バックナンバー 2012年 3月

 尾久地域の皆様、待望の尾久ふれあい館の開館、大変におめでとうございます。

 本日は尾久、町屋、南千住のそれぞれのふれあい館におきまして開所式が執り行われました。

 これには荒川区長や都議会、区議会議員、地元町会の皆様など多数の方が参加、消防団の分団本部が併設されるということで消防署長を始め、多くの消防団関係者の方々とともに地域コミュニティの拠点の開設を喜び合うことができました。

 式典の後には施設の見学会や消防団分団本部開所式などが行われました。今後、支部の党員会会場として利用させていただく予定のレクホールもとても広くきれいです。また、屋上からは東京スカイツリーが見えましたが、あいにくのお天気で残念でした。

 運営にあたる管理事業者の方におかれましては、利用者の方の小さな要望に対しても耳を傾け、多くの方が快適に利用していただける施設となるよう尽力していただければとご期待申し上げます。

 4月1日から障がい者の地域生活を支援する様々な事業を展開する施設、スクラムあらかわが開設されます。

 本日は施設の開館を祝賀し、設備を披露するためのセレモニーが開かれました。

 西川区長や都議会議員、区議会議員、地域町会連合会の皆様など多数が参加し、事業者公募から建設にいたるまでの経緯に触れ、施設の開設を喜び合いました。

 障がい者の方やご家族の皆様にとって生活の充実に寄与する施設として、運営がなされることをご祈念申し上げます。

 タイトルについて本当にその通りだと思います。

 この度、ムーブ町屋において『女性の健康フォーラム』と題し、公明党荒川総支部女性の集いが開催されました。

 日頃からお世話になっている女性党員・支持者の皆様が大勢来られるということで、私も参加させていただきました。

 テレビ番組へもご出演されている東京大学中川恵一准教授の講演を拝聴し、がんや放射線について新たな知識を得ることができました。

 以前、別の場所で中川先生の講演を聴かせていただいた私は、議会でがん教育の推進を訴えています。

 がんとは何か、日本の義務教育ではあまり触れられることはありません。そのためがん検診の受診率が先進国の中で著しく低く、長い間『不治の病』とさえ考えられていました。

 がんは今、治る時代です。また、摘出する手術を受ける以外にも投薬や放射線治療でも治すことが可能です。

 2人に1人はがんになります。満員御礼の会場は中川先生に釘付け、時に笑いありといった和やかな講演でした。

 お忙しい中、荒川区へお越しいただきありがとうございました。

 皆様の署名により実現した『子宮頸がん予防ワクチン接種費用の全額助成』を24年度も継続します!!

 平成23年度はワクチン供給不足等により、接種ができない期間があり、一定の間隔を空けて3度接種することが基本となる本ワクチンを、年度内に接種することが困難であるケースが出ていると地域の方からお声を寄せていただきました。

 この声にお応えするため行政に働きかけ、平成23年度対象の中学1年生から高校1年生の方については、平成24年度もワクチン接種費用助成事業を継続出来ることになりました。

 平成24年度に新たに中学校1年生になる方には、4月初めにご案内が届きます。

 ただし、24年4月以降に高校2年生(17歳相当)になる方については、3月末までに1回目の接種を受けていないと助成対象になりませんので、ご注意ください。

問合せ 健康推進課健康推進係 03-3802-3111(内線:433)

 今週はとても天気が良く、これから暖かい日々が続くようです。桜の開花まであと少し、春の訪れが待ち遠しいですね。

 さて、尾久の原公園のシダレザクラの園は今年で誕生10周年を迎えました。以下のとおり、「シダレザクラの園」誕生10周年記念祭が開催されます。

 当日はイベントとして商店街連合会による模擬店、ステージショー、シダレザクラのある風景写真展、野点・草花即売会などが企画されており、子ども向けゲーム「シダレザクラとかくれんぼ」も予定されています。

 また、復興支援企画では福島県石川町、小野町による物産店、福島産りんごジュースのチャリティー販売、記念缶バッジ風船プレゼントもあります。

 年々美しさを増す221本のシダレザクラを是非ご覧ください。

日時       2012年4月7日(土)10:00〜15:00(雨天の場合は8日開催)

会場       都立尾久の原公園

主催       尾久の原公園シダレザクラの会

共催       荒川区   後援       東京都東部公園緑地事務所

協力       荒川区商店街連合会

問合せ    荒川区公園緑地課 電話03-3802-3111内線2752

 東京都の下水道場、三河島水再生センターの上を利用してできた荒川自然公園は水と緑が豊かな荒川区の公園、自然観察や子どもを遊ばせるにはぴったりの公園です。

 園内は2つのブロックに分かれ、北側はテニスコート、野球場、子どもたちが乗り物を自由に乗れる交通園などアクティブなエリア。南側は大きな池を中心に木々に囲まれた散策路が巡っていて、のんびりとした時間を過ごすことができます。

 本日はこの公園を利用する際のエレベーターが完成し、地域の方とともに祝うセレモニーへ参加させていただきました。

 以前までは地上からの高さ、3F〜4Fほどの場所にあるこの公園まで、長いスロープを歩いて登らなければなりませんでした。

 ベビーカーを押すお母さんや高齢者の方、障がい者の方などは大変な思いをしておりました。

 また、保育園の散歩では園児何名かを乗り物に乗せて移動しなければなりません。せっかくの自然公園が利用しにくい状況が続いていました。

 そのような地域の皆様の声に応えるためのこのエレベーター。多くの人に利用していただければと思います。

 不況の影響から子どもを預けて働きたいという女性が増加しています。

 これにより保育園に入りたいという希望を持っていても入ることのできない待機児童の問題が深刻化しており、来年度も区内の状況は好転が見られない見込みとなっておりました。

