きくちの実績
きくち秀信が実現・推進しました
教育子育てに真剣
- 全小中学生へ1人1台体制でタブレットパソコンを導入
- 一般認可保育園より保育料が高い認証保育所利用者へ差額を補助
認証保育所:東京都独自の基準を満たした保育所、荒川区では利用が進み23区で最も待機児童の少ない区であると言われるようにまでなりました。
高齢者福祉に全力
- 高齢者が多くお住まいの尾久地域に高齢者みまもりステーションを増設
西尾久1丁目の特別養護老人ホーム・信愛のぞみの郷にあった尾久高齢者みまもりステーションを西尾久高齢者みまもりステーションとし、東尾久3丁目に東尾久高齢者みまもりステーションを新設
- さくらハイツ小台の入り口床面を滑らないゴム素材とするなど高齢者専用住宅の整備
若者世代の代表として
- 若者就労サポート事業として30代までの就労支援相談窓口を設置
- 区内の31施設(本庁舎、文化・スポーツ施設、ふれあい館等)にWi-Fiスポットを設置
Wi-Fiスポット:より安定的な通信環境でスマートフォンやタブレット端末等を利用することができます。
東日本大震災において、携帯電話回線がつながらない状況の中、通信インフラとして機能したことも確認されています。
安心と安全の荒川へ
- 災害時の避難所となる学校体育館の非構造部における耐震化を推進
非構造部:建物の躯体に設置される天井・壁・照明器具・窓ガラスなどをさします。平成26年夏には尾久第六小学校を含む4校で吊り天井が撤去されました。
- 熊野前駅周辺に2台の防犯カメラを設置、27年2月には小台交差点に設置予定
- 都電通り(小台―荒川遊園前)の双方向交通化・交通安全対策を推進
行政改革・ムダの削減を
- 予防保全による長寿命化で公共施設の修繕費を今後40年間で300億円削減
予防保全:こまめに点検をし、小さな傷のうちから修繕を図るという施設の長寿命化を目的とした管理の手法
- IP電話の活用で区役所の電話料金を年間200万円以上削減