荒川区内の中学校において卒業式が挙行されました。私は区立尾久八幡中学校の式へ参加させていただき、子どもたちの成長した姿を拝見いたしました。区立第七中学校には入学式で伺う予定です。

 厳粛さの中にも生徒と教員との温かい絆を感じる式で、良好な環境で3年間を過ごすことができたのではないかと思います。

 私事で恐縮ですが、教員時代に受け持っていた江東区立第四砂町中学校の子どもたちも今年卒業となります。目の前の生徒たちと重なり、胸が熱くなってしまいました。

 教育現場の第一線に身を置いていた1年半前、多感な時期の子どもたちとの些細なやりとり、何気ない日常が今ではかけがえのない思い出であり、懐かしく思えてなりません。

 本日の式中、「些細なことが大事件で、大事件が些細なこと」「正直卒業という実感がなく次の月曜日、またみんなと楽しく過ごすのではないかと思っている」などの卒業生代表の言葉があり、現代の中学生のありのままの言葉が参加された皆様の胸をうち、感涙を抑えがたい場面もありました。

 今のままの素直な気持ちを忘れずにそれぞれの未来へ羽ばたいてください。

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