FB_IMG_1512275091715 荒川区歌謡協会の忘年会にお招きいただき、私も第二支部の会員として参加させていただきました。

 毎年、西尾久の小台交差点にある割烹熱海で盛大に開催されるこの忘年会では、支部ごとに代表で一曲歌うことになっています。

 支部のどなたかに歌っていただきたいと遠慮するのですが、結局いつも私が歌っています。

 今年はある芸人がものまねをしたことから、若者からの人気も高まっている細川たかしさんの北酒場を。

 また、この会の中心者として会の発展に尽力してこられた軽込章理事長におかれましては、この度の秋の受勲で東京都文化功労章を受章されました。

DGZKQQZUwAIwZ66 心よりお祝い申し上げます。

 

体罰を無くす指導の徹底について

th1HJOXIDX平成28年度都内公立学校の体罰調査が行われ、区立尾久八幡中学校において、体罰事例が1件報告されました。その昔は情熱を持った教師が生徒たちを殴り、荒れた学校を立て直すというテレビドラマもありましたが、教育現場に限らず暴力は許されることでありません。

先日、世田谷区の中学生がジャズトランペット奏者の日野皓正氏に指導を受け、成果を発表するイベントがありました。これは体験学習の一環として、世田谷区教育委員会が主催するもので、13年目を迎えるものです。このコンサート中に男子生徒が身勝手な演奏を続けたため、日野氏が壇上で生徒の髪をつかみ、往復ビンタをする様子がある情報番組で放送されました。

これがもし会社の上司と部下の間で行われれば、それはパワハラであり、場合によっては暴行罪や傷害罪ということになります。私も10年間教育現場におり、言うことを聞かない生徒について悩んだ経験がありますが、どんな生徒に対しても暴力をふるったことはありません。

子どもの権利条約が日本で批准されてより20年が経過しております。区教育委員会は体罰事例について、子どもは劣った人間ではなく、1人の人間であるとの考えに立ち返り、厳正なる対応と再発防止に努めることを求めます。

【教育部長答弁】
体罰をなくす指導に関するご質問にお答えいたします。体罰は学校教育法において、明確に禁止されており、決して、行ってはならないものであると、強く認識しております。

教育委員会では、これまで体罰事案があった場合には、体罰を起こした教員及び管理職に対して、内容を詳細に確認し、都に報告した上で、都教育委員会からの処分を踏まえて厳格に指導し、厳正に対処してまいりました。

また、日頃から校長会等をとおして、全教職員に対して指導するとともに、各教員の職層に応じて、体罰及び服務事故防止に関する研修や、怒りの感情をコントロールすることをねらいとした「アンガーマネジメント研修」を毎年開催しております。

このほか、毎年七月及び八月を「体罰防止月間」と定め、校内研修会を実施するなど、指導・啓発に努めております。教育委員会といたしましては、引き続き、体罰防止及び再発防止に向けて指導を徹底し、二度と体罰が起きない風土作りに向けて、全力で取り組んでまいる所存でございます。

SNSを活用したいじめ相談窓口の設置について

AS20170807004242_commLいじめ対策において防止策とともに重要なことは対応策です。私がいじめによる自殺などの重大事態に対応するため、いじめ対策機関を条例設置するように求めたのはちょうど一年前の本会議でした。その後、荒川区教育委員会は、荒川区いじめ問題対策連絡協議会等の設置に関する条例を本年4月1日より施行し、その姿勢を評価いたします。

今回の提案はそのような重大事態に至る前に、いじめを早期発見・解決するための対策として、多くの若者が慣れ親しむLINEなどのSNSを活用するというものです。最近の若年層の交流手段は、音声通話よりもネット上でメッセージをやり取りするSNSの活用が圧倒的に多くなっています。

長野県では、LINEアカウント「一人で悩まないで@長野」を開設し、県内の全中高生12万人に、学校を通じて案内資料を配布しました。そうしたところ、2週間で前年度1年分の電話相談259件を大きく上回る、547件もの相談が寄せられました。このような事例は滋賀県大津市や千葉県柏市など、他の市区町村にも広がっています。

SNSをめぐってはそのやり取りがいじめにつながったり、思わぬ事件に巻き込まれたりと、負の側面があることは確かです。しかし、その活用の仕方次第でいじめの早期発見・解決に結びつけることもできます。

荒川区の現在のいじめ相談窓口の状況と今後のSNSの活用について伺います。

【教育部長答弁】
SNSを活用したいじめ相談に関するご質問にお答えいたします。教育委員会では、いじめは人間の尊厳を傷付ける深刻な人権侵害であるとの認識の下、平成二十七年に「いじめ防止基本方
針」を定めるとともに、本年四月には議員からのご提案を踏まえ、「荒川区いじめ問題対策連絡協議会等の設置に関する条例」を設置して、いじめの未然防止、早期発見、早期対応、そして再発防止に取り組んでおります。

区立全小・中学校におきましても「学校いじめ防止基本方針」を策定し、学校全体を挙げて組織的に取り組んでおります。また、いじめの相談窓口につきましては、教育相談室において子どもや保護者から電話で相談に応じる「子どもの悩み1 10 番」を開設するとともに、直接窓口でも悩みや問題等の解決に向けて、親身になって取り組んでいるところでございます。

SNSを活用したいじめ相談につきましては、既に実施している自治体において、相談件数が増加した一方、児童生徒の心情を正確につかみにくいことや、短文のやりとりで、いじめの実態が十分に把握できないといった課題も挙げられております。

また、国でも、現在、SN を活用したいじめ相談について、来年度のモデル事業の実施について検討しております。教育委員会といたしましては、今後、国の動向や他自治体の実施状況を見極めながら、検討してまいります。

