【#しごとくらしサポートセンター を紹介します(10/31)】
人生には、予期せぬ事が起きます。
そんな時「秘密厳守」で「無料相談」できる所があれば良いと思いませんか?
経済的な問題だけではなく、健康上の課題や社会的な孤立など様々な課題を抱え、仕事探しや暮らしにお困りの方、そのご家族などからの相談を丁寧にお聞きします。
その上で、相談内容に応じて関係機関等を紹介するだけではなく、課題の解決に向けて継続的な支援が必要な方については、利用の申込を受けて支援計画を策定し、必要な支援を行います。(本市のHPより引用)
「しごと・くらしサポートセンター」が、その役目を担っています。
平たく言いますと、次の様な状況に陥った時などに、ご利用して下さい。
「悩みがあるけど相談できる人がいない」
「頑張っているのに、仕事が見つからない」
「借金ばかりで生活が苦しい」
「働きたくても病気や介護で働けない」
「働いたことが無くて不安」
相談者にあった支援を一緒に考えてくれます。
「お仕事さがし」や「住居を確保するための支援(64歳以下が対象)」もあります。
先ずは「窓口」まで行って下さい。ご本人でなく、御家族の方でも大丈夫です。
場所:南北の保健福祉センター内
JRより北でお住まいの方は「塚口サンサンタウン1番館5階」南塚口町2-1-1
JRより南でお住まいの方は「出屋敷リベル5階」竹谷町2-183
詳しくは下記URLにてご確認をお願いします。
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/seikatusien/1001977/1004321.html
【関西学院大学生による「園田のまちづくりを考える」報告会に参加しました(10/30)】
同校学生が、今夏の猛暑の中、園田の町で、住民と商店主にアンケートを実施。
その結果をもとに、園田のまちづくりの方向性や商業・飲食業の戦略について提言しました。
定員30人。昼の部に参加しましたが、東園田総合会館の大きな会議室は一杯でした。
商工会議所、市の職員、町会長など、まちづくりのプロ的な方が多数出席され、注目度の高い報告会でした。
学生達は、緊張しつつも、堂々と発表しました。
後半に質疑応答が行われ、プロの大人たちより、辛口のコメントも有りましたが、それは学生への期待の現れだと思いました。
子育て世代の暮らしやすさの為の提案、「園田限定の地域通貨」を作るなど、学生ならではの視点で「笑顔集まる園田の未来」の提言は、楽しかったです。
アンケート結果の報告書32ページと、プレゼンテーションの為のパワーポイント64ページが準備されていました。
何日もかかって、これらの立派な資料を作成したと思います。
学生達の顔は輝いていました。
学生の皆さん、お疲れ様でした。
有意義な時間を作ってくれた事に感謝します。
【平成30年7月豪雨災害及び台風20号並びに21号災害に係る被災者生活再建支援金の概要について(10/30)】
今年の夏は、自然災害が続き、本市においても沢山の方が被災されました。
被災された方に、心からお見舞い申し上げます。
公明党は「被災者支援」を実施すべきと訴え続けて来ました。
9月会議で「被災者 生活再建支援金」に関する補正予算が可決されました。
本市の所管課に「市民に分かり易い資料がないので、市民向けのチラシ」の作成を要望し、写真のチラシを作成して頂きました。
被災された方は、是非ご覧下さい。
概要は次の通りです。
支給対象:上記の災害において損害割合10%以上の住宅被害を受けた世帯(企業は対象になりません)
支給額:全壊 150万円 ~ 損害割合10%以上 15万円
支給手続き:罹災証明書が必要。
その他の条件は添付のチラシをご覧ください
申請期限:2021年8月末予定
(写真はイメージです:ネットより入手しました)
【注意喚起 #アライグマ 出没情報(10/30)】
園田周辺の情報ですが、昨晩11時過ぎ「椎堂1丁目」で3匹のアライグマの目撃情報が小職の携帯に届きました。
目撃された御婦人に依りますと「最初は、太った大きな猫と思いましたが、良く見るとアライグマでした」との事です。
先日は東園田町6丁目で3匹のアライグマが、その前後ですが、東園田町9丁目で4匹の目撃情報が届いています。
〇アライグマは発見しても近づかないで下さい!
