悔しい準優勝 嬉しい3位 2018年5月21日 尾久消防団の消防操法大会が行われました。私の所属する第六分団は自他共に認める優勝の常連でしたが、今年は惜しくも準優勝。選手や幹部の皆さんからは悔しいとの声が。 それに比べて3位の分団は大喜びです。一度の大会の結果では測れない強さがここにあると思いました。 勝負は時の運です。これまでの訓練は必ずや地域防災力の向上に結び付いています。私も微力ではありましたが、練習の準備や片付けなどで携わり、悔しい思いでおります。 前の記事 次の記事