栄ヤスエの主な実績
- ●笠利町城間にあるトフル墓群周辺の道路整備の推進
- ●笠利町県道601号線(須野)の道路への「スピード落とせ」表示
- ●笠利町辺留住宅敷地の改善
- ●石橋町内市道の改善
- ●新川沿いのカーブミラー設置
- ●女性に配慮したAEDの使用方法の周知推進
- ●要援護者の個別避難計画策定 ※推進中
- ●断らない相談窓口設置の推進
- ●がん患者ウイッグ購入費助成事業推進
- ●奄美市こども家庭総合支援拠点設置推進
- ●造血細胞移植後のワクチン再接種費用助成事業推進
- ●石橋公園旧トイレ撤去並びに公園整備推進
- ●石橋町 篠原商店前カーブミラー取り付け
- ●手花部集落 佐藤宅敷地内 河川の外壁工事
- ●用安集落の河川の浚渫
- ●子宮頸がんワクチン接種個別接種勧奨推進
- ●石橋公園周辺の市道の改善
- ●コロナ対策 令和2/4/28以降に生まれた新生児への10万円給付金
- ●笠利町用安川の土砂除去
- ●要約筆記奉仕員派遣事業開始(登録者1名)
- ●庁内に指差しボードを設置
- ●前川の土砂の浚渫(笠利町城間・宇宿)
- ●Net119緊急通報システム導入推進(音声による119通報が困難な聴覚・言語機能障害者が円滑に消防への通報を行えるシステム)
- ●市役所内に手話マーク・筆談マーク提示推進
- ●美市歴史民俗資料館の展示リニューアルの推進実現
- ●県指定文化財 城間トフル墓群周辺の道路整備
- ●子育て世代包括支援センターの設置を推進実現
- ●通学路の安全対策を推進
- ●新生児聴覚検査の公費助成を推進
- ●ヘルプカード導入の推進
- ●国道58号線(一斗~喜瀬線)グリーンベルト推進
- ●生活困窮者等世帯の児童生徒の学習支援の推進
- ●ファミリーサポートセンターの設置推進
- ●「産後ケア」事業の推進
- ●公立小学校への図書司書の配置
- ●食品ロスをなくす取り組み「30・10さんまるいちまる運動」「フードドライブ」普及を推進
- ●救急医療情報キットの配布推進
- ●笠利町手花部 大雨時に川の水が集落内へ入り込むことを防ぐため坂下川橋梁を改修
公明党・奄美市議団の主な実績
- ●航路・航空運賃割引を実現
昨年7月より、島民対象の離島割引(27%)が従来の倍の54%に拡充されました。また、群島内の各島移動に限り、群島民以外の利用者も約28%の往復割引を実現。奄振交付金を活用し格安航空会社(LCC)の成田―奄美大島線運賃を片道8千~2万9500円に抑えることもできました。交付金活用の航路運賃軽減事業では割引額は(片道)鹿児島~奄美大島、喜界、徳之島が2400円。鹿児島~沖永良部島、与論島が3000円、奄美群島各島間が600円に。島民の移動コスト軽減を実現しました。農産物等の輸送費も交付金で奄美~鹿児島県本土が最大7割助成されました。
- ●奄美市プレミアム商品券の発行を推進
地域の経済を元気にするプレミアム付き商品券の発行を実現しました。
- ●高齢者元気度アップ・ポイント事業の創設
65歳以上の高齢者の健康増進や介護予防、地域貢献の活動に対して地域商品券などに交換できるポイントを給付する制度を実現。高齢者の介護予防の取り組みを促進し、地域経済活性化を図ります。
- ●奄美ナンバーの実現
国土交通大臣に国会議員・県議とともに強く要望、離島限定の要件緩和が盛り込まれ実現を果たしました。
- ●妊婦健診の無料化拡大(14回)
- ●離島地域不妊治療支援事業を実現
不妊治療にかかる交通費・宿泊費の2/3を助成。1回の治療で夫婦9往復の旅費と5000円上限で15泊分の宿泊費の2/3助成を実現しました。
- ●乳幼児医療費助成制度を推進
- ●父子家庭支援の拡充
これまで母子家庭に限られていた遺族基礎年金の制度を見直し、対象が父子家庭にも拡充されました。
- ●体育教室指導員派遣事業を導入
保育所などに体育指導員を派遣し子ども達が楽しく運動し、体力の向上を図れるような事業を導入しました。
- ●公立学校施設の耐震化を促進
- ●橋梁長寿命化修繕計画を推進
5年ごとに定期点検を実施し、軽い損傷のうちに修繕する「予防保全」で長寿命化を図っています。
- ●医療費適正化の推進
レセプトの点検などで安価なジェネリック医薬品への切り替えで医療費の抑制に成果。
- ●高齢者肺炎球菌ワクチン助成事業の拡充
肺炎は日本人の死因の第3位で、死亡者の95%以上が65歳以上の方々です。肺炎球菌予防接種を受けることで肺炎球菌による肺炎を予防し、重症化を防げます。
- ●救急医療情報キットの配布を実現
救急時に必要な医療上を保管できる命を守る「救急医療情報キット」の要支援・要介護独居高齢世帯への配布を実施しました。
- ●市税等のコンビニ収納を実現
これまで市の会計窓口や金融機関に限られていた市税や保険料等の納付がコンビニでも可能になり夜間や休日でも支払えるようになりました。
- ●子ども議会の開催を実現
子ども達が議会を実際に体験し、まちづくりに参加する意識や関心を高め、若い世代の政治参加への意識を持ってもらうと同時に、子ども達の自由で柔軟な発想を市政にも反映させる取り組みです。
- ●市職員採用にキャリア枠を導入
社会で活躍するエキスパートを採用し、民間の優秀な人材やノウハウの導入を図っています。