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荒川区 中村尚郎
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DSC_0034ドナウ通りの都営バス「ドナウ通り」停留所前の道路が陥没し、雨天の時、そこに水が溜まり、車が通過する際に水が跳ね上がり、停留所で待っている人が被害にあっていました。
道路公園課に連絡し、直ぐに対応して頂き、写真のように整備して頂きました。
ありがとうございました。DSC_0081

次の2点について質疑を行い、確認しました。

1. 補助331号線の進捗状況及び周辺の道路整備

進捗状況に就いて、平成30年度中に全ての土地を取得し、平成31年、32年と電線の地中化や下水工事等基盤工事を行い、平成35年度中に道路使用開始を目指す、とのことです。

☆周辺道路に関しては、

①警察と協議し、一方通行の三瑞小学校から331号線までの道路を双方向にするそうです。(常磐線沿いの道路からドナウ通りへ、通り抜けることができなくなるため)

②331号線と仲道区道(常磐線と日比谷線の間の道路)の交差点は、331号線が常磐線の下をくぐらなければならないため、平面交差にならず、掘割型の交差点になるとのこと。

従って、当然、自動車等は横切ることができず、歩行者や自転車はドナウ通りの方へ迂回して横切ることになるそうです。

(私見)
①に関しては通学路という事もあり、双方向になることで児童の安全性は大丈夫なのか?
きちんと対策を講じるべきである。

②に関しては、不便極まりない道路付けになってしまう。
仲道区道を掘り下げれば、平面交差は可能となるが、逆に危険性が伴い、警察は難色を示しているようです。
信号機を設置することで、危険性を回避できないのか?(交差点が坂道となり、スピードを抑えらえないという危険性がある)

いずれにしても、仲道区道を駅から南千住7丁目方向へ行く利用者は大変不便になる。
この事はきちんと事前説明を徹底して貰わなければならない。

 

2. 補助321号線(通称南北道路)の進捗状況

東京ガスの敷地内及び北側部分の民地を取得した約2000㎡の土地の土壌汚染調査は、都市計画交付金を活用して行うとのこと。何故今更、民地の調査をするのか?交付金との関係か?
更に未確定要素が多いが、東京ガスと交渉しながら、平成40年度までに道路整備を行い、平成41年度には使用開始を目指したいとのこと。
(但し全般的に歯切れの悪い答弁でした)  

 

(私見)

そもそも、補助321号線の道路整備は、平成8年4月8日に、南千住地区及びその周辺の交通の円滑化を図り、健全な市街地の発展に寄与することを目的として、都市計画決定されました。 しかしながら、本日の議論の中で、当時、東京ガスの敷地の土壌汚染があるか、ないかわからないのに、北側部分の民地を先行取得しました(約13億円)。

土地を購入する時期、売る時期、国や都からの補助金のタイミングで、やむを得ない事情がるのかもしれないが、購入してから10数年以上経過している、多額の税金を使い、未だ遊休地となっている。

順序が逆ではなかったのか? 
まず東京ガスの土地を汚染の改良をして取得して、北側部分の民地購入するべきではなかったのではないのか?

道路を含めた市街地の整備というは、こうゆうやり方で良いのか、忸怩たる思いがあります。

もっと適切な税金の使い方があるのではないか、理解に苦しむことばかりである。

そして、道路ができるまで、2000㎡の土地に関しては、有効活用を図り、柔軟に暫定的に転用を考えることはできないのか?

区役所だだけを責める問題ではなく、国・都とオールジャパンで研究して貰いたい。

DSC_0066リバーハープ公園前の交差点は大型バスやトラックを含め、右折・左折する車が多く、その上、南千住駅への導線となっており、多くの歩行者や自転車が、この交差点を利用します。
地元の方から、是非歩車分離式信号機の強い要望がありました。

地元の方々の気持ちに寄り添いながら、前都議の鈴木貫太郎さんと1年半ぐらい前から取り組んできました。

 

DSC_0061特に南千住駅から一番遠いフロンティアシティの停留所を利用している方から要望が大きかったものです。雨や風の影響が受けにくに上屋設置を予算委員会等で強く要望してきました。

