見事な壁画が街を守る 2014年12月22日 公明党東京都本部の会合が信濃町であり、秋葉原から日比谷線で三ノ輪駅へ行き、荒川区役所へと向かいました。 その道中にあるのがJR 常磐線第3三河島ガード下の壁画です。これは東京藝術大学の卒業生グループ「A+( アプリュス)」が中心となり、町会やボランティアの方、第六瑞光小学校6年の児童や荒川工業高校の生徒も色塗に参加して完成したものです。 江戸時代の荒川区をイメージしたもので暗がり対策として治安の向上につながる、区議会公明党が推進している事業です。 前の記事 次の記事