
私は別に、「カフェ」をあちらこちらで増やしたいと思っている訳ではないのです。
1年ほど前から「オレンジカフェ(認知症カフェ)」をきっかけに、身近に、気軽に、敷居の低い相談場所を設けて欲しいというのが趣旨です。
私があまりにも訴えているものですから、市の担当課からカフェの名前は「まめカフェ」にしようかと思いました(苦笑)と言われました。(笑)
でもここにきて、「カフェ=相談の場」が少しずつ増えて来ています。
これから、ごく身近な地域に「場」があれば安心だと思います。
今後も、身近で気軽に集えて相談も出来る場が増えることを望むと同時に、自身も推進していきたいと思います。
ちょっとした時間をみつけて、時々「わくわく田島緑地」に足を運んでいます。
でも飼育係は毎日のように行っているのですが。。。
今日はザリガニの駆除に行くと、緑地の駐車場に車がいっぱい。
ワンドに降りてみると、子どもたちがいっぱいでした。
近くの幼稚園の子たちが、ママ友さんと一緒におさんぽ?に来ていたのでしょうか。
「ここでホタルが観れるんですよー」と紹介すると驚いていました。
子どもたちは、ザリガニ取りに興味津々。
「ザリガニつかめるよー」
「ホタルいるのー」
「おしりがひかるんだよねー」
少し子どもたちとの会話を楽しみました(笑)
お母さんのなかには、実家でホタルが観ることができるから去年もわざわざ帰って観て来たと。
今年は近くで観れますよ。
お母さん方にも喜んでいただきました。
また「朝霞にホタルを呼ぶ会」を紹介させていただきました。
なかなかみなさんに周知されていないことはわかっています。
なにせ、みな手弁当でやっていますから、細々とやっています、が情熱はすごいですよ。
帰りに飼育係宅に顔を出し、ホタルの幼虫の飼育状態をみさせていただきました。
5月末か6月初め頃に、ホタルの幼虫放流会ができると思います。
ご案内は、「朝霞にホタルを呼ぶ会」のfacebookページで投稿しますので、ぜひお子さんと一緒に参加いただければうれしく思います。