 この問題の解消のため私は、昨年の決算特別委員会で東京都独自の基準を満たした認証保育所をより積極的に活用するように区へ要望いたしました。

 認証保育所の利用料は5~7万円であり、保育園の平均利用料よりも3~5万円も高いことが利用しにくい大きな理由でした。

 しかし、来年度は保育園への入園が見送られた保護者が認証保育所を利用する場合、この利用料の差額を区が補助することを決めました。

 それが来年度主要事業の認証保育所等保育料負担軽減補助の拡大であり、予算額は3550万円です。

 待機児童解消のための認証保育所の積極活用は、私の選挙時における区民の皆様とのお約束であります。

 少子高齢化社会を乗り越えていくにあたってこれからも働く女性の子育て支援に全力を尽くします。

 商店街から車で1時間ほど山の中に入った秩父大滝地区。かつて50件ほどあった店は殆ど残っていない。そこで、みやのかわ商店街は月3回有志が交代で出張してくる。

 これまで様々なアイディアを打ち出し街の活性化をしてきたみやのかわ商店街会長の島田憲一さんは、今もユニークな取り組みを始めていた。それは、高齢者が多いこの地域全体が幸せになれる仕組みだという。その名も『おたすけ隊』。高齢者など助けが必要な人は、800円でチケットを買いサービスを受けることができる。

 この『おたすけ隊』に手を挙げた一人、上瀧正一さん。退職後は好きな畑仕事や料理を楽しんできた。おたすけ隊の依頼内容は様々、粗大ごみの処分や犬の散歩、雪かきなど。ボランティアのおたすけ隊員は秩父市内に100人以上いる。さっそく上瀧さんは依頼主の元へ向かう。

 このようなオープニングでドキュメンタリー番組『ガイアの夜明け』に取り上げられたのが今回の視察先である『みやのかわ商店街』です。

 ナイトバザール(夜市)発祥の地である「みやのかわ商店街振興組合」は、1987年10月を第1回目とし、現在第262回目を迎えました。今まで天候等を理由に中止したことは無く、継続して実施しています。

 このナイトバザールが高い評価を得ているのは、最初に実施したことと共に、今まで継続して休止することなく実施していることです。長く継続している秘訣は、第一に「金をかけずに知恵を出す」、第二に「ナイトバザールを自分たちが楽しむ」、第三に「いい加減にやっている」事だと島田さんは言っていました。

 「いい加減」という言葉を辞書で引くと、「①ほどよいさま。適当。と②徹底しないさま。無責任。」の両方の意味があります。みやのかわナイトバザールの場合、良い意味でこの両方を兼ねていると言っていいのではないでしょうか。

 とかく商店街のイベントというと会議会議で一つの事柄を決めるだけでもいちいち了解を取り付け、それだけでイベントを前に疲れてしまいます。みやのかわの場合、そうではなく人を信頼して責任を持たせ、分担して口を出さずにやらせてみる。だから長く疲れずに継続できるのだそうです。

 現在、「活性化の手段」としてのみやのかわナイトバザールはすっかり定着し、市民団体や、地元の行政をも巻き込んで地元の消費者から絶大の支持を得ています。

 最前列でお話を聞いたということもありますが、とにかく島田さんのパワーに圧倒され、1時間以上の講演時間があっという間に終わってしまいました。

 このような取り組みはトップダウンであったり、行政側からの押しつけでは生まれないものであると思います。荒川区の商店街にとってどのような支援が活性化につながるのか、ヒントとなる部分が多い講演を伺うことができました。

 本日より2日間の予定で友好姉妹都市である埼玉県秩父市へ行ってまいります。

 秩父市荒川(旧荒川村)とは、昭和56年の区制50周年記念事業の一環として、荒川の上流と下流で結ばれる同じ名前の自治体として交流が始まりました。

 その際の記念に埼玉県指定天然記念物の「清雲寺のしだれ桜」(秩父紅しだれ桜)の寄贈を旧荒川村からうけ荒川公園に植樹しました。

 また平成3年には、姉妹提携10周年を記念し旧荒川村から「日野竜岩」が寄贈され荒川公園に設置しました。

 平成6年に旧荒川村の村制50周年を記念して、荒川区から交流のシンボルモニュメント「清流の風」を寄贈し荒川農園村役場(道の駅)の緑地広場に設置されました。

 以後、相互のまつりへの参加、「りんご狩りとSLの旅」等の実施をとおして交流をすすめています。

昭和56年4月 姉妹提携協定調印
平成7年10月 災害時における相互応援に関する協定調印
平成17年4月 荒川村・大滝村・吉田町・秩父市が合併し、秩父市になりました。
平成19年8月 森林保全に関する協定調印

 6年間の思い出がいっぱい詰まった母校を巣立つ子どもたち。今日は荒川区の全小学校で卒業証書授与式が行われました。

 私が出席させていただいた区立尾久宮前小学校では35人の卒業生が立派に式典を行い、地域の皆様や保護者、お世話になった先生方に立派な姿を披露していました。

 小学校の卒業式と言えばやはり「呼びかけ」です。卒業生がステージへ移動し、卒業生と在校生の4年生・5年生がそれぞれの思いを大きな声で発表していました。

 中には思い余って涙を流し、声にならない児童も。少人数の学校であり、行き届いた指導がなされていることを感じました。

 中学校へ行っても勉強にスポーツに全力で取り組み、よい思い出をたくさん作ってもらいたいと思います。

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荒川区 菊地秀信
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