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 ・昨日、3月度の本議会「一般質問」を行った。

 大きく3点にわたって質問いたしました。① 分権社会に求められるものは ② 市の「農政概要」にみる今後の在り方について ③ あいさんさんグッズの商業化について 以上です。

 詳しくは通信に書かせてもらいます。12月におこなった「共生社会の実現に向けて」に引き続いています。1問については、一貫したテーマのもと10年、20年先の愛西市のあるべき姿を問うていきたいと思います。

 ・精読とは、「細かい部分までよく注意して読むこと。熟読。」

 市議会定例会の23日間に、5日間この「精読」という日がある。

 本会議に提出された議案に対して、”精読”するということである。

 実際、3月議会では、「平成23年度予算」について議論されるので、とても5日間の精読では、熟読できない。仮に熟読したにせよ、すべてを当然理解できない。その意味では、この5日間が非常に大切である。

 また疑問点については、”聞き取り”と言って、直接、担当部・課長のもとに赴く。そして、それをまとめ上げ「一般質問・議案質疑」として討論を展開していく。

 大切なことは、議員個人の主張ではなく、いかに”市民の声”を反映していくかである。だだし、一部に偏った意見ではいけない。公平に愛西市全体の事も考えなくてはならない。

      「議論より 届けたいのは 民の声」 (仁志)

 

・昨日、新人議員4名による「予算勉強会」が行われた。

 平成23年度予算報告書に基づいて、財政課課長による講義、質疑応答が主な内容だ。

 予算に関しては、私もまだまだ勉強不足である。無駄の削減という点でいえば、財政課も考えて進めていると思う。合併特例債についても詳しく教えていただいた。

 だだ予算に対する市民感覚は、行政の感覚と隔たりがある。行政は、何十億というお金を動かしている。市民は、何千円というお金で汲々している。この違いは大きい。

 少しでも市民目線の財政運営をお願いしたい。また、議員の目線も常に市民と同じでなくてはならない!

 ・愛西市の「議会活性化委員会」の取り組みとして、上記のタイトルで、法政大学法学部教授の廣瀬克哉氏の講演が行われた。

 現在、国政から発信された地方分権に対して、あまりにも国の思考がぶれるので、逆に地方発で地域主権が叫ばれている。

 近隣の名古屋市では、昨年より首長対議会の対立が悪化して、住民投票・市長選・知事選のトリプル選挙になってしまった。住民の皆様には、くれぐれもマスコミ等に惑わされることなく、主権在民の市議会をつくりあげてほしい。あくまでも主役は市民である。

 戦後60年、日本は民主主義の国であると思っていた。実は、やっと真の民主主義の小さな花が咲きだしたところである。

 ・昨年来、市長VS市議会のいわゆる『名古屋の乱』が正念場を迎えつつある。名古屋城築城400年の戦国ブームも霞んでしまう勢いだ。

 日本初の市民税10%を掲げる市長だが、マスコミも報道もそのパフォーマンスに乗せられて、初めは市民も「いざ、出陣!」とばかりに市長についてみたものの、よくよく考えて見てみると、市長の目指すその先には、市民主権の地方議会があるのだろうか?

 もともと格差社会の現代である。少し考えれば、一律10%の減税と言っても格差は開くばかりで、富裕層や大企業が喜ぶばかりである。一律とか均等とか聞くと耳ざわりはいいが、決して”平等”とはイコールではない。

 私は、名古屋市のトリプル選挙の中で一番注目するのは「住民投票」である。本当の地方自治を全国にしらせるために賢明な判断をしてほしい。そして減税は”庶民減税”あるのみ。(つづく)

 ・兼ねてより市議会で懸案となっておりました、各種ワクチン接種の公費助成が12月議会で可決されました。全額とはまいりませんが、実費の約2割を自己負担していただく事となります。

 子宮頸ガンに1万3千円(高校1年生)・ヒブに7千円(2ケ月~5歳未満)・肺炎球菌に九千円(2ケ月~5歳未満)の公費助成となります。

 ※ 該当者の方には、個人通知がありますので、是非、ご利用下さい!

・国民からの「支持率が1パーセントでも辞めぬ」どこかの国の現首相と元首相が言ったとか言わないとかさわがれている。いずれにせよ、誰に対しての言葉なのか。間違っても国民に対しての発言などといわないでほしい。

 どこかの子猫がお互いにじゃれあって、お互いの傷をなめあっている。子猫のじゃれあいなら可愛いけれど、それも猫の世界・・・。そのむかし”なめ猫ブーム”があったけど、もう一度、日本の政権与党に対してにらみを効かせて『なめんなよ!』と言ってやってほしい。

 私は今から、本年最後の12月議会に出かける。一般質問も議案質問も堂々と市民の声として届けてまいりたい。

  ・昨日、議会広報特別委員会が行われた。本市では、8月より議会活性化委員会が設置され様々な取り組みがされようとしている。その中の一つに、「議会の公開」がある。近隣の市町では、ケーブルテレビを利用した放送が行われている。本市もようやく旧の2村にケーブルテレビが届くようにはなった。ただ、これからどれくらいの人が契約して放映されるようになるかは未定である。また、旧の2町にしてもどれだけの人がケーブルテレビで他の市町村の議会放送を見ているのか疑問である。私が議員になって驚いたことは数々あるが、そのひとつに議会の傍聴席にあまりにも人がいないことです。執行側も傍聴人がいない方がやりやすいのか、議員も傍聴者がいない方が気楽でいいのかよくわからない?毎回ごく一部の決まった人が来ているようである。それもいち議員の支援者でその議員の一般質問が終わると帰っていまう。過去には、斎場建設反対派の人々が押しかけたこともあったみたいだが反対派の議員のパフォーマンスに終わっただけの用である。

 私が今読んでいる本に埼玉県志木市長の穂坂邦夫氏の『市町村 崩壊』がある。前記に書いた傍聴者の件に関する住民の無関心や思考停止状態の市町村の実態が書かれている。まだ読了してないので、また読了後に投稿したい。いずれにせよ国と地方の財政悪化の突破口を見つけなくてはいけない!

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