これは、京成バスの予算で設置されたものです。荒川区は一切補助はないとの事です。上屋に広告の看板を取り付け、広告収入でその予算を捻出したとの事です。

皆様の声がまた一つ実現できました。ありがとうございます。

 「地方自治体の「貯金」にあたる基金の残高が過去最高額になったことを巡り、国から地方への「仕送り」である地方交付税を減額すべきだとする財務省と、反対する総務省との対立が表面化している。安倍内閣は財政健全化と地方創生の双方を掲げており、年末の地方財政計画決定に向けてギリギリの折衝が続いている。」とのことである。

 

☆そもそも基金とは

 自治体が条例に基づいて積み立て、年度を跨いて活用することができるもので、

 税収減など年度間の財源の不均衡の調整や災害など緊急時に備えたり、計画的な借金返済に充てたり、増大する社会保障、公共施設の老朽化対策などに備えるものである。

 

☆基金の増加要因

 基金財源について、国の施策に連動するものを除けば、個々の自治体が、行財政改革や人件費削減や公共投資の抑制で確保したもので、言わば行政および住民の内部努力に起因するものが多い。

 

☆基金と地方交付税の関係

 基金は、自治体が災害対策や社会保障費の増大などに備えて積み立てているお金です。基金の増加を理由に地方交付税等の地方財源を削減することは妥当ではないし、関係性があるのか疑問です。

 

☆これまで地方財政が厳しい時に、地方交付税が担保されたか

 2000年代の三位一体改革で、地方交付税は必要経費も含めてカットされました。公共施設の老朽化対策等、インフラ整備が不可避になった時、必要な分が交付されたのか、自治体には不信感があって基金をため備えてきました。問題の背景には、国と自治体との信頼感の欠如も横たわっているようにも思います。

 

☆私見

 この問題は、

 企業の内部留保に対して、社会保障費などの増大に企業の内部利益を埋蔵金として使うべきだなどという安易な主張と同じように思う。

 今後の地方自治の活性化・地方の創生の為には、個々の自治体の体力を強くする事が肝要です。

   根本的な解決策に本気で取り組むのではなく、とりあえず安易な方策として、今まで蓄えていた基金を取り崩しに行くことは、地方分権の流れや独立した自治体の将来の、財政運営及びやる気を減退させ、強いては地方公務員のやる気を含めて、自治体の競争力や努力を失わせるリスクを高める側面があるように考えます。

 

 設立5周年を記念式典で議会を代表して、お祝いのご挨拶をさせて頂きました。【中村副議長】29.11.26 スクラムあらかわ5周年②

 5年前、スクラム荒川は、多様な機能を持つ、障がい者の自立支援施設として、全国的にも、大変に先駆的な施設として評価され、開設されました。

 親なき後の支援が喫緊の課題であった状況の中、長い間、関係団体の悲願でありました。

 近年は、300兆円にも上る内部留保に対して、もっと賃金として還元するべきだ、社会保障費などの増大に企業の内部利益を埋蔵金として使うべきだなどという主張がなされることがあります。

 確かに、企業を支えているのは従業員であり、できることなら従業員の賃金の上昇を実現するべきだと思います。

 賃金に回すというのはまだ理解できるのですが、企業の内部留保に対しさらに課税をしたり、内部留保を埋蔵金として社会保障費に充当しようなどという主張が、どれほどおかしい主張かは推して知るべしであります。

 40%程度の税金を支払った後の内部留保に更なる2重課税を課したり、毎年1兆円の内部留保を取り崩し社会保障費に充当したとしても、年間30兆円もの赤字を出している国家財政にインパクトがあるとは思えません。

 300兆円という過去の利益の積み重ねである内部留保としてのストックの概念と、毎年の支出から生じる赤字30兆円というフローの概念を混同させる意図を持った悪意のある主張であると思います。
 今後の日本経済の成長のためには、企業が収益力を高め、その結果賃金の上昇を実現することが不可欠であるのは事実です。しかし、企業の競争力を高めるという根本的な解決策に本気で取り組むのではなく、とりあえず安易な方策として、今まで蓄えていた内部留保を取り崩しに行くことは、企業の将来の投資資金を減退させ、強いては企業の競争力を失わせるリスクを高める側面があります。

 そのため、賃金の上昇をどのように実現していくかは重要な課題であり、今後も継続的に検討して、できる限りの手を尽くして行くべきですが、内部留保を取り崩して、即解決するというような簡単な問題ではないことはしっかりと理解しなければなりません。

