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尼崎市 福島覚
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Archive for 2011年 8月

8月3日市立幼稚園振興プログラム(案)について、再考されるよう申し入れを稲村市長に行いました。

その理由として、

1.現在の保護者やこれから入園しようとする保護者に対して十分な周知が行われていない。

2.通遠距離、自転車通園においても通園距離1.5㎞徒歩30分は机上の論理で、実際保護者、園児にとって大きな負担である。

3.教育充実策である小学校との連携を「教育の柱」とされているものの、現在取り組みが進んでいる幼稚園の廃園は、理解しがたい。

4.特設学級の充実については、教員体制と特設教室がなくなることなど、保護者の不安を払拭できない。複数学級や幼少連携など教育力向上のメリットが保護者に理解が得られていない。

5.この(案)の発表から条例改正、園児の募集停止及び9園の廃止など実施スケジュールが性急過ぎる。などをあげました。

 

席上、今回の市が打ち出した(案)は若い世代を尼崎に呼び込もうとしている市長の施政方針に大きく異なるのでは、子育てしやすいまちづくりとして、幼稚園、保育所の充実が大切ではないかとの意見を申し上げました。