アライグマは、通常は人に対して襲い掛かってくることはありません。
アライグマは、見た目から可愛いという印象がありますが、気性が荒く、驚かせたり刺激したりすると、身を守るために人を攻撃することがあります。
本年、本市で捕獲されたアライグマは20数頭。目撃情報は100件を超えています。
アライグマの移動距離はとても長く、本市の至る所で、目撃されています。
「アライグマの被害」にあわないために、次の事を守って下さい。
1 犬や猫などのペットの残り餌を放置しない。
2 残飯を屋外に放置しない。
3 ごみ集積場ではごみを出す時間を厳守し、ネットをかける。
4 屋根裏等に侵入されないよう、換気口や隙間を金網などでふさぐ。
詳しくは本市のHPをご覧下さい。
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/ansin/kiotukete/083araiguma.html
【#尼崎市戦没者追悼式 に参列しました】
戦争による本市の犠牲者は3,304人。沢山の市民が、祖国を守る為、犠牲になりました。
家族を残して死ぬことは、どれ程無念だったかと思うと、胸が締め付けられました。
世界に目を向けると、
「保護貿易政策」や「自国優先主義」を堂々と明言する国が、
「核兵器廃絶の流れに逆行する国」が増えており、痛ましい戦禍が発生する危険が、日増しに大きくなっている事を、大変危惧しています。
終戦から73年が経過しました。戦争を経験した人の大半が亡くなりました。
戦争の語り部も、高齢化し、少なくなりました。
悲しみの歴史を繰り返さない為にも「戦争の悲惨な体験」と「平和の大切さ」を伝えなければなりません。
本市は「核兵器禁止条約」の交渉開始等を求める署名に協力して来ました。
広島市と長崎市が中心となり設立した「平和首長会議」にも加盟しています。
また、本市は「#夏休み親子平和スタディツアー」を開催しています。
「平和の党 公明党」は、市が行っている「平和への取組み」を全力で支援して参ります。
「平和スタディツアー」の詳細は下記URLをご覧下さい。
関心がある方は、次回のツアーに参加して下さい。参加費は無料です。
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/hataraku/zinken/1005263.html
「平和首長会議」の詳細は下記URLをご覧下さい。
【#若者支援策 のPRを「コンビニ」で行っています(公明党の提言で実現)】
「普段は家に引きこもっているが、近所のコンビニには出掛ける」という若者は全国で「15万3千人」いると内閣府は推計しています。
全国のコンビニ1万3千店舗で、購入金額を表示する「レジの画面」に、若者の就労支援拠点「地域若者サポートステーション(以下 サポステ)」をアピールする画面を試行的に流しています。
サポステとはこんなところです。
「働きたいけど、どうしたらよいのかわからない・・・」
「働きたいけど、自信が持てず一歩を踏み出せない・・・」
「働きたいけど、コミュニケーションが苦手で・・・不安」
「働きたいけど、人間関係のつまずきで退職後、ブランクが長くなってしまった・・・」など、働くことに悩みを抱えている15歳~39歳までの若者の就労を支援する場所です。(厚労省のHPより引用)
本取組みは、公明党青年委員が政府に申し入れた提言を踏まえた取組です。
写真の通りの画面が、表示されます。
上記の「サポステ」がお役に立ちそうな方、一度「サポステ」の門を叩いて見られては如何でしょうか?