 荒川区において、財政調整基金等の基金残高が増加している傾向があります。
 財政の健全性から言えば、素晴らしいことです。

 ある政党は、基金が増え続けているのだから、社会保障の充実のために、この財源を活用すべきと主張しています。社会保障費は継続的な義務的経費です。

 このような財政運営をしたら、近い将来、基金は枯渇し、借金ばかり残る最悪な財政状態に陥ってしまいます。

 基金が増え続けているとはいえ、荒川区の場合平成28年度から発生主義・複式簿記による財務諸表を公表しましたが、基金残高は総資産の約8%であります。8%という数字が充分と言えるのか、きちんと議論すべきだと思います。

議会と執行機関との論争は、追及⇒対立⇒弁明が中心になることがあります。しかし、住民の為の議員であり、住民の為の首長であるから「追及⇒対立」より「協調⇒一致点」の発見に重点を置く必要がある事を、強く感じます。住民の為になる政策を提言し、首長も議員もそれを実現するためにどうしたら良いか知恵を絞る事が重要です。

 
議会は審議の為に受けて立っている事が多いが、主たる役割は首長の政策に欠けている事項を補完し、提言する役割を果たすことであると考えます。これは毎日の暮らしの中で多くの住民と接している議員の役割で、行政に不満を持っている住民の声に耳を傾け、きめ細かく議員活動として取り上げる事が重要であるという事です。

 
昨年の都知事選で、公明党は別の候補者を推薦した訳ですが、都知事選では290万票(44.5%)で小池氏が当選、その後公明党は是是非非で対応しました。すなわち、軋轢と対立を繰り返すことは都民の為にならないと判断しました。

 
小池知事から、都議選後のことを見据えて、都民ファーストは第1党になることは間違いないと確信されました。しかし、ほとんどが1期生議員。議会運営ができない。8年前の都議会第1党になった民主党ようになることを恐れて、選挙後公明党と連携をして、与党として公明党に議会運営の舵を取って貰いたい。との話が小池知事からありました。そこで政策協定を結び、選挙協力も行いました。

 
公明党としても知事と組むことは、公明党の政策実現の視点からメリットがあり都民の為になると判断しました。だからと言って公明党から擦り寄ったのではなく、あくまでもこの話は小池知事側からでした。

 
7/2の都議選の結果、勢力図が大きく変わりました。都議会に都民は何を期待するか。それは不毛な対立による混乱ではなく、議論ができる安定した環境を作り、合意形成の努力の中で政策課題を乗り越えいくことであり、都民の期待にたがわないように、安定した勢力を生かしていくことが重要です。
政策実現には、財政にも責任を持った対応をしていかなければなりません。

 
最後に公明党の決意を謎かけに託して

今後の小池都政とかけて、中国の歴史物語「三国志」ととく、その心は孔明(公明)が重要な役割を果たします。

IMG_20170322_0002快晴の中、卒業式が行われました。

校長先生から、昨年の4月16日熊本地震が発生し、多大被害を蒙りました。避難生活を余儀なくされた方々沢山いらっしゃった。担任の永山先生は熊本の出身であったが、実家に帰らず子供の為に教鞭をとっていたという話が、声を詰まらせながらありました。

自らを省みず子供たちのためにご尽力された永山先生に感謝と敬意です。

卒業生の別れのことばの中で、サプライズが—。
「永山先生、ありがとう! 先生を一生忘れません。先生大好きです。」と。
会場内の多くの皆さんが感涙。

感動的な卒業式をありがとうございました。

卒業生になぞかけでエールを送ります。

「二瑞っ子とかけて、
成田空港ととく、
その心は、
あらゆるところから期待(機体)が集まります。」

卒業生の皆さん、中学校でも、友達を大事にし、勉強に運動に! 応援しています。

100名が卒業されました。IMG_20170318_0003

今年の卒業生は合唱が素晴らしかったです。
感動的な卒業式でした。

校長先生から
「ファーストペンギンの例えを引いて、勇気を出して一歩踏み出すことが大事。それによって目標が実現できる。
大きな子供でなく、小さな大人を目指し、新たな世界で飛びだっていってほしい。」
と激励のの言葉がありました。

私から、謎かけで、エールを送ります。
「南二中卒業生とかけて、
ジャンボジェット機ととく、
その心は
大きな期待(機体)と共に大空に羽ばたきます。」