カテゴリー(歴史)

 ・FIFA女子ワールドカップ準決勝 「日本対スウェーデン」の

開会式の模様。両国キャプテンがそれぞれ「人種差別反対」

の宣言書を読み上げた。さすが”女性の力”はすごいと改めて

感心した。ワールドカップという世界の祭典を舞台に、全世界

に向けて発信したのだ。基本的人権問題の最たるものの中でも「人種差別問題」は

未だに解決できていない。こうした問題に具体的な行動がとれるのは、やはり女性

だ。今の混迷した日本を救うのも女性の力にほかならない。

 がんばれ!日本!!「なでしこジャパン」金メダル目指してゴール!

 ・7月10日に行われる愛西市「蓮見の会」に”信長生誕を育む会”

「うつけ隊・連」が市の公式行事に初登場する。

 愛西市の歴史を変えるイベントとなるだろう。立田地区の方は、

”勝幡城信長生誕説”にはまだ認識がないと思われる。ましてや

「勝幡」という地名すら知られてないのが現状だろう。

 信長という人間像を知れば知るほど惹きつけられる。

 「人間50年。下天のうちをくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり」

 少年の頃から「敦盛」という舞いにあわせた文句の中で、

 好んだ一節だ。私もまもなく50歳になる。信長の夢を追いたい。

 ・信長の「非情な一面」として”宗教弾圧”が上げられる。比叡山での

 所業などはよく引き合いに出される。

 しかし、信長自身は仏教自体を嫌っていたわけではない。当時の僧

 というのは、ある面「武装集団」とかしていた。組織的にも巨大化し

 教理をかざして信長の政策に異論を唱えた。腰に刀を携帯し、暴動の先陣を切る姿は、およそ聖職者と呼べる者ではなかっ

た。いわばこの時代にはじめて”政教分離”ということをおこなった初めての武将である。信長の信仰心というのは強いものが

あったと推測できる。そして、キリスト教の布教を認めたり、世界観と寛容の精神を持ち合わせていた。

 信長を理解する1つのエピソードとして、彼は「地球は丸い」ということをいち早く理解できたという。

 ・シャカ国カピラバストウの町では、シッダルタ(目的を果たす人)王子を一目見ようと人が集まって来た。

 シュットダーナ王は、アシタ仙人の言葉に不安をいだいた。しかし、仙人は「ある年がくれば自然と悟って、その道へはいるであろう。」というのみであった。

 それまでは普通の王子と同じように、何不自由のない暮らしをつづけるのである。

 ・古来、「目覚めた人」とのことを、”ブッタ”と呼んだ。良くご存じの「お釈迦様」の事である。

 インドで生まれた”シッダルタ王子”は、赤ちゃんでありながら、片手は「天」を指しもう一方の手は「地」を指していたという。その姿を見た”アシタ仙人”は、「天上天下唯我独尊」と讃えた。

 唯一、この世界を治めることのできる偉人になると予言した。王子を生んだ母は、そのまま使命を全うしたかのように天上に召された。

 母の愛を知らず育った王子は、無口でひ弱な子供であった。

 ・昨年誕生した 「信長生誕を育む会」も、この4月よりNPO法人として新たなスタートを切る。

 それを祝福するかのように”テレビ出演”の依頼がきた。東海テレビの「ぴーかん」(午前9:30より)である。信長生誕の地”勝幡城祉”でのインタビュー、うつけ隊による”うつけ囃子”と紹介があります。5月5日(木)こどもの日です。是非、ご覧ください。

 信長は、「善」か「悪」という議論をする人がいる。そういう人に限って何を基準に言っているのかよくわからない。

 その筈である。信長と比べることのできる人間がいないのだ。天性の徳は人智の及ぶところではない。

 ・池波正太郎氏の著作に「信長と秀吉と家康」がある。天下統一をなし遂げた三代の英傑の戦いを等身大で描いている。

 信長は少年の頃から、「敦盛」という舞に合わせた文句の中で ”人間五十年。下天のうちをくらうれば、夢まぼろしのごとくなり」というのを好んだそうだ。

 信長は十四歳のとき、父の織田信秀に従い、初めて戦場に出た。そのとき、「父上、人間というものには、ただひとつ、生まれたときから、はっきりとわかっていることがありますね」と言ったそうだ。

 それは何か、少年信長は答えた。「それは、死ぬことです」

 父の信秀も、いくら戦国の世ととはいえ、思わずしばらくの間、黙って我が子の顔を見詰めたそうだ。

 天性の生死観であろう。悟っていたとすれば、やはりただものではない。そして、その後の行動を見ていけば、その言葉も理解できる。

 ・織田家の祖先をたどると、越前の「劔神社」に行きつく。

 織田家の祖先は”神官”であったようだ。信長が神がかり的なのも解かるような気がする。

 人は自分の先祖を知りたがる。時として「家系図」なるものをつくり、妙に納得するものだ。

 血統というものは、かなり深い繋がりがあるように思う。しかし、それを活かすか殺すか、所詮、その人の生き方次第ではないか?

 持って生まれた天分も”宝の持ち腐れ”という言葉もある。ただ織田信長に関しては、その血を十二分に活かしたいえると思う。

 ・誰がこの様な事が、予測できただろうか?

 東日本大震災は未曽有の爪痕を残している。被災者の方々、避難所にみえる方々、救援活動に全力をつくされる方々、その「心の傷」を思えば、決して他人事とは思えない。

 海外からも多くの救援活動ボランティア、救援物資がとどいている。「困っている人を見たら何とかしたい!」これが、世界共通語になれば良い。

 人は本来、人のために生きることに自分の存在価値をみいだしている。一歩踏み出す勇気の連鎖を待っている!

    「一人でも 心つなげば 世界人」 (仁志)

・被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

 映像で映し出される模様を見る度に、とても他人事と思えず、胸が痛みます。連絡の取れない方々の安否確認が少しでも早く出来ることを祈ります。

 被災地の皆様は、今までに経験したことのない現状に想像もつかない不安にかられている事でしょう。

 今こそ”助け合い””励まし合い”で、この難局を乗り越えられることを心より祈念いたします。

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