行く春や鳥啼き魚の目は泪 2019年8月26日 奥の細道紀行330年記念式典にお招きいただき、議会を代表してご挨拶させていただきました。 荒川区は松尾芭蕉や正岡子規など、著名な俳人が多くの俳句を詠み、区内各地に句碑が建立されている俳句ゆかりの地です。 当日は奥の細道結びの地である大垣市より小川市長が来られ、旅立ちの地である荒川区においてイベントに参加していただきました。 第11回 バラの市開催 2019年5月19日 平成21年度に始まった、あらかわバラの市も今年で11回目の開催となりました。 第1会場のステージでは、サクソフォンカルテットによる演奏のほか、バラの講習会が開催されたほか、第2会場でもバラを求めて列を作る多くの来場者でにぎわっていました。 民団東京荒川支部 新年会兼成人式 2019年1月13日 日韓両国には様々な課題があり、年が明けてからも緊張関係が続いています。民間外交こそ平和への近道との思いで、毎年参加させていただいております。 また、新成人の6名がお祝いされており、代表の方が力強い抱負を述べていました。異なる国での生活は苦労も多かったことと思います。 それぞれの場所で夢を叶えてただきたいと念願いたします。 区新年祝賀会にて決意 2019年1月5日 新しい年が始まり1週間が経ちました。 マグロの初競りで3億円の値が付くなど、景気の良い話で盛り上がっておりますが、庶民が景気回復を実感するまでにはまだ対策が必要です。 今年は4月の統一地方選、7月の参院選と政治決戦の年となっております。真に生活者の視点で政策を前に進める政党はどこなのか、その議員は誰なのか。 公明党を応援していて良かったと心から思っていただける議員となれるよう、区民の皆様の期待にお応えする活動をしてまいります。 ヨルブン アニョハセヨ 2018年1月14日 民団荒川支部の新年会兼成人式がサンパール荒川で開催されました。毎年来賓としてお招きいただきありがとうございます。 両国の国際的な関係は決して良いとは言い切れないものの、そんなときだからこそ草の根の民間外交が大切です。 韓国人として日本で生まれ育ち、成人を迎えられた皆さん、両国の懸け橋としてご活躍されることをご祈念申し上げます。おめでとうございました。 The beginning of ○○ 2018年1月7日 荒川区成人の日の集いには1000人近くの新成人が集い、お祝いをしました。今年実行委員となられた方が考えたテーマは『The beginning of ○○』です。 何かの始まりを意味する言葉で、20歳から新たな挑戦を始めようとの思いが込められています。新成人代表の方はThe beginning of 外国語 だそうです。 毎年新鮮な触発を受けるこの会ですが、40歳として今年を迎えたW成人式の私も何かを始めたいと思います。 まずは『The beginning of 標準体重』を実施したいと思います。 心の置き所「根」 2018年1月4日 新年を祝う区の行事が行われ、参加さえていただきました。ホテルラングウッドの一番広い会場が満員になる盛況ぶりです。 日頃から地域で荒川区を支え、協力をしてくださっている方々へ挨拶をさせていただきながら各テーブルを回らせていただきました。 平成30年は1年を通して平成である最後の年です。一つの時代が終わりを告げ、新たな時代が始まります。 この時代の転換期である1年の心の置き所を「根」と決めて、日々の活動に邁進します。 平成29年度荒川区功労者表彰式 2017年11月11日 本日は平成29年度荒川区功労者表彰式で134名が表彰されました。 受賞者代表挨拶の芥川賞作家の津村節子さんは、作家で荒川区出身の吉村昭氏の奥様です。 荒川区の発展のため貢献された皆様、本当におめでとうございます。 荒川区産業功労者表彰式 2017年11月1日 ムーブホールにおいて、荒川区産業功労者表彰式が行われ、功労者259名、功労事業所31所、マイスター表彰2名、商業振興功労賞1事業者が表彰されました。 働くとは傍を楽にするという語源であり、長きにわたり職場での信頼を勝ち取り、会社のため、地域のためにご尽力されてこられた皆様に心より敬意を表します。 本当にお疲れさまでした。またこれからもよろしくお願いいたします。 長寿慶祝の集い 2017年9月18日 荒川区長寿慶祝の集いへ。区内在住の満75歳以上の方(昭和17年9月19日以前に生まれた方)を対象に、サンパール荒川大ホールで4回の式典を開催します。 また、式典会場にはお越しになれない方々にも、それぞれの地域でご長寿を祝っていただけるよう、各ふれあい館ごとに特色あるイベントを開催します。 毎年参加させていただいて思うことは、これだけ元気な75歳に私もなりたいということです。 75歳以上とは思えないほど参加者の皆さんがお若い、どうか皆さんいつまでもお元気で。 次へ