バックナンバー 2012年 3月

 東日本大震災発生より1年、被災された多くの皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

 本日はあらかわ遊園にて防災フェスタが行われ、消防団員として出動しました。3.11という日に消防団の活動を通し、防災意識の向上に寄与することができ、うれしく思います。

 私の任務はがれきの下に埋もれた人の救助方法を教えるというものです。

 車のタイヤ交換の際に使うジャッキを用い、人力で持ち上げることができないがれきを持ち上げる経験を多くの方に、特に子どもたちに体験してもらいました。

 震災発生時間の2時46分には遊具も停止し、遊園内にいる全員が黙とうを捧げました。想像を絶する体験をし、悲しみを乗り越え、立ち上がろうとしている東北の復興を心からお祈りいたします。

 一消防団員としてこれからも地域防災力の向上に全力を尽くします。

 モノづくりの街、荒川を代表する区内企業が一堂に会す『荒川区産業展』も今年で33回目を向かえます。初日の今日は開会式典があり、区議会議員として参加させていただきました。

 式典では産業展子ども絵画コンクールの入賞者表彰があり、作品の披露と表彰状の授与が行われました。これは働く人を題材として小学生が作成した作品のコンクールでどれも力のこもったものばかりです。

 本会場では製造工程の見学や体験ができるスポットとして区が認定した工房などを紹介するほか、モノづくりの体験や商品の販売、荒川マイスター・荒川区伝統工芸技術保存会によるモノづくり実演・製品展示販売を行っています。

 また、昨年の産業展は震災の影響で中止となりましたが、東日本大震災により被災した交流都市の特産品販売が行われているなど、復興支援コーナーも充実しています。

 素晴らしき伝統を引き継ぐ世代が多く訪れ、大成功の産業展としていただきたいと念願しております。

 あらかわ遊園スポーツハウスはお子さんから年配の方まで幅広い区民の皆様が快適に利用できるスポーツ施設です。

 が、入口付近に灰皿が設置されており、この設置場所を変えていただくよう社会体育課へ要望いたしました。

 あらかわ遊園周辺の整備を子育て支援部の管轄にしている背景を考えたとき、当然の処置であると思います。

 そもそもの設置理由として受付から目の届く場所であることが考えられていたようですが、多くの方が出入りする場所であることや吸っているタバコがお子さんの目の高さにくることなどを考え、場所を変更していただきました。

 徹底した分煙を図り、吸う人も吸わない人も快適に過ごせる環境を整備したいと思います。

 本日の予算特別委員会は教育費の款における質疑があり、3点の質問をさせていただきました。

 まずは幅広い意味で食育を推進するため、JICAの青年海外協力隊を活用し、世界の食の不均衡を題材に出前授業を行うことを提案しました。

 荒川区とJICAは全小中学校で出張授業を行う契約を結んでいます。

 当たり前のように食べ物を食べることができることは世界では当たり前ではありません。現在は「飽食の時代」と言われるように、好きなものを、好きなときに、好きなだけ、食べられる時代です。

 食のありがたみを知る子どもたちの健全育成を区へ要望しました。

 さらに来年度の武道必修化に伴い指導体制の充実を求めました。区は指導書や研修会を行い指導力の強化を図ることに加え、外部からの指導員を手配しているとのことです。

 学校現場も保護者の皆さんも不安を感じていることで、すでに年度末ということもあり早期の体制確立を求めました。

 最後に学校選択制度についてです。引越し等により兄弟が別々の学校に通わなければならない場合に対応する制度の一部改定を求めました。

 制度の公平性を保つべく区は特例を許さないとの頑なな姿勢であり、議論が白熱しました。ただ、残念なことは時間が足りなかったことです。

 公明党に与えられた300分の大半は福祉と防災に費やされ、残された17分をいただき教育について議論をさせていただきました。贅沢を言えば30分は欲しかったというのが正直なところです。

 こちらからの一方的な主張が多くなってしまい、行政側の見解をもっと引き出したかった訳ですが、言いたいことは言えたので誠意ある対応に期待しています。

パイプラインニュースの第11号が完成。

今回の内容は

・公明党の要望を含む来年度予算案を審議中

・平成24年第1回定例会

・西尾久に2館目のふれあい館オープン

荒川のホットなニュースが盛りだくさん。私自ら配りに歩き、また党員さんのご協力をいただき、多くの方に読んでいただければ幸いです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ クリックしてご覧ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