また「サポステ」が役に立ちそうな方をご存知の方は、是非、お知らせして下さい。
よろしくお願いします。
サポステの詳細は、下記URLをご覧ください。簡単な動画も用意されています。
http://saposute-net.mhlw.go.jp/
【#街頭演説 を行いました(10/28)】
本日は、園田東小学校の開放運動会、豆島フェスタ、猫の譲渡会、その他地域行事3件に出席。
4件の市民相談のお宅を訪問しつつ、6カ所で街頭演説を行いました。
本日は、次の4点を訴えました。
- #経済活性化 のため市長と懇談を行った事、及び提案した具体策について
- 教育長の要望で「文部科学省 #浮島副大臣」を本市にお迎えする計画について
- 各地域で実現した実績の紹介
- 党青年局次長 #高橋みつお(参議院予定候補)の紹介
昨日同様、薄暗くなって来ましたが、私の声を聞き、家から飛び出して聞いて下さる方、
自宅の窓を開けて聞いて下さる方、通行中に立ち止まって聞いて下さる方など、多くの方に応援を頂きました。温かいご声援に、感謝申し上げます。
街頭演説の場所:戸ノ内町4・5・6丁目、東園田町3・9丁目、椎堂1丁目
【#猫の譲渡会 に参加しました(10/28)】
本日、午後時1時から、JR尼崎駅近くの「エコーペット学院」で開催されました。
とっても可愛い猫ちゃんが沢山いました。
多くの里親の希望者が参加され、大盛況だとお聞きして、とても嬉しく思いました。
スタッフの方より、本市の動物行政や動物愛護基金の現状について、詳しくお話をお聞きしました。
ボランティアの方々の負担を減らすため、行政は努力をしているものの、さらに改善する必要があると感じました。
会場を拝見しました。
猫も、ゲージもとても清潔です。
猫の匂いは全くありません。
スタッフの方々が、沢山の努力をされている事を考えると、感謝の気持ちで一杯です。
JR尼崎駅で、動物愛護基金の「募金活動」もされていました。
動物の為に、真剣に取組んでおられ、本当に素晴らしいと思います。
公明党の取組みで、前回の譲渡会より、本市のHPに「譲渡会チラシ」がアップされる様になりました。
今後も、譲渡会チラシを、小職が本市に取次させて頂きます。
全ての猫ちゃんに、優しくて新たな飼い主が見つかる事をお祈りします。
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/…/pet/051syuuyoudoubutu.…
【共同開催】 C.O.N/teamねこのて
【後 援】尼崎市
【出会いの島 #豆島フェスタ に参加しました(10/28)】
今年の5月にもフェスタへ参加し、投稿させて頂きましたが、
「豆島」をご存知でしょうか?
猪名川と藻川の合流点にある面積約400㎡の小さな島。
「ムクノキ、エノキ、楠木、トウネズミモチなど」が生い茂り、島やその周辺には「ヌートリア、カワウソ、カルガモ、ホシハジロ、ボラ、ウナギ、スズキなど」の哺乳類、鳥類、爬虫類、昆虫が存在する自然の宝庫、それが「豆島」です。
こんな素敵な島ですが、2003年までは島は荒れ放題、水も汚く、誰も寄り付かない島を、地元の方を中心に「ボランティア団体」が発足。継続的な多くの御苦労があって、素敵な「豆島」に生まれ変わりました。
ボランティア団体の皆様、本当に有難うございます。
本日は、素晴らしい「生演奏」を聞いたり、ヤクルト(の容器で作った)笛を作成し、吹き方を教わったり、地域の方々に御挨拶をさせて頂きました。
行事に参加する事で、大切な事を相談して貰える為、これからも豆に顔を出したいと思います。
本日、Y連協会長から「地域の安心・安全対策の充実」の相談を受けました。
警察、防犯協会、危機管理安全局とY会長、小職で協議会を開催する事を提案しました。
明日、開催に向けて、準備を進める予定です。
また、N社長から、「道路の白線の塗り直し」の依頼を受けました。
夕刻、現場確認を行いました。白線は殆ど消えていました。交通量の多い場所でありますので、明日、所管課へ依頼します(添付の写真を御参照下さい)。
素晴らしいお祭りを開催して頂いた実行委員会並びに関係者の皆さん、本当に有難うございました。