明日12月6日(金)午前10時から公明党一般質問。「横山県議(八千代市)」が登壇。
赤間は、2003年(平成15年9月議会)「性同一障害者」の方からご相談をいただき、県議会にて、「投票用紙に男女の記載をなくして、一々投票所の受付で性別をチェックしなくてもいいのではないか、このように思います。性同一性障害者対策のために、早期に投票用紙の性別記載欄をなくして、投票しやすい環境づくりをすべき」と質問いたしました。投票所では地域の方が「性別」をチェックされるので、特に精神的負担が大きいのです。明日、横山県議がこの問題を取り上げます。