誕生学の実施校の拡大について

photo01いじめを防止するためには、人をいじめるという卑劣な行為に至った側に、心の変革をもたらさなければなりません。そのためには、人権の尊重や生命の尊厳といった他者を思いやる気持ちを育んでいく必要があります。

私は4年前の本会議において、赤ちゃんと触れ合うことから命の大切さを学ぶ、誕生学を通して、心の教育を推進するべきであると訴えました。その後、区立尾久西小学校では、小学校5年生を対象とした誕生学の授業が実施され、命の尊さを実感する貴重な体験となったことがホームページにも掲載されています。

少子化や人とのつながりが薄れている社会にあって、赤ちゃんに接する機会が減っている子どもたちにとっては価値あるひと時であったに違いありません。また、この授業を受けた子どもたちが大人になり、親になった時には、児童虐待の防止にもつながると私は考えます。

誕生学の実施校を拡大し、荒川区の全ての子どもたちがこの教育プログラムを体験できるようにするべきであると考えますが、区の見解を伺います。

【教育部長答弁】
誕生学に関するご質問にお答えいたします。教育基本法及び新学習指導要領におきまして、生命を尊重し、他人を思いやる心を育てる教育の重要性が示されており、荒川区では、全小・中学校において、学校全体で生命を尊重する教育に取り組んでいるところでございます。

誕生学につきましては、議員ご指摘のとおり、昨年度から尾久西小学校において、「親子学習会」として実施しており、児童は乳児を抱っこしたり、講師や保護者から話を聞いたりすることで、人の誕生や成長、命の尊さを実感するとともに、改めて、自分を今日まで育ててくれた家族に感謝の気持ちを抱く貴重な機会となっております。

教育委員会といたしましては、尾久西小学校の実践を参考にし、校長会と相談しながら、実施校の拡大に向けて取り組んでまいります。

20171128_180137 民団は在日本大韓民国民団の略称であり、在日韓国人の地位向上や祖国の発展のために活動されています。

 民団荒川支部と公明党荒川総支部とは毎年交流会を行っており、今年は高木みちよ厚労副大臣、慶野信一都議も参加、大変に盛り上がりました。

 国際的に両国が対立する場面もありますが、お一人お一人と対話する中で、その溝が少しでも埋まり、友好の輪が広がることを切に願っています。

IMG_7900 公明党区議会議員団を代表し、一般質問を行いました。西川区長を始め、関係理事者の皆様には前向きな答弁をいただきました。

 質問項目は以下のとおりです。今後、質問と答弁について投稿させていただきます。

  1. 教育改革の推進について
    1. 誕生学の実施校の拡大
    2. SNSを活用したいじめ相談窓口の設置
    3. 体罰を無くす指導の徹底
    4. 教員の多忙化解消
      • 副校長補助職員の拡充
      • 業務改善に取り組むための校内研修の実施
  2. 子育て環境の充実について
    1. 児童相談所設置準備の推進
    2. 幼稚園・保育園における感染症の予防
    3. 公共施設の整備と活用
      • 公衆トイレの改修・除却
      • 砂場への柵の設置
      • おむつを捨てられるごみ箱の設置
      • 区営運動場の開放
  3. 賑わいある街づくりについて
    1. 荒川区観光協会の設立
    2. バラを区の花として制定
    3. 受動喫煙防止対策を推進する店舗の奨励
    4. もんじゃを通じた都市間交流の実施
      • もんじゃサミットの実施
      • もんじゃの日の制定

 スクラム荒川は、障害福祉サービス(ケアホーム、短期入所)や地域生活支援事業(地域活動支援センター、日中一時支援事業、施設入浴、移動支援事業(車両移送型)、相談支援事業)を行う複合施設です。

24093971_1545766142171768_610476490_o この度は開設5周年記念の式典にお招きいただき、お祝いをさせていただきました。

 困っている人に寄り添う姿勢が公明党議員のスタイルです。ご本人はもちろん、筆舌に尽くしがたいご苦労をなされているご家族の皆さんのため、この施設が果たす役割は大きく、これからも注意深く見守ってまいります。

20171123_114110 西尾久七丁目本町会では、防災訓練を兼ねた餅つき大会を実施しました。

 20171123_112831  あいにくの雨ではありましたが、町会会館の前が賑わい、私も役員としてお手伝いさせていただきました。

 消防署の方々による防火服の着装体験や初期消火、AEDの操作法などは防災意識が高まります。

 餅つきは外注で、3人の餅つきのプロにお手伝いしていただき、役員の高齢化に悩むわが町会の準備負担の軽減を図ることができました。20171123_112814

 日暮里繊維街の活性化と、若いクリエイターの応援を目的に開かれる日暮里コレクション2017で、今年も「日暮里ファッションデザインコンテスト」の最終審査会が公開ファッションショー形式で行われました。

20171122_181444 また、荒川区と海外友好姉妹都市である大連市中山区からは郭副区長を始め、大連モデル学校関連の方々など毎年多数お越しいただいております。

 昨年の夏に大連市中山区を表敬訪問した際、郭副区長から「あなたは中山区でもてると思います」と言っていただいたと通訳を通してお伝えすると、郭副区長も笑顔になり思い出してくださいました。

 一対一の民間外交の積み重ねが両国の友好関係を強固にしていくことと信じています。

サンパール荒川大ホールにおいて、公明党荒川総支部の大会を開催しました。

西川区長や太田前国交大臣、竹谷参院議員などを始め、多くの来賓の方にご出席いただきました。

naikan今年は都議選後に解散総選挙があり、党員支持者の皆様には大変にお世話になりました。

選挙のたびに政党の離合集散がありますが、公明党には地方組織があり、地方議員がいます。

この根の部分を強くしていくことこそ政党が強くなることです。

これからも公明党へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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荒川区 菊地秀信
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