3月号 表     3月号 裏

 JICA教師海外研修は、様々な校種の教員が発展途上国を訪れ、多くのことを学び、子どもたちへ自身の体験を交えながら授業実践を行うことをねらいとしています。

 私も2010年度、マレーシアの地において研修を受け、現地ならではの貴重な経験や国際理解への関心が高い教員の連帯など、多くのものを得ることができました。

 今回は過年度参加者の集いが催され、呼びかけに応じた教員40名がJICA地球ひろばに集まり、研修での情報をシェアし、その後の実践などを共有することができました。

 また、全体会終了後は教室からカフェフロンティアへと場所を替え、懇親会を行い、フリースタイルで多くの方と交流、現場を離れ1年以上が経過をしている私にとって、とても有意義な時間でした。

 現代の10代は内向きだと言われますが、ここに集った教員を始めとしてもっと多くの教員が子どもたちに対し、自分の言葉で世界を語れば、状況は変わると思います。

 国際化社会を生き抜く子どもたちにとって教師は最大の教育環境であるとの思いで、区の教育事業を推進してまいります。

 予算特別委員会の5日目ですが、例年になく防災についての予算が含まれる総務費の質疑が長時間に及び、週が明けても民生費の質疑をしています。

 私は生活保護費と介護予防について質問しました。

 言うまでもありませんが、生活保護受給世帯が増加しています。その特徴として働くことができる稼働年齢層の増加が見られます。

 自治体の支援によって就労に結びつけば生活保護費の削減は当然のこと、就労による税収増にもつながります。

 昨日の公明新聞に大阪府堺市のキャリアサポート事業が紹介されていました。さっそく質問に活用させていただき、行政側からも大いに参考にさせてもらいたいと前向きな答弁が出ました。

 また、介護予防については先週も議論の中で、カラオケがいい、健康麻雀がいい、アロマがいいetc.様々なアイディアが出ていたところでした。その上で事業を展開するにあたっての区の姿勢を問いました。

 いわゆる縦割り行政の弊害で大きな事業展開ができないようでは、将来を見通した介護予防の対策は不可能です。これについては西川区長からも縦割り行政を見直し、全庁あげて取り組む認識であることの確認を取ることができました。

 先行自治体の例を積極的に吸収し、組織を横断的に事業展開をする、まさに『区政は区民を幸せにするシステムである』とのドメインを今一度確認し、来年度予算について有意義な議論ができました。

 歌謡曲を愛好されている区民の皆様の大会、これが荒川区民初春唄祭りです。

 ACC(地域振興公社)が主催となって行う本大会も今年で7回目を数えます。

 さらに今回は東日本大震災の復興チャリティーとしての意味合いもあり、参加者の皆様も被災地に届けとばかりに熱唱していました。

 区議会議員からは6名がエントリー、私も『きよしのズンドコ節』を元気いっぱい歌わせていただきました。

 1000人を収容できるような大会場で歌うという経験はなかなか出来ることではありません。

 歌は健康にも効果があり、参加することに生きがいを感じている皆様がいつまでも健康で長生きしていただけることを願っています。

 第三回中学生『東京駅伝』に出場する各区立中学校から選抜された選手を迎え、荒川区役所正面玄関にて壮行会を行いました。

 この日は、前日の悪天候とは打って変わって春を感じさせる暖かさ、大勢の方からエールが送られました。

 前回の大会は東日本大震災の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる本大会。第一回大会で荒川区の選手は参加50校中12位の好成績であり、今回も期待が高まります。

 力強い男子代表・女子代表の宣誓を受け、区長・教育長も励ましを。全力を尽くす、力強い走りに期待しています。

 生鮮食品や生活雑貨を扱う大規模商業施設のスーパーバリューが西尾久5丁目にオープン!!区役所のすぐ近くにも荒川区の第一号店があります。

 営業初日の朝8時、あいにくの雨にも関わらず、従業員の方々が慌ただしく準備に当たられていました。

 これについては区立尾久西小学校に隣接していることから、保護者の方からも心配の声が寄せられ、私も区に対して要望をしていたところです。

 要望が反映されているか、確認に現場を訪れた訳ですが、お客さんの車や搬入搬出の車と子どもたちとが接触しないよう、配置された警備員の方々は、注意点の最終確認中でした。

 さらに、屋上からプールが丸見えになるとの心配に対しても、私の身長以上の塀があり安心です。

 地域の皆様が快適に生活することができるよう、これからも動向を見守っていきます。

ブログバックナンバー
カテゴリー別アーカイブ
サイト管理者
荒川区 菊地秀信
kikuchi621@hotmail.com