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荒尾市 俣川勝範
masanori.matagawa@estate.ocn.ne.jp

6日、滋賀県近江八幡市の「子育て世代包括支援センター」について視察に行きました。同センターは平成28年4月1日に設置開設され、設置場所は市民保健センター内に設置。事業形態は直営(基本型+母子保健型)、保健師1名、助産師2名、幼稚園教諭1名の体制で行われています。取り組み内容は、①総合相談、妊娠期から子育て期にわたるまでの様々なニーズに対する総合的相談を実施。②子育て支援ケアマネジメント、利用者支援事業に(母子保健型)にて助産師・保健師等の専門が母子健康手帳発行時にすべて妊産婦等の面接を実施し状況を把握している。③産前産後サポート事業、地域助産所をしない助産所4か所に業務依頼し、乳房ケアなどの妊産婦の相談にタイムリーに対応している。④産後ケア事業、体調不良や育児協力が得られないなどの産婦と児を対象に、医療機関や助産所と委託契約し、宿泊型(2か所)と通所型(2か所)で実施している。⑤関係機関とのネットワーク、市内参加医療機関との会議を開催し、妊産婦の支援体制について協議している。取り組み成果としては、①妊娠期、産前産後のサービスの充実が図れた。②支援、評価するまでのシステム化ができた。③支援の必要な親子の情報がキャッチできるようになった。④子育て支援全体に強化する必要がある課題について整理することができた。取組の課題としては、①同センター機能の周知、啓発が必要。②全ての妊産婦と子育て家庭に切れ目のない支援の実施。(地区担当保健師による妊娠期からの信頼関係の構築、継続支援の実施)③地域ケア会議の実施。④人材育成。同センターは近江八幡市子育て世代包括ケアシステムと連動して行われています。荒尾市も「母子保健型」として来年度開設に向けて進めているが、助産所や医療機関との信頼関係を協議しなければならない。

 

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